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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

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  •  2021年04月23日 20:33  コメント 12 件 伊勢鉄道に乗って二つ目の鉄印ゲット♪

    以前僕のブログにて、明知鉄道で鉄印帳をゲットして愛知環状鉄道で最初の鉄印を手に入れたことを書きました。 今回、先週のことですが伊勢鉄道へと出かけて2枚目の鉄印を手に入れてまいりました(^^♪ 伊勢鉄道の鉄印は鈴鹿駅で販売されており、鈴鹿の伝統工芸「伊勢型紙」の技法でできています。 伊勢型紙とは、友禅、ゆかたなどの柄や文様を着物の生地を染めるのに用いる物なんだそうです。和紙を加工した型紙に彫刻刀で文様や図柄を丹念に彫り抜いていきます。 鈴鹿市にこの様な伝統工芸があったとは初めて知りました。 伊勢鉄道の鉄印はこれを染型紙として使用したものです。通常版は鈴鹿抹茶の色合いに染めたもので300円、そして3/27からは400枚の限定で鈴鹿墨のまちの書道家である万代香華さんとコラボした鉄印が400円で販売されており、僕はその限定版を手に入れてきたワケです(1枚目のコラージュ写真参照)。 限定版は春の時期にふさわしい仕上がりの鉄印となっていますね♪ では伊勢鉄道について紹介させていただきます(=゚ω゚)ノ 伊勢鉄道は国鉄伊勢線として1973(昭和48)年に南四日市-津間が開業しました。開業前は名古屋方面から南紀や伊勢志摩方面へ列車で向かうためには亀山を経由しなければならず、直通列車を運転しようとすると亀山で方向転換をする必要がありましたが、開業後は方向転換することなく南紀・伊勢志摩方面へ行くことができるようになります。 ところが伊勢線だけの利用者が伸び悩んで第二次特定地方交通線に選定されて廃止となりそうだったのが、1987(昭和62)年に第三セクターの伊勢鉄道に転換されて開業することになりました。 現在は線内を走る普通列車の他、JR東海の特急「南紀」号と快速「みえ」号の全列車が乗り入れていて名古屋と南紀・伊勢志摩方面を結ぶ短絡線の役割を果たしています。 線内の鈴鹿駅は特急「南紀」、快速「みえ」の全列車と普通列車が停車していて国鉄伊勢線時代に比べると飛躍的に便利になってオリマス(=゚ω゚)ノ では次回のブログも伊勢鉄道を題材にした話となります(^ω^)

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  •  2021年04月20日 20:21  コメント 14 件 クロスシートとロングシート

    今回のブログタイトル「クロスシート」と「ロングシート」… これは鉄道車両の座席の配列のことを言います。 ブログを書いている時に鉄道ファン以外の方にはこの言葉は通じないんだと実感していたことから、ちょっと取り上げて説明してみることにします(=゚ω゚)ノ 先ずは「クロスシート」というのはどういう配列なのか、1枚目にコラージュ写真を添付しました。 ちなみにモデルは名鉄1200系「パノラマsuper」でございます。線路と枕木で言えば枕木方向に椅子がならんでいます、進行方向かその真後ろを向いて座ることができます。 こういう配列にすると席数が多くとれますからたくさんの人が座ることができますので、特急とかの優等列車みたいな長距離に使われる車両に多いタイプだという気がします。 そして2枚目のコラージュ写真が「ロングシート」という配列です。こちらのモデルは御嵩に行った時に乗車した名鉄6000系でございます。 線路と枕木で言えば線路方向に椅子が並んでいるワケです。進行方向かその真後ろに向いてではなく、進行方向の右側か左側を向いて座る形になりますね。 この配列にすると席数は少なくなりますが、立つ人のスペースが増えます。一両当たりの定員がクロスシート車よりたくさん乗ることが出来ますし、通路スペースが広くとれますから外にも出やすくなるので通勤電車みたいに短距離でたくさん人を乗せる使われる列車に多いタイプですね。 そして写真には用意していませんが、出入口付近がロングシートであとはクロスシートである配置をセミクロスシートと呼んだりしますね。 セミクロスシート車の配置は他に進行方向から見て右側がロングシートで左側がクロスシートとか、3つ扉があると1つ目と2つ目の扉の間はロングシートで2つ目と3つ目の扉の間はクロスシートという感じで各鉄道会社の車両は色々と工夫をこらしています。 最近では状況に応じてクロスシートとロングシートの切り替えができる車両が出てきましたね、3枚目にコラージュ写真にしました(=゚ω゚)ノ こちらは近鉄の車両です、他に関東地区で東武、西武、京王と東急でもこのタイプの車両が走っています。この春からは京急でも走るらしいです。 僕はクロスシートの車両が嬉しいですが、皆さんはどちらの席の配列が好みでしょうか(^ω^)

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  •  2021年04月16日 21:51  コメント 10 件 秘境駅㉓

    ではでは、本日のブログは2本立てでございます。 今度は隣の駅である定光寺(じょうこうじ)駅の紹介です(=゚ω゚)ノ 定光寺駅は1919(大正8)年5月に国鉄中央本線の多治見ー高蔵寺間に玉野信号所として開設されて、翌1920(大正9)年8月に定光寺仮停車場となって旅客営業が始まりました。 そして1924(大正13)年1月に定光寺駅となりました。 1枚目と2枚目のコラージュ写真が定光寺駅の様子となります。 ご覧の通り切り立った崖の上に駅のホームがあって良い眺めです、目の前の川は庄内川となります。駅があるのは春日井市ですが、橋を渡ると瀬戸市となります。 古虎渓駅同様停車するのは普通列車のみで特急や快速は通過していきます。 この駅から歩いて20分少々で定光寺公園に行くことができます、春は桜で秋は紅葉が綺麗な所です。 そしてここには1336(建武3)年に創建された定光寺という臨済宗のお寺があり、尾張藩の初代藩主である徳川義直公のお墓があります。 さて3枚目のコラージュ写真はかつてここで営業していた「千歳楼」という旅館であります。 元々は名古屋の料理店だったみたいで、1954(昭和29)年からこの地で旅館業を始めました。 定光寺千歳楼と言えば名古屋近辺では超有名な旅館でとてもにぎわっていました。しかしながら利用客の減少により2003(平成15)年に倒産してしまい閉館となりました。 この写真の2021/4/3現在も取り壊されることなく、このように廃墟として建物が残ってオリマス。 かつてはたくさんの観光客で賑わっていたのだなぁと思うと寂しいものがありますね(・_・) 今回のブログは名古屋近郊とは思えない雰囲気の2つの駅を2本立てで紹介させていただきました。 もう少し早く行けば桜がちょうど見頃だと思われたので、そこが残念でしたね(;^ω^)

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  •  2021年04月16日 21:48  コメント 0 件 秘境駅㉒

    今回の秘境駅は列車本数が最低一時間に二本は確保されているので列車で行き易いところではありますが、周辺はほとんど何もないので秘境の雰囲気は味わうことができるかなというところです。 しかもこの駅は名古屋駅から中央本線の普通列車に乗って40分程度で行くことができます。 本日は名古屋から所要時間が1時間もかからないところで秘境を味わえそうな駅を2か所、ブログ2本立てにして紹介します。 先ずは古虎渓(ここけい)駅です(=゚ω゚)ノ 古虎渓駅は1940(昭和15)年10月に国鉄中央本線の多治見ー定光寺間に池田信号所として開設されて1951(昭和26)年3月に仮乗降場として旅客営業が開始され、翌1952(昭和27)年4月からは古虎渓駅となり正式に旅客営業が開始されました。 こちらの駅は簡易委託駅となっており、委託された地元の方が週一休みの時間限定で手売りで切符を販売してオリマス。列車は普通列車のみの停車となっており、おおよそ1時間に2本の割合です。 古虎渓駅周辺の写真をコラージュしてみました。 駅の横を土岐川が流れ、周辺にはこれといって何もなく自然に囲まれた所でゴザイマス。。。 実はここから約2㎞程度の所に市之倉ニュータウンという団地があって古虎渓駅と市之倉ニュータウンを結ぶコミュニティバスもあるそうです。 実は以前、古虎渓駅のホームに桜の木があって満開だったのを思い出し、見てみたくなって4/3に出かけたのですがすっかりピークを過ぎていたので残念だったです(ーー;) では名古屋近郊で秘境駅を味わうことが出来るもう一つの駅を紹介しますのでこのまま引き続きお付き合いくださいまし(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年04月13日 23:32  コメント 8 件 100年後の人々の心を動かしたい…

    今回までみたけの福よせ雛の話をしていますが、その御嵩まで来ている名鉄広見線は、昨年2020年8月に新可児ー御嵩間が開業100周年を迎えたわけなのですが、実はその時のメイン企画として住民参加型の映画製作プロジェクトが進行しておりました(=゚ω゚)ノ 名古屋の映像クリエイターを迎えて、地元のコミュニティーFM放送局「FMらら」のパーソナリティや役者経験者、アマチュアカメラマン、映画好きの大学生や小中学生、主婦など地域の人たち約40人が参加して制作していったそうです。 2019年10月から撮影が開始され、2020年7月に完成したとのこと。 二部構成で約20分のショートムービーとなっておりまして、タイトルは「時の足おと」です。 映画製作メンバーのみなさんは100年後の人たちが見ても心を動かす映画にすることを目指したのだそうです。 ところがこちらもコロナ禍の影響で完成後の上映会が延期、そしてその後クラウドファンディングによって資金を集めて2021年2月の再び上映会を企画したものの、コロナの第三波の影響でまた中止となってしまいました(´;ω;`) でも3/30に地上波で放送されて日の目を見ることが出来た次第です。 ただ放送されたのは「ぎふチャン」という岐阜エリアのみを扱う放送局だったので、残念なことに愛知に住む僕は見ることが出来なかったのですが、それでも数多くの方に見てもらうことができたのではという気がします。 御嵩町役場でこの名鉄広見線新可児ー御嵩開通100周年記念映画「時の足おと」のBlu-rayとパンフレットが数量限定で販売されているとのこと。 これも僕はBlu-ray対応機種を持っていなかったために購入には至らずでした(;^ω^) いつかは拝見することができる機会があるといいなぁ、お雛さまたちはもう100周年記念映画を堪能されたようですけど( *´艸`) 100年前と今と100年後の人たちとつなぎ、100年後の人たちの心が動いてくれるようにと地元の人たちが制作した手作り感のある映画という気がします。 こんな気持ちを失わない限り、100年後も広見線新可児ー御嵩は走り続けているに違いない気がします(●´ω`●)

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  •  2021年04月09日 20:35  コメント 2 件 今年は話題の「縄跳びダンス」を披露♪

    では、今回は2本立てとなりますので引き続きお付き合いくださいまし(=゚ω゚)ノ 商家竹屋の演芸場も広くなって盛り上がっておりますが、ライブ会場も広くなって盛り上がっております。 その様子をコラージュ写真にしてまとめてみました♪ 2020年のライブの時は2019年にレコード大賞を受賞した「パプリカ」を歌っていました。 さて2021年のライブはどんな曲を披露しているのか、おわかりになるでしょうか… これは2020年末にデビューしたNiziu(ニジュ―)という女性9人グループの歌を披露しているようです。 曲は「Make you happy」という曲で、話題になっている通称「縄跳びダンス」を披露しています。 実は僕歌番組は好きなのですが、最近はあまり見なくなりNiziu(ニジュ―)は名前だけしか知らずどんな歌を歌っているかとか縄跳びダンスを知らなかったわけでして… これを見た後にYouTubeを検索してミュージックビデオを見て勉強してみた次第でございます(;^ω^) 確認が終わった後で「おおっ∑(゚Д゚)」と感じたものでした。 3枚目のコラージュ写真は比較のためにひな人形バージョンと本家バージョンを並べてみましたので興味が湧いた方は検索して見てくださいまし♪ 今年の御嵩町の福よせ雛も昨年以上に楽しませてもらいました(#^.^#) 次回のブログでまとめとさせていただきます。 この次も福よせ雛が登場しますし、それに加えて別のことで紹介したいものもあります。

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  •  2021年04月09日 20:34  コメント 0 件 商家竹屋演芸場は満員御礼(=゚ω゚)ノ

    昨年の時の商家竹屋に展示されていた「福よせ雛」の様子を1枚目にコラージュ写真にして添付しました。 昨年は一つのスペースで半分が演芸場で、半分がライブ会場になっていましたね。 落語を楽しむ人たちとライブを楽しむ人たちがいました。 そして所々にも商家竹屋を見学に来た人たちがいました(=゚ω゚)ノ さて今年はというと、多分昨年が好評だったのでしょう♪ 会場が広くなっておりました。 更に広くなったにもかかわらず、満員御礼のようです(●^o^●) 昨年は落語で今年は大喜利をしてますね、笑点を思い出します。 座布団全て取られた人もいるし( *´艸`) ライブ会場のほうも昨年よりも広くなっております。 では、本日は続けてライブ会場の方も紹介しますのでこのままお付き合いしてくださいまし(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年04月06日 21:14  コメント 6 件 商家竹屋は合コン会場⁉

    中山道みたけ館のすぐ隣に2003(平成15)年3月に開館した「中山道御嶽宿商家竹屋」という御嶽宿の資料館として利用している建物があります。 ここは江戸時代に御嶽宿本陣役を務めていた野呂家から分家して商いをしていた所のようです。 「何とか屋さん」という特定のものではなく、繭・木材・綿布などの取引きや名古屋での借家経営、賃貸料・年貢・人足などの金融業といった色々な事業をやっていたとのこと。今風に言うと「総合商社」といったところです。 1枚目の写真が中山道に面した主屋に当たる建物で、1877(明治10)年頃の建築と推定されていて江戸時代の建築様式を色濃く残す建物です。1997(平成9)年にこの主屋と奥にある茶室が御嵩町指定有形文化財となりました。 そんな昔の宿場町の佇まいを感じる建物ですが、昨年のこの時期に訪れた時は障子のところにお雛さまがぶら下がっていて出迎えてくれたのですが、今年も更に人数(と言ったらいいんでしょうか?)が増えて賑やかになっておりました。 そして隙間からもお雛さまが外をのぞいていましたね( *´艸`) 入口を入って直ぐの座敷には2枚目のコラージュ写真のようにズラリとひな人形が並んでいました。 入口からみて奥は男性ばかり並び、手前は女性ばかり並んでいるのでまるで合コン会場のようです( ̄▽ ̄) 並べられた人形をよ~く見ると、女性陣に子連れがいたり男性陣には代表者を主張するものがいるという小ネタが入っています。 こういう小ネタを見つけたと思うと楽しくなりますね♪ では他のことをしている「福よせ雛」もいましたので、写真も載せきれなかったことですし次回のブログで紹介させていただきます。 昨年は演芸場とコンサート会場でした、今年も同じなのですが昨年よりも大掛かりになってオリマス(●^o^●)

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  •  2021年04月02日 21:20  コメント 8 件 中山道みたけ館はお雛さまのお出迎えアリ♪

    名鉄広見線御嵩駅から歩いて5分程のところにある中山道みたけ館という公共施設があります。 1996(平成8)年に御嵩町の情報文化の発信基地として開館したもので、1階が図書館で2階が郷土館となっております。 そして現在は特別展として、2階の郷土館スペースで「広重・栄泉の木曽海道六拾九次を辿って旅をしてみた」というものが5/30(日)まで開催されています(=゚ω゚)ノ そんな中、福よせ雛も展示されていてとても賑やかです♪ 入口から入るとひな人形が並んでいて、まるでひな人形がお出迎えしてくれているようでしたね( ̄▽ ̄) 2階の郷土資料館に上がると中山道や御嵩町の事についての資料が豊富に展示されていて、その合間を縫って福よせ雛が展示されていました。 正直言いますと、福よせ雛目当てだったからかもしれませんがお雛さまに目がいってしまい展示物の内容があまり頭に入ってこない感じではありましたね(;^ω^) 特別展にもお雛さまがいましたので、そちらばかりに気を取られた感じになっていました。 中山道みたけ館の郷土館スペースにいたお雛さまは御嵩町の資料を見学に来たものや、防災の勉強をしていたり色々なキャンペーンの宣伝をしているものがいたのですが、印象的なのはお花見をしていた福よせ雛でした。 今はちょうど花見の季節ではありますね、3枚目のコラージュ写真にまとめてみました(●^o^●) では次のブログでは商家竹屋という昔の建物に展示してあった福よせ雛を紹介します(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年03月30日 20:26  コメント 6 件 みたけの福よせ雛

    昨年のこの時期に名古屋の主婦が考案した「福よせ雛」という言葉を初めて知って見てみたくなり、この時期に見ることが出来る場所ということで岐阜県御嵩町に出かけたものでした。 確か名鉄広見線新可児ー御嵩間が開業100周年記念でもあったという理由で出かけたというのもありましたね。 2021年も御嵩町で「御嶽宿・伏見宿のひな祭り(2/20(土)~3/13(土))」と並行して2/20(土)~4/4(日)まで「福よせ雛」が開催されているので見に行ってきました(=゚ω゚)ノ 名古屋を中心に全国で「福よせ雛」が始まって今年で11回目、御嵩町は昨年から参加をしていて今回は2回目となります。ひな祭りのイベントを色々と企画していたようですが、コロナ禍による緊急事態宣言もありイベントは中止、中心となる会場の中山道みたけ館や御嶽宿商家竹屋が緊急事態宣言明けまで休業となってしまいました(´;ω;`) 開催予定していたイベントの中で印象的だったのがお雛さまと一緒に名鉄広見線に乗ろうというものでした。 これは希望者が新可児駅に集まって、ひな人形を持って御嵩駅まで乗車するというもの。参加者にはひな鉄道発行の特別乗車券がプレゼントされます(=゚ω゚)ノ この企画は御嵩町が参加した1回目の時に企画されて、この時もコロナ禍で中止となった企画でしたが今回も中止になってしまったというわけです。実はこのイベントに合わせて出かけるつもりでしたが、中止ということで緊急事態宣言があけるのを待って3/20に出かけた次第です。 2枚目のコラージュ写真の特別乗車券は1回目の時のもので準備後に中止になって残ったので希望者に配布するという事でいただいたものです。次回こそは開催出来るといいなぁと思います、開催が決定すればもちろん参加するつもりでいます♪ この福よせ雛は御嵩町福よせ雛実行委員会が主体となって開催されていますが、地元の学校で福よせ雛をつくってみようという講習会を開いてふれあいをしていたようで、そこで生まれた作品が町中に展示されていましたね(3枚目のコラージュ写真です)。 では次回は中山道みたけ館の福よせ雛を見ていただくことにしましょう(=゚ω゚)ノ

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