「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2018年08月31日 10:58 コメント 0 件 0323 シロノワール
家でワードの勉強するときは、置きっぱなしのパソコン1号で Word 2013 をやり、外では、モバイルなパソコン2号でWord 2016 をやる。 パソコン1号のワードが 2013 で、パソコン2号が 2016 だからである。 いま、地元コメダ珈琲なので、パソコン2号である。 そして、「よくわかるマスター MOS Word 2016 対策テキスト&問題集」を持ってきた。 持ってきた、のに、やらないで、ひたすらブログをアップする俺。 ブログだって、タイピング練習なんだ!と自分に言い訳。 家でも「MOS Word」をやらず、アマゾンプライムで、「ターミネーター」「仮面ライダー」「スターウォーズ」を観る俺。 やらないわけじゃない! ちょっとだけ、飽きただけだ! ワードはピシッとハマるまで、少し放置プレイ。 コメダ珈琲、店そのものは好きだが、商品はちょっと・・・である。 でも、最近やっと「シロノワール」を食べた。 丸いデニッシュにソフトクリームが乗っている。 ほんのり温かいデニッシュの香りとひんやり甘いソフトクリームを一緒に楽しむ。 美味いと思う。 とてつもなく美味いわけではないが、ちゃんと美味い。 メイプルシロップが付いてくるが、カロリー高過ぎだろ、だから俺はかけない。 シロップじゃなくて小倉あんのが良いのに(ヲイ) 同じ理由で、シロノワールミニを頼む。 デニッシュは四つ切りにされているが結構デカい、食べづらい。 ミニでも食べづらい。 なので、今日は、シロノワールミニを八つ切りにできませんか?と聞くと、できると言う。 わぉ ♪ こういう気の利かせがありがたい。 「んじゃ、シロノワールミニとたっぷりブレンド。ミルクとスプーン要らないです。あ、シロップも要らないです。ごめんね、わがまま言って」 八つ切りだと、ソフトクリームを付けて、フォークで刺して、一口で食べられる。 ありがとー。 でも、コメダ珈琲って、フランチャイズチェーンだから細かいところは一緒じゃないので、どこでもこうなるとは限らないのよね。 似た商品にココスの「ココッシュ」がある。 柳 秀三
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2018年08月31日 09:55 コメント 4 件 0322 液体歯磨き①
前回のアップで舌ブラシを取り上げたところ、アステ川西教室のMachikoさんよりコメントを頂き、その中で液体歯磨きについて言及があった。 俺も歯磨きは主に液体歯磨きなので、ちょっと感動して液体歯磨きについて書く。 俺が使っているのは「花王 ディープクリーン 薬用液体ハミガキ 緑茶ミントの香味」と言う製品である。 いろんなメーカーから洗口液・デンタルリンス・マウスウォッシュとして、歯磨き後に口をすすぎ歯垢を付きにくくする製品は多く出ている。 これとは違い、この液体歯磨きをを含み口中にいきわたらせたあと、歯ブラシでブラッシングするのである。 ペースト状歯磨きと違って研磨剤は入っていない。 店頭で他の液体歯磨き製品を見ないというのもあって、液体歯磨きに対して、不信もあった。 ところが先日、たぶん「ライオン」だと思うがブラッシングする液体歯磨きのテレビCMを見た。 同様他社製品もあるのだ。 それならばブラッシングする液体歯磨きは有効なんだろうなと思うことにした。 液体歯磨き、泡が無いので歯が見えて、ピンポイントで狙ってブラッシングできる。 ペースト状歯磨きの時より、ブラッシングが丁寧になる。 そして、泡が無いので、においを確かめながら磨ける。 ここはあまり想像しなくていいです (-_-;) そして、たまに研磨剤の入ったペースト状歯磨きも使う。 飽くまでも、製品の評価は俺個人の感想である。 また、どのメーカーにどんな製品があり、いつから発売されているのか等、積極的に調べているわけではない。 柳 秀三
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2018年08月30日 23:18 コメント 2 件 0321 舌ブラシ
もう使い始めて何年になるか、「W‐1(ダブルワン)舌ブラシ」という舌専用のクリーナーを使っている。 白くなった舌がキレイになる。 以前、舌が黒くなった時があった。 驚いたが、病院に行くほどもなく、舌の表面にたまった汚れ、舌苔(ぜったい)がたばこのタールで着色されたと推測された。 以来、舌ブラシをいろいろ試し、この「W‐1舌ブラシ」にたどり着いた。 いまはもうタバコを吸わなくなって四年になるが、ケアをしないと舌苔は付くので、舌ブラシは欠かせない。 知り合いで、いつもじゃなく、たまに口臭がするやつがいる。 歯磨きしているところを見たこともあるので、歯磨きの習慣はあるのだ。 口じゃなくて、内臓が悪いんじゃないかと心配になった。 だからといって、口が臭いとはなかなか言えない。 結構、悩んだ。 考えて、口臭のことは言わず、自分の体験談も交えて「W‐1舌ブラシ」を勧めた。 素直な奴で、「W‐1舌ブラシ」を買って、使い始めた。 ネバネバが無くなり、白い汚れも無くなり、いいねコレ、と喜んでいた。 そして、驚いたことに、嬉しいことに、そいつの口臭が無くなった。 においの元は舌苔だったのだ。 ほかの舌ブラシが歯ブラシみたいに植毛されてるのではなく、化繊の「綿」みたいなのが植えてあり、これが汚れを逃さない。 「ご使用方法」にも書いてあるが、使っているとこの「綿」が硬くなるので、早めに新品と交換している。 舌の表面の味蕾は繊細なので、硬くなった繊維で擦っていると傷つく。 力を入れてゴシゴシ擦るのもいけない。 「SHIKIEN(シキエン)株式会社」という新潟のメーカーの製品で、俺はいつもマツモトキヨシで買っている。 柳 秀三
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2018年08月29日 22:57 コメント 0 件 0320 曖昧さを愛でる
「うしろの百太郎」なんていう漫画を読んでいたころは、幽霊はいるって思っていたし、人は亡くなったら霊魂になるんだと思っていた。 いまは人は死んだら、無。 人だけでなく、生き物が死んだら、無。 そう思う。 霊魂があったら大変なことだと思う。 あと、地球外生命体も無いと思う。 地球以外のほかの天体に、生命が無いということではなく、人類と同等の文明を持つ生命体に、人類はこの先、出会えないであろう。 宇宙で人類はひとりぽっち。 そのほうがロマンがある。 どんな叫びも、聞くことをできるのは人類だけなのだ。 それでも、見上げた満天の星空には畏怖を感じる。 人類が届かないからこその神々しさを感じる。 人が、生まれ、育ち、老い、死んでゆく、その先が無いことを知っているからこその、生への執着。 生きたいと願うエネルギーが人を高める。 まさにそれが、一度きりの人生。 松岡圭祐という作家が、その著作「人造人間キカイダー The Novel」の中で、キカイダーの敵のロボットがキカイダーと戦うことをこんな風に表現していた。 ロボットは自分が起動したときのことを覚えている。 そして、破壊され停止するときは全くの無になることも知っている。 そこに曖昧さはない。 故に、停止を恐れる。 人間でいうところの死を恐れる。 人間の場合、そこらへんが曖昧である。 曖昧だからこそ、宗教の入る余地が生まれる。 魂が救われる、来世がある、そんな「夢」を持てる。 ロボットにはそんな慰めは無い。 なればこそ、死を恐れ、破壊されまいとキカイダーと戦う。 人間も実はそうなのだ。 人は死ねば無になる。 そのことを我々は知っているのだ。 でもそれは怖いことだ。 だから、霊魂は必要だし、来世があって欲しい。 しかもそこは、曖昧な方が良い。 文明を持つ地球外生命体も霊魂も、俺が生きている間は発見されないだろう。 ならば、俺にとって無いことと同じ。 もしも、発見されたら・・・ それはそれで、めでたい。 曖昧さがさらにひろがり、夢が膨らむ。 柳 秀三
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2018年08月29日 11:37 コメント 1 件 0319 伯母のこと
今日は老人ホームに入居している伯母のところに行った。 今年90になる伯母は三年前に旦那さんを亡くし、子供がいないので、ひとりぽっち。 伯父は、晩年認知症を患い、伯母が世話をしていた。 叔父が亡くなって、その世話から解放されたのではない。 生きがいを無くしてしまったのだ。 ふたりぽっちがひとりぽっちになった。 悲しみに暮れる中、ひとり相続関連や役所の届等、頑張った。 頑張ったが、数か月後、自ら救急車を呼び、病院に入院した。 もう、頑張れなくなったのだ。 そして、退院にあたって、一人で暮らせるか聞くと、できないと答えた。 もう、あの家には戻りたくない。 伯母の家の近所に新しく老人ホームができて、空きもあるというので、入ってもらった。 ホーム側と入居の話し合いの中で、伯母は入院で相当筋力が落ちているので、ホームの中で運動させたいが、その施設があるのか聞くと、無いと言う。 では、ホームに入居しつつ、外のリハビリサービスを受けますと言うと、「介護保険をウチで使うと、他では使えないんです。介護保険は一カ所だけです」と言われた。 わからないことだらけである。 ともかく退院後の行先を決めないことには、病院から早く退院しろとせっつかれるので、このホームに決めた。 リハビリサービスを利用しなくても、ホームの中を歩く程度で大丈夫だろうと考えた。 それが間違いだった。 伯母にはお金があるので、ホームに入居しつつ外部のリハビリサービスを実費で利用すればいいのだ。 贅沢な老人ホームで、いたれりつくせりである。 良くなかったと思う。 起きたくないと言えば、はい良いですよと言われる。 入院で弱っている状態で、わがままが許される。 入居者はお客様、大切に大切に扱われる。 それが伯母の筋力をさらに落としてゆく。 わかってはいるが、当時俺の状態もひどく、他のホームに変えるとかは考えたくなかった。 いまは、せめて外部のリハビリサービスを利用すればよかったと悔やまれる。 伯母にはもう、ベッドから起き上がる気力も無い。 腿のうらに水枕でもあるのかと思うくらいタルタルの筋肉。 人間は動く生き物、動いてこそ健康が保たれる。 柳 秀三
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2018年08月29日 08:43 コメント 2 件 0318 外付けBackSpaceキー
1255ジュンコさんと共同開発しました。 「外付けBackSpaceキー(怒りタイプ)」です。 タイピングをしていて、ミスして、BackSpaceキーを使う頻度が多い諸兄にお勧めです。 ミスタイピングで、怒りにまかせて強くキーを叩くことはありませんか? それでは、キーが壊れた、へたってきた、なんていうことになりかねません。 そこで登場するのが、「外付けBackSpaceキー(怒りタイプ)」です。 げんこつで叩ける大きさで、外付けです。 厚手のシリコンカバーで保護してあるので、壊れにくく、手も痛くありません。 ミスタイピングしたときに思う存分、叩いていただきたい。 いまなら、シリコンカバーに憎いあの人の顔をプリントできます。 姉妹品に「外付けBackSpaceキー(ピコピコハンマータイプ)」もございます。 お申し込みはウェブで ♪ もちろん、最初の一行から、まるっきり嘘です。 1255ジュンコさんは何も関係ありません。 悪しからず。 柳 秀三
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2018年08月28日 22:19 コメント 4 件 0317 いってみようかぁ
タイピング練習で、プレミア倶楽部のインターネットタイピングのお題は、たとえ文章であっても途切れ途切れに出てくるから実践的でないと思うし、いつも同じ文面だから飽きてしまう。 なので、パソコンのディスプレイにネットニュースとワードを半々に表示して、ネットニュースの文面をワードにタイピングしていた。 ワードはタイピングした文字数が表示されるので、スマートフォンのタイマーで10分を測ってタイピングする。 10分で何文字タイピングできるか、である。 ところが、めちゃめちゃ遅くて、良くても250文字~300文字ぐらい。 俺の場合、早さの上達は月単位とかではなく、年単位だなと思われるので、そこはもう追及するのは止めた。 遅くても良いから自分が気持ちよくタイピングしたい。 俺ってタイピング、上手ェー! ほれぼれするぜ! と、自己陶酔したいのである。 誰に褒められるより自分に褒められたい。 もちろん、バカです。 なので、練習も楽にやりたい。 ネットニュースの文面をタイピングするとなると、当たり前のことながら、その文面を見なきゃならない。 これがどうも面倒くさい。 てか、ネットニュースを読み込んでしまう。 たんなるネット閲覧になってしまう。 そこで、このブログである。 何も見ないで、頭に浮かんだことをタイピングする。 おお、実にシンプル! 実に実践的! わぉ! きゃぁ! いやあぁぁん! ところがどすこいっ! 他人様も読むブログ、頭に浮かんだことをそのままタイピングしていては、とってもマズい! 忖度・選択していると・・・ まあ、なんということでしょう! 書くことありませんねェ。 自分のために書いちゃダメなこと、他人様のために書いちゃダメなこと、たくさんたくさんありますねェ。 でも、自己陶酔タイピング目指すなら、まいにちまいにち、呼吸のようにタイピングしなきゃダメですねェ。 タイピングしてもアップしなきゃ良いじゃんと言うそこのアナタ! もし、カタルシスでアップしてしまったら、どうなる? ほら、こんなことになる。 あとの祭り。 嗚呼、赤面。 柳 秀三
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2018年08月27日 11:07 コメント 1 件 0316 ひさびさのジム
今日は月曜日、本来パソコン市民講座の受講日。 しかーし、今日の教室はイベントなので予約を入れなかった。 インスタグラムかな、まるで興味ない。 さて、そういうことなので、ジムに行った。 なんと、7月5日以来のジム。 脚の筋伸ばしやら毎月の風邪ひきやらで長く空けてしまい、習慣が途切れた。 さあ明日はジムだと、前の晩用意しても朝になるとなんやかんや理由をつけて行かない、コメダ珈琲に行く。 今日も30分寝過ごしたが、なんとか行った、行けた。 筋トレと有酸素運動両方やるときついので、今日はトレッドミルだけにした。 プログラムを、傾斜1.0、時間60分、速度3.5km/hでスタート。 徐々に速度を上げて4.2km/hにする。 ま、普通に歩いているだけである。 これでいい。 しばらくこれでいい。 帰りがけにスタッフの女の子が「おはようございます」 「あ、おはようございます」とご返事。 ご挨拶だけでも嬉しい。 んー、でも、若い子はみんな同じ顔に見える。 たぶん、前もしゃべったことのある子だったかな? こういうところではスタッフであれ利用者であれ、あまり見ないようにしている、特に女性は。 自意識過剰かも知れないが、満員電車と同じく、変に思われ、災難が降りかからないとも限らない。 過剰な心配なんだろうな。 今日はパソコン2号のメーカーNECの「121were」に電話してタッチパッドのもっとヘビーな使い方は何を参照したらいいか聞いてみよう。 パソコンに取扱説明書なんてあったか知らん。 ま、あるだろうけど。 まあまあ、なんかタイピングとワードぐらいであれば、タッチパッドだけでなんとかいけそうだな。 テンキーマウスとそのケーブルが無いと、なんと気持ちの良いことよ。 これで、エクセル使うときは繋げればいいだけのことである。 なんか気分スッキリ。 でも、「MOS Word 2013」の勉強ではパソコン1号であるから、マウスを使う。 なんか気分ガッカリ。 ん、使わなくても良いのか。 いやいや、試験はデスクトップでやるからやっぱりマウスだ。 マウスも普段から使っておかないとね。 柳 秀三
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2018年08月26日 21:25 コメント 2 件 0315 タッチパッド
モバイルなノート型パソコン、パソコン2号を使うにあたって、ウェブの閲覧やテキストの入力だけであれば、テンキー付きマウスは使わず、本体のキーボードだけにしようと決めた。 テンキーはなくても数字キーはある。 マウスはなくてもタッチパッドがある。 テンキーマウスはUSBケーブル接続で、それを使わなければ周辺がスッキリして気持ちが良い。 でも、しかし、タッチパッドを誤操作してしまうことがある。 これは慣れの問題であるが、どうも俺はタッチパッドの機能・操作を知らないらしいことに気づいた。 タッチパッドをスワイプするとポインターがその通りに動くが、二本指でスワイプするとポインターは動かず、画面の縦・横のスクロールになることは今日知った。 ストレッチとピンチで、拡大・縮小する。 知っていても使い慣れてない。 三本指で下にスワイプすると最小化するのは偶然知った。 さすがにドラッグは片手ではできない。 こういう操作の仕方はメーカーによって違うのか、OSに依るのだろうか、わからない。 タッチパッドをもっと知ろう。 柳 秀三
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2018年08月25日 23:59 コメント 1 件 0314 サーキュレーター
以前にもアップしたが、テレビを買い替えた。 サイズダウンしたので、テレビ周りのスペースに余裕ができた。 なので、周辺の機器の位置をいじった。 いままで配線の関係上、モデムとルーター&地デジチューナーを離して置いていたが、配線をかなりいじって三台を並べて置いた。 そして、小型のサーキュレーターを買ってきて、この三台に24時間風を当てて空冷している。 それで何か良くなるか確信はないが、この三台とテレビが熱を持っていて、冷やした方が良いんだろうなと思っていた。 三台を並べたことでサーキュレーターが一台で済んだ。 いちど、ルーターに不具合が起きて、レンタル元のソフトバンクに電話したら、新しいものと無償で取り換えてくれた。 その時のやり取りの中で、オペレーターさんが言うには、ルーターも消耗品です、経年劣化もありますので、古くなったら取り換えた方が良いとのこと。 そういうことならば、こんどはその経年劣化を少しでも遅らせようとサーキュレーターで空冷することにしたのだ。 サーキュレーターが律儀にずっと首を振りながら空冷してくれるおかげで、三台とも熱がだいぶ下がった。 柳 秀三
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