パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 3506 カキっ放し!!
    • 3505 note(ノート)⑦
    • 3504 表示されない
    • 3503 note(ノート)⑥
    • 3502 へぇ~、そう
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より
    • 「あけちゃん」さん より

「柳 秀三」さんのブログ一覧

3504 件中 2141 件 ~ 2150 件目(215ページ目)を表示中
  •  2020年04月11日 21:39  コメント 1 件 1363 舐めた話

    3月14日のダイヤ改正で、各駅停車だけだった東武アーバンパークラインの柏駅~船橋駅間にも急行が走ることになった。 【柏】ー新柏―増尾ー逆井―【高柳】ー六実ー【新鎌ヶ谷】ー鎌ヶ谷ー馬込沢ー塚田ー新船橋―【船橋】 以上12駅のうち、【〇〇】の4駅だけが急行の停車駅である。 その停車駅を見た俺が真っ先に思ったこと。 「おれんとこの馬込沢に停まらないのは、まあ許そう、しかーし、なんで高柳なんかに停まんだよ!」 いちばんひらけていなくて、以前は柏市と合併する前の沼南町の唯一の駅で、高柳駅の両脇だけが単線だったという事実がある。 しかしいまは、何にもなかったからこそ新しい街ができた。 でも、他の急行停車駅がすべて他の路線とのターミナル駅なのに、高柳駅がただの駅なのに急行停車駅になったのは許せん! というローカルネタで登場の高柳駅。 その高柳駅の西口に「ヤオコー柏高柳駅前店」を核とした3階建てのこじんまりとしたショッピングセンターがある。 そのショッピングセンターに車でおふくろと行き、2階の「マツモトキヨシ」3階の「Seria」と寄った。 マツモトキヨシでは除菌シートを買いたかったが、案の定、品切れだった。 Seria では、簡易マスク作りに必要な、帽子クリップ、紙の絆創膏、バンダナを買った。 お昼はセブンイレブンで、おにぎり・サンドウィッチ・飲料を買って、駐車場の車内で食べた。 車には除菌シートがあるので、車に戻るとそのたびに使用している。 気晴らしに、柏の普段通らない道を走った。 食料を買いに、スーパーマーケット・ベルクに寄った。 買物を終え車に戻ってきたおふくろが、プリプリ怒って言う。 「レジのあと、袋に(商品を)入れる台あるでしょ、あそこに濡れふきん無いのよ!袋くっついちゃって開けられないじゃない、舐めて開けたわよ!なんでかしらねー、この間まであったのに!」 俺は呆れたが、答えた。 「ほら、ウィルス。みんなが触るから、ウィルスうつるかも知れないでしょ、だから無くしたんだよ」 「あ~」 てか、おふくろぉ、あんた、指舐めたんかい!! いっちばん、ダメだろ。 ま、いいや、そんときはそんときだ。( ̄△ ̄) ハァ 柳 秀三

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月11日 16:56  コメント 1 件 1362 次のウィルス⑤

    ■これは、より深刻なパンデミックの予行演習 ウイルス学者・根路銘氏の見立てによれば「幕下クラス」であるはずの新型コロナウイルスが人類社会にもたらしている大規模な災厄。高橋氏はこれを、やがて起こりうる、より深刻なパンデミックの予行演習ととらえるべきだと訴える。 「根路銘先生は『5億年前に誕生したさまざまな種類のウイルスが今も微細な生物の中に隠れていて、これからも次々に人類を襲うだろう』と予言されています。医療が発達した現代でも強毒性のウイルスが蔓延すれば、国の人口の何割かの命が失われる可能性は十分にあります。そのときに備えて、私たちの社会は十分な対策を練っておく必要があります」 日本では間もなく抗体検査(血液検査)が臨床化される見込みとされ、それによって新型コロナの抗体保有者が顕在化すれば感染の真の広がりや集団免疫の獲得状況が明らかになる。また、米国をはじめ各国でワクチンの研究開発も急ピッチで進んでおり、早ければ1年~1年半で実用化されるという。東京オリンピックが開幕する来年7月までには社会が正常化していることを望みたい。 『「新型コロナは幕下級…」これから来る”横綱ウイルス”の出現に備えろ』 タイトルが気になりこの記事を読んでみた。 COVIDO-19 拡大以降、この手の記事を読むようになり、ウィルスの出現が突発的なものではなく、常に地球上のどこかにいて、昔から人類を脅かしていたんだと、了解するようになったからである。 そして、人類もウィルスも、互いが過剰に増殖しないように、量調節の役割を担っているかも知れない、と思った。 だからといって、「ウィルスよ、偉いぞ」とは言えない。 人類はその社会を守っていかなければならない。 この記事の中では、コロナウィルスよりインフルエンザウィルスのほうが強力だという。 地震や台風などの大規模自然災害、地球規模で進む温暖化などと同じように、ウィルスというものに向き合わなければならないのだろう。 人類も自然の一部であり、地球環境を維持するためのひとつの歯車なのか。 柳 秀三

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月11日 16:55  コメント 0 件 1361 次のウィルス④

    ■全国一律の対応は、バランスを欠いたやり方だ もう一つ、高橋氏が「同意できる」というのは、国や社会の反応が過剰ではないかということだ。 中国はもとより、感染拡大が続く欧州諸国や米国では法律に基づく都市封鎖が行われ、日本でも政府の要請による一斉休校や大規模イベントなどの自粛が全国的に広がっている。こうした社会の「過剰反応」をもたらしたのは何なのか。 高橋氏によれば、それは「リスクに対する考え方」。 「私たち医療者は病気と医療行為に関して、常にリスクとベネフィットについてそれぞれどのぐらいの大きさ(縦軸)のものがどのぐらいの頻度(横軸)であるかをマトリクス図のようにして考える習慣が身についています。新型コロナでいえば、これまでは、若い世代に限れば重症化するリスクは低かったし、インフルエンザに比べると感染力も弱かった。それに対して都市封鎖など副作用の強い強烈な措置や全国一律の対応をとるのは、バランスを欠いたやり方です。一方で、欧米のように指数関数的に増加する気配が見られる地域ならば検査も必要だし、都市封鎖の弊害よりも人命のリスクが大きく、踏み切るほうがいい。医療者なら共有しているそうした考え方を一般にも広めようという努力が、私たちに足りなかったのかもしれません」 高橋 政代(たかはし・まさよ) 医師・医学博士。1986年、京都大学医学部卒業。92年、同大学院博士課程(視覚病態学)修了。同付属病院助教授、理化学研究所網膜再生医療研究開発プロジェクト・プロジェクトリーダーなどを経て、2019年からビジョンケア代表取締役。他に京都大学iPS細胞研究所アドバイザーなど多数の役職を兼ねる。

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月11日 16:54  コメント 0 件 1360 次のウィルス③

    「当時の新型コロナは高齢者および高血圧、糖尿病などの既往症を持っている患者が重症化しやすいこと、それに対して子供の感染率、重症化率はともに低いことがわかっていました。全国の中でもいち早く感染者の数が増加した北海道ですでに一斉休校措置がとられていましたが、その結果、ある病院で看護師さんの約2割が勤務できないという事態になりました。医療崩壊を防ぐという観点から言えば、それらの手当てのない『あの時点での』休校は十分な専門家の意見を聞いた上での判断ではなかったと思います。しかし感染症対策では『やった対策を正解にする』ことが重要です。その意味で、専門家会議の医療対策は東京を除いて状況をうまくコントロールしていると感じます」 ■なぜ「小物ウイルス」対策が過激化するのか 新型コロナウイルスについては「インフルエンザなどの『横綱』に比べれば小物であり、『幕下』クラスに過ぎない」と断言する研究者がいる。沖縄在住のウイルス学者で、インフルエンザ研究の第一人者として知られる根路銘国昭・生物資源研究所所長である。 根路銘氏はさらに「新型コロナというが、あれはSARSウイルスの変異体で、まったくの新型ではない。世界各国や社会の反応は過剰反応であり、心理的な『コロナ病』の弊害が大きい」との見解を明らかにしている。また、実業家の堀江貴文氏も「インターネットとスマホの普及がもたらした史上初めてのインフォデミック(情報のパンデミック)だ」と指摘するなど、社会の過剰反応ぶりを憂える声も広がっている。 高橋氏もそうした声には同意できる部分が多いと述べ、次のように補足した。 「確かに日本で流行している新型コロナは、致死率が数十%のエボラ出血熱や、毎年のように変異して国内で数千人の死者を出すインフルエンザのような横綱に比べれば、幕下クラスのウイルスです。ただ、死亡率が高い欧州の新型コロナウイルスは変異によって大関クラスになっている可能性があるので、楽観はできません」

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月11日 16:53  コメント 0 件 1359 次のウィルス②

    ■人口当たり世界最多のCTやMRIが重症化を防ぐ? なぜ日本では死者や重症者が増えないのか。 「日本が欧米と比較して重症化、死亡者が少ない原因はまだ解明されていません。欧米諸国のような挨拶時のハグやキス、握手の習慣がないこと、手洗いの重要性が早期に衆知されたこと、マスクをつけることが習慣化されていたことなど、様々な要因が取り沙汰されています。また最近では疫学的な研究から、日本型のBCGワクチン接種が新型コロナの重症化に歯止めをかける効果があるのではないか、という意見が出ており、それもあり得ると考えています」 高橋氏が「もう一つの可能性」として指摘するのは、日本では医療機関におけるCT、MRIの普及率が世界的に見ても突出して高いことだ。 「新型コロナ感染の確定診断を下すには、今のところ患者の鼻咽頭粘液などにウイルスの遺伝子が含まれているかを見る、PCR検査をするしかありません。しかしPCR検査は確定までにPCR部分だけで数時間を要し、患者数が少ない間は効率が悪く医療資源の浪費になります。また、検査希望者が病院に殺到すれば、医療崩壊を引き起こす懸念があります。それに比べて肺の断層画像を撮るCTやMRI検査はその場で重症化する前の肺炎の兆候を見つけることができます。新型コロナを含む肺炎患者を早期に発見していることが、日本の重症者、死亡者の抑制につながっていることは確かです」 ■専門家会議の医療対策、東京以外はうまくいっている 医療崩壊を防ぐためには、感染者が増加するスピードをできるだけ遅らせ、流行のピークをなだらかにすることが非常に重要だ。その点で、専門家会議の意見をもとに2月23日に厚生労働省が発表した「新型コロナウイルス対策の目的(基本的な考え方)」の図は、専門知識を持たない一般国民にも一目で理解しやすく、「感染防止のためのリスクコミュニケーションとして良かった」と高橋氏は評価する。 もっとも、「政府と専門家会議との連携がうまくいかなかった」と見られる事例もある。2月27日に安倍首相が発表し3月2日から実施された小中高校の一斉休校措置である。

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月11日 16:52  コメント 0 件 1358 次のウィルス①

    「新型コロナは幕下級…」これから来る”横綱ウイルス”の出現に備えろ 世界的iPS研究者「都市封鎖は過剰」 プレジデント Digital 大越 裕 ライター 2020年4月現在、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルス。当初、中国の武漢地区で発生が報じられた時は多くの国々にとって「対岸の火事」だったが、交通のグローバル化によって瞬く間に各国に飛び火した。日本でも感染者が増え続け、終息の見通しは立っていない。医療の専門家はこのウイルスをどう見ているのか。iPS細胞による目の難病治療の世界的第一人者として知られる医師で医学博士の高橋政代氏に見解を聞いた。 ■医学コミュニティで共有されている認識とは 神戸港沖の人工島、ポートアイランドに2年前に設立された神戸アイセンター。そこで現在、難治性の目の疾患を、iPS細胞を培養した細胞シートによって根治させる研究と普及に取り組むのが医療系ベンチャーのビジョンケアだ。昨年、理化学研究所から同社の代表取締役に転じた高橋氏は「周囲の医学コミュニティでおおよそ共有されている認識をお話ししたい」と切り出した。 「私は感染症を専門とする研究者ではありませんが、眼科でもウイルス性の重症結膜炎が院内感染することがあり、病棟責任者時代には感染予防には多大な注意を払いましたので、新型コロナのパンデミックにも大きな関心を持ち、情報収集を続けています。その観点から見ると、これまでの日本のコロナ対策は、専門家会議を中心に医療的な面では現段階のベストを尽くしてきたと感じます」 各国のコロナ対策において何より重要なのは、患者数の増加によって人工心肺をはじめとする医療機器の数が不足し、医師や看護師の治療が及ばなくなる医療崩壊を起こさないことだと高橋氏は語る。実際、増え続ける患者に医療が対応できなくなったイタリアでは4月1日現在で1万2418人、スペインでは8189人もの感染者が亡くなり、遺体が病院の廊下にしばらく放置されるという事態まで起こった。それに比べて日本は、3月31日時点で感染者1887人に対し重症者59人、死亡者56人と低い数値にとどまっており、医療崩壊を免れている。

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月10日 23:47  コメント 2 件 1357 完璧な明日の計画

    アマゾンで購入した不織布のクッキングペーパーを、8日、クロネコさんが届けてくれたので、明日、100均で帽子クリップ(帽子飛ばし防止ひも付きクリップ)を購入しに行く。 帽子クリップという名を、いまググって、初めて知った。( ̄_ ̄) 不織布クッキングペーパーを蛇腹に折って、左右を糊か紙絆創膏で留めてディスポーザブルプリーツマスク本体ができる。(希望) そのマスク本体を顔に当て、四隅に帽子クリップを2本、縦あるいは横に留めてみて、縦なら正統派耳掛けにし、横ならば後頭部に回す。 塩梅を診て具合の良い方にする。 テレビで、ちらっと観たのだ。 長さが合わないようならば、ひもを家にあるゴムひもに替えて、正統派耳掛けにすればいい。 不織布クッキングペーパーはデカいので、切ったり折ったり糊付けしたりして大きさを整えてからプリーツを作る。 完璧な計画だ ( ̄ー ̄)v もしもの時のために、バンダナマスク製作用のバンダナも購入しておこう。 バンダナは洗って繰り返し使い、中の折りたたんだ不織布クッキングペーパーをフィルターとし、使うごとに交換する。 これは俺が考えた。 しかし、これも完璧だ ( ̄ー ̄)v 素晴らしい ♪ 明日、昼食は家で摂り、寄るのは100均とドラッグストアとスーパーマーケットだけにし、気晴らしにちょいドライブをして帰ってこよう。 途中、こまめにアルコール除菌シートで手を拭く。 使い終わったアルコール除菌シートはレジ袋に捨てて密閉する。 車がまだスタッドレス(冬タイヤ)なのだが、オートバックスのタイヤ預かり料金が、去年から一律8ヵ月になったので、7月まで遅延金が発生しない。 この時期になってもスタッドレスを履き続けていて良いわけはないが、サーズ・コロナウィルスには勝てないので、しばらく待とう。 もちろん帰ってきたら、即手洗い・うがいをして、それから踏み台昇降をやる。 素晴らしい、なんて完璧なんだ ( ̄▽ ̄) ははは ♪ いや・・・ オチは無い。 柳 秀三

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月10日 21:36  コメント 1 件 1356 列島感染

    三密(密閉・密集・密接)が感染拡大の温床と情報が回る   ↓ 不要不急の外出も避けて、と行政からの要請が出る   ↓ 無自覚の感染者が、腹減ったので食事をしたいと思う   ↓ 外出禁止令は出ていないので、三密を避けてどこかで食事しようと動く   ↓ 無自覚の感染者は、お客さんの少ないファミレスに入る   ↓ 無自覚の感染者が、食事を終えファミレスを出る   ↓ 無自覚の感染者が座った席、トイレ、ドアの取っ手にウィルスが残る   ↓ 未感染者が、腹減ったので食事をしたいと思う   ↓ 外出禁止令は出ていないので、三密を避けてどこかで食事しようと動く   ↓ 未感染者が、三密を避けて、お客さんの少ないファミレスに入る   ↓ 未感染者が、無自覚の感染者の座った席に着く   ↓ 未感染者、無自覚の感染者の残したウィルスに感染する   ↓ ふたりの無自覚の感染者、三密を避けつつも、あちこちでウィルスをまく   ↓ 多くの未感染者、三密を避けつつ、街を移動する   ↓ 多くの未感染者、無自覚の感染者のあとをトレースしてしまう   ↓ 多くの無自覚の感染者が生まれる   ↓ 感染経路のたどれない、クラスタ感染と呼べない感染が各所で起きる   ↓ 同様の、動き回る無自覚の感染者・動き回る未感染者が日本中にいる   ↓ 動き回るので、感染者数は爆発的に増え、医療崩壊   ↓ もう、おてあげ ( ̄_ ̄)   ↓ 感染状態は長引き、日本は壊滅的な打撃をこうむる   ↓ 平和で幸せだった日本、消滅 ※飽くまでも想像 柳 秀三

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月10日 17:26  コメント 0 件 1355 3種類のウィルス

    COVID-19 に関するウンザリするニュースばかりである。 東京都で、1日に過去最多の185人の感染者が判明し、3日連続の100人超え。 もう、この手の数字に驚かなくなってもいる。 ところで、世界中でこのサーズ・コロナウィルス2の研究が進んでいる。 研究がさらに進み、ワクチンの開発もできればいいなと思う。 しかし、この記事にもある様に、ウィルスというものは変異していくらしい。 そして、今回みたいな爆発的感染の終息後も、ウィルスが完全に消滅することはない。 新型コロナ、3種類に分類可能 東アジアや欧米など違い 朝日新聞社 2020/04/10 11:16  世界で検出された新型コロナウイルスを遺伝子型で分類すると、中国など東アジアに多い型や、欧米で多く見つかっている型など3タイプに分けられることがわかった。ウイルスはヒトなどの細胞内で増殖しながら絶えず変異しており、タイプを追跡することで、感染経路や流行の分析、ワクチンの開発につながる可能性がある。  独英の研究チームが昨年12月から先月までに検出された約160人分のウイルスの遺伝子を分析した。  チームはまず、コウモリから見つかったウイルスに最も似た群をAタイプとした。中国南部の広東省の住民だけでなく、日本人や武漢市滞在歴のある米国人から見つかるなど、米国や豪州など東アジア以外でも多く見つかっているという。  一方、Aタイプから分かれたBタイプは、武漢市を含む中国やその周辺国で多く見つかった。チームは、東アジアに多いタイプと分類。東アジアの人に広がりやすいタイプだった可能性があるという。  さらに、Bタイプに由来するCタイプはフランスやイタリア、スウェーデン、米国、ブラジルなど欧米が中心だった。シンガポールや香港、台湾、韓国でも見つかっているが、中国本土では見つかっていないという。論文は、米科学アカデミー紀要(https://doi.org/10.1073/pnas.2004999117)に発表された。(三上元) ウィルスは、いつもどこかにいる。 人類は、そのウィルスの感染拡大を警戒していかなければならない。 過去も、未来も、そして永遠に。 柳 秀三

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
  •  2020年04月10日 15:17  コメント 1 件 1354 踏み台昇降③

    踏み台昇降、やってみた。 ストレッチはやらない。 ダンベルは持たない。 危ないので、左側だけにある手すりに摑まる。 右 50 回に約 3 分かかった。 インターバルを約 1 分取った。 左 50 回に約 2 分かかった。 疲れた。 ハアハア息があがる。 うっすら汗をかく。 太ももの前の筋肉が微かに痛い。 俺は少し左側が不自由なので、手であれ脚であれ左右の連携というものが苦手だが、そこも含めてのワークアウト。 すみれさんも言っているしウェブの記事でも書いてあるが、すぐに効果が出るものではなく、手軽なワークアウトなので、長く続けて効果が出るのを楽しみにしてほしい、ということであるらしい。 目標3ヵ月。 あー、書いちゃった。 「身体メモ」という、俺がずっと続けている記録も貼り付けてみた。 10日ごとにでも、貼り付けて行こうかなと思う。 途中で、やらなくなるかもしれないけど、とりあえずは頑張るつもりである。 もし、減量に成功したら、緊急事態宣言よありがとう、になるじゃんね。 ネガティブをポジティブに変えていこう! すみれさん、ありがとう ♪ 柳 秀三

     錦糸町マルイ教室
     柳 秀三 さん
     公開中
« 前へ 1 2 ... 212 213 214 215 216 217 218 ... 350 351 次へ »
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座