「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2018年10月09日 19:51 コメント 0 件 0403 海神を歩く
午前10時過ぎにイオンモール船橋の4階駐車場に停めて、外に歩きに出た。ここは駐車料金が2時間まで無料なので、12時07分までに出庫すれば良いのである。2時間あれば10000歩は超えるだろう。船橋市にある「海神」というところを歩くつもりだ。 俺の中では、「海神」は江戸時代から明治にかけて、お金に苦労しない人たちの別荘か隠居所がある、という勝手なイメージがある。市川からこの海神にかけて、東京湾岸に並行して走る国道14号の山側にちょっとだけ高い山に松の木があることが多い。むかしは埋め立てが無く海岸線はもっと近かっただろうし、家も建て込んでいないからこの小高い山からは海が眼下に見下ろせたんじゃないかと思う。この小高い山に当時のお金持ちが、豪商の隠居が、別荘や隠居所を建てて海を眺めていたと、勝手に想像するのである。 そんな「海神」にある「海神山緑地」を目指す。うむうむ、道がクネクネと狭い。そうであろうそうであろう、道路は新しければ新しいほど、幅が広く真っすぐなのだ。クネクネで狭いのは古くから人が済んでいる証拠だ。農家でもないのに家々の敷地が広いし、やはりここはむかしのお金持ち村なんだ。 とかなんとか感心しながら歩いていると、ドバドバ出てきた。何が出てきたかというと、汗である。俺の胸・腹・背中・尻が汗でビッショリである。このまま歩いているとまた肛門が痛くなるので、中止してイオンに戻った。気持ち悪いので、シャツを買って着替えた。歩数は6000歩にしかなっていない。 残りの4000歩は夕方にイオンモール八千代緑が丘に車を停めて歩いた。そして、10000歩を完了した。 柳 秀三
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2018年10月09日 09:22 コメント 0 件 0402 と、そのまえに…
さあ、歩きに行くぞ! 今朝は早朝散歩を割愛したので、これから歩くんだ! どこを歩こうかなー。 と、そのまえに… 「大人ノワールミニ」を食べるのだ。 にゅふふ、ほら、歩くから食べないとね。 そんなに太陽さんは頑張ってないよね? 風があるから大丈夫だな。 お、「大人ノワール」が来た。 いっただきまーす ♪ 柳 秀三
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2018年10月09日 09:04 コメント 0 件 0401 外でのパソコン2号
普段使いのパソコン2号。13.3型ワイドで軽量薄型のNECのノート型パソコンである。こいつをグレーのフェルト製のキチキチのインナーケースに入れ、バックパックに入れて持ち歩いている。 鞄をバックパックにする前は、革製のしっかりしたバッグだったので、そのままパソコン2号を入れていたが、替えたバックパックがペラペラなので対衝撃のためにインナーケースを利用している。また、このインナーケースにポケットがあるので、このポケットに電源アダプターとUSBケーブルを入れておき、バッグパックからインナーケースを出しさえすれば充電とインターネット接続ができるようにしてある。 電源アダプターはコメダ珈琲のコンセントからパソコン2号へ充電するためのものだし、USBケーブルは、パソコン2号からスマートフォンへ充電するのと同時に、パソコンのインターネット接続をスマートフォンのUSBテザリングで行っている。パソコン2号はスマートフォンへ電力を供給、スマートフォンはパソコン2号のインターネットを担当、というわけである。 なぜパソコンのインターネット接続にスマートフォンのテザリングに使うのか、コメダ珈琲には無料の公衆無線LAN「Komeda Wi-Fi」があるじゃないか、と言うと、「Komeda Wi-Fi」はフリーWi-Fi、暗号化されてないので、俺が不安だからである。有料・無料を問わず、ほかの公衆無線LANも試したつもりだが、スマートフォンのテザリングの方が、わかりやすい・安心であり、スマートフォンがあればどこでもインターネット接続ができるので便利である。当然auに払う料金は増える、が、そこはそれで良しとする。 むろん、「フリーWi-Fi」「暗号化されていない公衆無線LAN」への俺の不安は、偏見である。俺はそういった事情に詳しくないので、自分なりにより安全であろうと思われる方法でインターネット通信をしているだけのことである。俺の言葉ごときで不安を覚える必要はないと思う。 そんなこんなで、いまの「外でパソコンをいじる」環境にはとても満足している。だからなんなのというと、これで「いつでも、だいたいどこでも、キーを打てる」ということで、俺にとって、これを文庫本を読むことと同レベルで気軽にできるのが嬉しいということなのである。 柳 秀三
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2018年10月08日 18:40 コメント 0 件 0400 バックパックで歩く
MOSの模擬試験プログラム第1回、第2回、第3回をやった。どれも正答率が100%にならない。第1回から第5回まで通して100%にしたい。一問でも間違えると腹が立つ。 ぐおらぁ! それで・・・。 市民講座の受講が終わり、雨が降っていないし、降りそうも無いので、ウォーキングスタート。 朝にスターバックスコーヒーで「石窯フィローネハニーマスタードポーク」というサンドウィッチを食べ、コメダ珈琲でもAモーニングとCモーニングとハムサラダを食べた。そして、受講中に「休憩行ってきまーす」と言って、1階にある「下町のパン屋さん」でコッペパンのコロッケサンドを食べておいたので、昼食はもう摂らなくていい。 祝日なので特に7階のレストラン街は混むだろう。並んでまで食べるのは嫌なので、受講終了後すぐに歩けるように、腹ごしらえを済ませておいたというわけだ。それにトイレも広いユニバーサルトイレでゆっくり済ませておいた。 バックパックはコインロッカーに預けないで背負って、先週木曜日と同じく平井駅を目指した。ただし、江東新橋が嫌なので、蔵前橋通りは行かず、丸井錦糸町の前の国道14号をまっすぐ歩いていく。平井駅に着いて、携帯電話の歩数計アプリ「DailyStep」が10000歩を超えていたのでホッとする。 ただ、バックパックのせいで背中がどどーんと汗まみれである。もう次からはバックパックを背負ってウォーキングするのはよそう。丸井錦糸町1階にあるコインロッカーに預けて、先週の月曜日と同じく両国までを往復すればいい。亀戸往復だとちょっと短い。両国じゃなくてもいい、行った先で電車に乗るのではないからどこでもいいのだ。4000歩歩いて戻ってくれば8000歩になる、そうしよう。 汗まみれで家にたどり着くのではない、汗まみれで、さらに電車に乗らなければならないのだ。俺だったら電車でそんな奴がいたら嫌だ。そういうわけで、そうする。どんなに高いバックパックでも、背負って歩けば汗かくだろうな。バックパック自体は気に入ったので、これを踏まえて、背負いベルトの取り付け位置とか、背の部分の構造とか、気にして見ていこうっと。 云々。 柳 秀三
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2018年10月08日 10:20 コメント 0 件 0399 バックパックで乗車
今日はパソコン市民講座受講日。そして、初バックパック電車乗車の日である。しかし、今日は祝日、電車はもんのすごく空いている。座席が空いていて座れるくらいだ、座らないけど。これじゃバックパックで他人様の迷惑にならずに電車に乗れるか、の検証ができないじゃん!と思いつつも、空いてて良かった。ずっと背負ったまま錦糸町まで来た。やっぱり背中に背負ってしまうと歩行も楽である。次の受講日は木曜日、普通の日だ。満員の電車でどうだろうか。 受講日なので、今日も早朝散歩はしていない。受講が終わり、丸井錦糸町を出てからまた歩こう。問題は、錦糸町からどっち方向へ向かうか、バックパックをどうするか、である。バックパックをコインロッカーに預ければ、サカサカ歩けるがまた取りに戻らなければならない。背負って歩けばどこへ行こうと自由だが、背中が汗だらけになることは間違いない。 歩くということは体幹の深層筋のトレーニングになるだろう、上手くするとウェイトダウン、シェイプアップにもなるかも知れない、と思い、MBTウォーキングシューズを履いてあちこち歩いているのだが、汗はかきたくない。もちろん結果として汗はかくだろうが、汗をかくことがトレーニングの成果とは言えない。ウェイトダウン、シェイプアップのためにサウナを使った事はない。 ここ丸井錦糸町の2階のコメダ珈琲が8:30に開くのを待つ間、1階のスターバックスコーヒーでコーヒーを飲んでいる。その間のお供は「ロボット・イン・ザ・ガーデン デボラ・インストール/著 小学館文庫」である。物語は中盤に差し掛かり、主人公たちはいよいよ東京にやってくる。十三章の最後、202ページで俺は笑いのツボにハマり、喉からの「クックックッ」笑いを止めることができなかった。物語の進行がのんびりしてるなーと思っていたが、その間に主人公の心の内が少しずつ描かれている。イギリスからアメリカ、アメリカから日本と移動しつつも、主人公の意識は常に過去へ、自分の家へと、離れる事はない。様々な後悔が旅を通して現れては消える。ベンと、そしてロボットのタングはどうなるのだろう。続巻もあるらしい、ゆっくり楽しもうっと。 もし、パソコン市民講座の受講が終わって、雨が降っていたら、あるいは降りそうだったら、ウォーキングは中止なのだ。傘を差しながらやるほどの根性はない。 柳 秀三
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2018年10月07日 20:25 コメント 0 件 0398 ぐだぐだな俺、旭町
コメダ珈琲から移動して、イオンモール船橋に車を停めて、外を歩き出した。しかし、天気が良いどころか、日光強すぎで、長時間外を歩くのは危険である。モール棟の中を歩けば問題ないのだが、自意識過剰なのかも知れないが、同じ人間がグルグル回っているのはやはり変である。とりあえず、昼間はやめよう、と、モール棟にある「スポーツオーソリティ」に吊るしてあるバックパックを見ていた。 左右の背負いベルトの取り付け位置の間隔がこぶしほどあるのがあった。俺のは指二本分ほどしかない。これだけ違うと、背負ったときの感じがだいぶ違うだろうなと思う。このバッグパックの色が俺の好きなダークグリーンで、作りも良い。値段も5千円台で手ごろである。もちろん買わなかった。今のをもっと使ってからだろう。 イオンモールを出て、車を運転中、頬や顎を撫でるともう髭が出てきている。朝剃ってから6時間しか経っていない。深剃りが効いていないのだろうか。「やっぱりメーカー品じゃないとダメか」と、また決意にグラつきが起きる。そんなときに、目の前に「マツモトキヨシ」が現れたので、思わず寄ってしまい、「フェザーサムライエッジ」の替刃8個入を買ってしまう。三枚刃なので安い。明日の朝、この「サムライエッジ」を使うべきか、まだ残っている「トップヴァリュ6枚刃カミソリ」を使うべきか、悩む。 いったん帰宅して、お昼寝。 午後4時半ごろ起き出して、ウォーキングの続き。馬込沢駅の周辺をブラブラした後、木下(きおろし)街道を渡り、小さな公園で野球で遊んでいる少年たちを見ながら、旭町緑地の左側を登る。半分新しい住宅、1/4古い家屋、1/4畑の、もと後貝塚村いまの旭町。すでに秋、油断していると日暮れが早い。 ここらへんかなと携帯電話の歩数計アプリ「DailyStep」を見ると、お、10000歩を超えている。さ、帰ろ帰ろ。木下街道沿いのセブンイレブンで食料を買い、いつものごとく、帰りが半分登り坂の家路を、ヘコヘコと歩く。旭町での散策ではさほど汗はかかないのに、自分の町内に帰ってからの登り坂だけで、汗びっしょりになる。 柳 秀三
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2018年10月07日 10:00 コメント 0 件 0397 バックパックを話す
地元のコメダ珈琲なのである。俺が土日にここに居るのは珍しいのである。なので、早い時間に平日よりもここが混むことにちょっと驚いている。みなさん、家族連れで短時間の滞在なので、たぶん、どこかへのお出かけ前の朝食代わりの寄り道なのね。 いつもならたっぷり時間をかけての早朝散歩のあとのはずだが、今日はコメダ珈琲に直行である。早朝散歩からのコメダ珈琲だと、早朝散歩で汗をかくので、いったん帰宅して入浴してからコメダ珈琲なのだが、洗濯物を溜めてしまいお気に入りでない服を着なくてはならないので、今日はコメダ珈琲からのウォーキング、にかえた。 で、バックパックなのだが、やはり、とても良い。高いものではないので、ペラペラで軽くて却(かえ)って扱いやすい。ペラペラなので当たりが痛くない。しかし、背負いベルトが窮屈なので、調節して長くしたのだが、やはり窮屈。これはベルトの取り付け位置が俺の体に合わないのであろう。次のバックパックを探すときの課題として記憶しておけばいい。しかししかし、総じて良い。 バックパックの俺の評価が上がった。だから、若者を中心に使う人が多いのだな、了解である。しかししかししかし、混んでいる電車等で、邪魔な鞄であることは否めない。他人様はいざ知らず、俺は気を遣って使おう。 いまのところ、混んだ電車では左肩用の背負いベルトを左肩に片肩掛けにして、バックパック本体を小脇に抱える方法を考えている。分厚いものではないが、堂々と背負っているよりは他人様からの感じが良いだろう。持ち手が付いているので、手で持つこともできるが、却(かえ)って幅を取るし、傘を持っているときなど、両手がふさがり吊革を掴めない。 片肩掛けがベターだと思うので、これを、明日検証しよう。 ところで、「片肩掛け」って、今回バックパックを使うにあたって、説明が面倒くさいので作ったつもり使い始めた。そして、聞いたことのない言葉なので、もしかしたら、俺の造語か!とちょっと喜んだが、「片肩掛け」でググるとちゃんと片肩掛けバッグが出てくるのね。なんだ、既存の言葉か・・・(ダハハ) さて、天気が良いので、どこかで歩いてくるかな。 柳 秀三
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2018年10月07日 08:45 コメント 0 件 0396 シェービング⑤
当ブログで何回か自分のシェービング事情を書いた。今回もこのシェービング事情である。 ずっと使っていた「ジレットフュージョン5+1プログライドマニュアル」の替刃8個入が、アマゾンで買うとドラッグストアの半額に近い2336円で買えることがわかった。だから、これからはアマゾンで替刃を買い、ずっと「ジレットフュージョン5+1プログライドマニュアル」を使い続ける、との宣言を、5月にブログアップした。 そしてそのとおり、この替刃を何度かアマゾンで買った、が、物は小さいので、この替刃だけをアマゾンで買い、宅配便で届けてもらうのは宅配便ドライバーのことを考えると、抵抗がある。他の消耗品と合わせて買えば良いのだが、切れ時も違うのでちょっと面倒くさい。 今日、まだ未使用の替刃が残っていたので、イオンのプライベートブランドの「トップヴァリュ6枚刃カミソリ+トリマー」を久々に使ってみた。悪くないのである。販売者が「イオン」になってはいるが、製造者の名は無い。だから、どうしても下に見てしまうが、そんなに悪くない。 このカミソリの替刃なら、4個入り1180円でイオンやマックスヴァリュ・ミニストップで売っている。いつでも必要なときに買える。もちろん、「ジレットフュージョン5+1プログライドマニュアル」もドラッグストアやアコンビニで買えるが、倍高いのである。 結局、「ジレットフュージョン5+1プログライドマニュアル」も「トップヴァリュ6枚刃カミソリ+トリマー」も二回剃ると新しい替刃に取り換えてしまう。それにあわせて、アマゾンで買わないと高い「ジレットフュージョン5+1プログライドマニュアル」の替刃を買うより、「トップヴァリュ6枚刃カミソリ+トリマー」の替刃の方が良いと思った。 未使用の替刃は2個あったので、今日のシェービングを入れて4回分である。これは、俺は髭だけではなく髪も剃るので早いのだと思う。その間に「トップヴァリュ6枚刃カミソリ+トリマー」にかえるか「ジレットフュージョン5+1プログライドマニュアル」に戻すか決めよう。 ちなみに、上記の「ジレット」「トップヴァリュ」のほかに、「フェザー」「シック」のカミソリのホルダー(本体)があるので、替刃を買えばいつでもかえられるのである。 だから、却(かえ)ってブレブレになるのだな。 柳 秀三
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2018年10月06日 14:35 コメント 0 件 0395 バックパックを試す
いま、かかりつけの総合病院である。 昨日買ったバックパックを使ってみた。 パソコン2号をインナーケースに入れ、そのポケットに電源アダプターとUSBケーブルを入れた。このインナーケースとパソコン市民講座で使うファイル、血圧・心拍数・体重・体脂肪の計測を記録したエクセルのプリントアウトのファイル、ペンケース、文庫本などをバックパックに入れて持ち出した。 車ではトランクに放っておいたが、病院に着いて背負ってみた、そして歩いてみた。近所にあるイオンモール船橋の中も歩いてみた。なかなかいいじゃん。軽いし、密着しているのでブラブラしないから楽である。背負うのも降ろすのもスムーズにできる。これなら背負って歩いていても、電車に乗る寸前に降ろして、片肩掛けにして小脇に抱えられる。片肩掛けにしたとしても、歩かなければずり落ちてこないだろう。 あと唯一問題は、背負って歩いたときに、密着している背中にかく汗である。このバックパックは安いので、なんの細工もないが、たとえ汗をかきにくい構造になっていたとしても、発汗を抑えることはできないだろう。とりあえずファーストインプレッションは良かったのだから、わがままを抑えて使いこなそう。 月曜日のパソコン市民講座の受講日、電車での錦糸町行きが楽しみである。てか、4月に丸井錦糸町の市民講座の教室と同じ階にあるバッグ屋さんで柔らか素材の縦長のショルダーバッグを見つけ、「これはいい ♪」と思ったら3万円超だったので買わなかったことがある。買わなくて正解だったなと思う。 今日は本来、毎年恒例の岐阜のログハウスでの1泊2日のバーベキューオフ会なのだが、家族の通院と重なってしまい欠席にした。いつもは俺の車で東京・埼玉・千葉在住のメンバーの乗り合いで行くのだが、今年は単身列車で行こうとしていて、それも楽しみだったのだが、残念である。 先月、携帯電話にそのオフ会の日程のお知らせのメールが主催者から来たので、翌日、欠席の旨を理由と共にメールした。しかし、待てど暮らせど、「了解」のメールが来ない。3日水曜日夜にその主催者の女性に電話をした。 「ごめんね、オフ会、欠席だけど、メール見た?」 「見たよ、秀ちゃんとそう電話で話したがね」 いやいや、俺は電話であなたと話してない、メールだけ(怖) 柳 秀三
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2018年10月05日 19:58 コメント 0 件 0394 バックパックを買う
バックパックを買った。 いま使っている鞄は革製のショルダーバッグで、「VISCONTI」というイタリアのブランドの刻印があり、2万なんぼのをネット通販で買った。主にパソコン2号を入れ、他に電源アダプター、USBケーブル、テンキー付きマウス、マウスパッド、テキストブック、ペンケース、文庫本などを入れて、右肩にたすき掛けで左側に流して掛けて使っている。ダークブラウンで、とても気に入っている。が、重いし、使いづらい。 電車の中では邪魔にならないように、後ろに回すか前に回すかしているのだが、横長なので、俺の体の幅を超えて角が出っ張る。硬い革の角が他人様を突く。自分でも、電車ではなく歩いていて、元気よく振った手が角に当たる。痛い。ショルダーベルトを回して腰の後ろで斜めに縦にするが、自然ともとに戻ってしまう。 要は縦長の鞄なら良いのである。縦長なら、俺の体の陰になり、他人様を突かないし、俺の手も当たらない。しかし、縦長でショルダーベルト付きで、13.3インチのパソコンが入る鞄というのは無いのである。この条件に近いのが、ショルダーベルトではなく、リュック型のバックパックである。 でも、リュック型は嫌いなのである。小学校1年にして「ランドセルやだ!手提げかばんが良い!」とランドセルを拒否したくらいなのだから。それに、おわかりだろうが、リュック型は電車でも狭いコンビニ等でも、迷惑な鞄なので使いたくないのである。 だが、狭いところでは手提げにしようとすればできるし、片肩掛けにして脇に挟むことだってできる。歩くときは背負わなければ使いづらいが、それ以外ならいろんなバリュエーションで持てるのである。 「リュック型のバッグの使い勝手はどうなんだろう」という疑問はパソコン2号を持ち運びする上で常にあった。横長のショルダーバッグを買ってはダメ出しの繰り返しで、そんな鞄が3、4個ある。バックパックの使い勝手がわからないのは使わないからで、今日は思い切って、「Champion」ブランドの生地がペラペラで税込み3240円の薄型の、好きなダークグリーンのバックパックを買ってみた。 使ってみれば、バックパックが良いか悪いかわかる。もしダメでも、3240円なら仕方ないだろう。つうわけで、次のパソコン市民講座の受講日が待ち遠しいのである。(にゅふふ) 柳 秀三
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