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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

928 件
  •  2021年02月26日 21:24  コメント 0 件 中馬のお雛ギャラリー➀

    ではでは、足助の町並みで見かけたお雛様を撮影したコラージュ写真のお披露目でゴザイマス(=゚ω゚)ノ 1枚目のコラージュ写真は中馬館という資料館にあったひな人形です。1912(大正元)年に稲橋銀行足助支店として建てられ、1982(昭和57)年に閉館となりました。明治から大正にかけての地方銀行の姿をよく残していて、県の文化財指定となっている建物です。ひな人形の他には足助の交通・町並み等の資料が展示されていました。 2枚目のコラージュ写真は本町区民館に展示された「土びな(土人形)」です。昭和20年代まで全国で作られていたものだそうで、ここに並ぶ土びなのほとんどは三河の海岸側にある碧南周辺で作られたものです。 土人形は縁起物、歴史・伝説上の人物等が作られたり、時代の世相を示すものが作られています。三河では村歌舞伎や村芝居が盛んであったためなのか碧南周辺のものは歌舞伎の名場面の人物が多いと言われています。 この土人形を足助では良縁を願って男の子には女の土人形を、女の子には男の土人形を送ったと言われているとのこと(=゚ω゚)ノ 昨年岩村町のひな祭りを見に行った時も土人形も展示されていたのを思い出します、全国的に盛んでその土地ならではの土人形も作られていたようです。 ひな人形とはまた異なった素朴さを感じますね(●´ω`●) 3枚目のコラージュ写真はそれぞれ別のお店に展示されていたものです。左上のものは足助牛乳というお店というを覚えています。 まだコラージュ写真がありますので、本日は2本立てにさせていただきます。 引き続きお付き合いくださいませ(^ω^)

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  •  2021年02月23日 21:18  コメント 4 件 中馬のおひなさん in足助(=゚ω゚)ノ

    2月も残り一週となりました。 間もなく3月です、僕のブログで瀬戸のお雛めぐりを紹介しましたけど各地のひな祭りの話題も出始めていますね。 今年もコロナ禍で開催中止にしたところや、感染症対策をして開催したところと色々あります。 そんな中、先週の土曜日(2/20)に名鉄三河線山線の廃線跡を訪問しました。近くに足助町があり、足助と言えばこの時期ひな祭りを開催していたので立ち寄ってみることにしました。 足助と言われると香嵐渓を思い出します。 香嵐渓は一番有名なのは紅葉の時期ですが、今年は3月中旬頃にカタクリの花が見頃になるとのこと。 他にもキクザキイチゲ、ニチリンソウといった山野草が咲いているらしいです( ..)φ 足助には古い町並みがありまして、室町時代後期にはその原型が形成され江戸時代初期には宿場町として栄えました。 1775(安永4)年の大火で町並みのほとんどが焼失したのですが、すぐに再建されました。その江戸時代中期に再建された町並みが現在までその面影を伝えているわけです。 この町並みは2011(平成23)年6月に愛知県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。 そんな町並みで、今年も無事開催している「中馬のおひなさんin足助」です。 足助の古い町並みに並ぶ民家や商家に古くから伝わるおひなさんや土びなを玄関先や店内に華やかに飾り、道行く人々に町並み散策を楽しんで頂こうと始まったイベントで、1999(平成11)年から始まり今年で23回目を迎えました。 「中馬」というのは江戸時代に信州の馬稼ぎ人たちが作った同業者の組合のことで、伊那街道(飯田街道)で物資の運搬に従事した全ての人々の事を指しています。そんな人たちが行き来していたことから伊那街道は別名「中馬街道」とも呼ばれています。 天気の良い土曜日とあって、結構たくさんの観光客が足助の古い町並みを散策していました。 それぞれの店先や建物に入ると、色々なひな人形と巡り合って地元の人たちとの触れ合いをたのしむことができます(^^♪ 中馬のおひなさまをたくさん撮影してきたので、次回のブログでコラージュ写真にして披露させていただきます(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年02月19日 22:01  コメント 13 件 お雛めぐりの時期限定スイーツを食べてみた

    この瀬戸のお雛めぐり時期に商店街等の飲食店では限定メニューを提供しているところが何ヶ所かあります。 限定メニューを提供している全店ではありませんが、お雛ランチ&スイーツを頼むと「お雛はしおき」がプレゼントされるところがあります。 そのうちの6ヶ所でお雛スイーツをいただいてきたので紹介します、なおそのうちの1ヶ所は「古民家カフェ久米邸」でして、既に紹介していますので残る5ヶ所の紹介です(=゚ω゚)ノ 1枚目のコラージュ写真は尾張瀬戸駅前にある「パルティせと」という施設に入っているお店です。 先ずは「喫茶スマイル」の「スマイル雛プレート」なんですが、喫茶スマイルでこれを注文すると「お雛はしおき」がもらえます(プレートの右にあるものです)。 率直に言って、味を期待して注文しない方が良い感じです。 目で見てお雛さまを感じていただくとか、箸置きのおまけと思って注文した方が良いですね(;^ω^) 「G.クレープ」の「おひな巡ってクレープ」はミニサイズでいちごとハート型の抹茶寒天が入っていて小腹が空いた時に食べたくなります、美味しかったです。 2枚目のコラージュ写真の左側はせと末広町商店街にある「なごみ茶屋まるこ」の「おひなSET」ですね、お茶菓子にフルーツと抹茶です。そして最後に日替わりで飲み物が出てきます、この日はゆず茶でした。 右側は瀬戸の特性を活かして新世紀の産業・芸術・文化の発展を図ることを目的として開館した「新世紀工芸館」です。陶芸やガラス工房、展示室や交流棟があり、交流棟にある喫茶スペースでは「雛スイーツせっと」というのがいただけます。お茶菓子は沖縄のお菓子である「ちんすこう」で、瀬戸市で一軒だけ作っている和菓子店があります。 3枚目のコラージュ写真は銀座通り商店街にある「お茶彦」というお店です。瀬戸市で日本茶を販売しているお店で、店内に喫茶スペースがあって抹茶ソフト等のスイーツをいただくことができ、「お雛さまサンデー」というものをとても美味しくいただきました♪ 3月7日(日)まで開催される「陶のまち 瀬戸のお雛めぐり」でございます。ほんの一部ですが数回にわけてブログで紹介させていただきました。 近くの方は籠りっぱなしも良くないので、感染症対策して気分転換に出かけてみるのもよいかもしれません(^ω^)

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  •  2021年02月19日 21:56  コメント 4 件 瀬戸の商店街のひな人形

    今度は尾張瀬戸駅付近にある商店街に展示してあったひな人形の写真をコラージュしてみました(=゚ω゚)ノ 駅付近の商店街は中央通商店街、銀座通り商店街、せと末広町商店街の三ヵ所があり、それぞれの商店街の店舗が営業時間内にお雛様の展示をしております。 気のせいか昨年に比べると展示が少ない気がしているのですがコロナ禍が関係しているのかなぁ、飲食店で営業休止や時間短縮の店もありましたね(;^ω^) あと、店の中に入ると見ることが出来るところもあるので見た目よりお雛様の展示は多いのかもしれません。 本日は2本立てでいきますよ~(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年02月16日 21:40  コメント 12 件 古民家カフェでひな人形鑑賞(=゚ω゚)ノ

    尾張瀬戸駅から歩いて5分少々、銀座通り商店街の入口から北へ少し入ったところに古民家カフェがあったので入ってみました (=゚ω゚)ノ この古民家は、焼き物の町である瀬戸の近代の瀬戸窯業を代表する窯屋元締であった2代目川本枡吉家の別荘として1908(明治41)年建てられたのだそうです。 この川本枡吉氏は瀬戸の町長も務めた方で1919(大正8)年に亡くなっています。(ちなみに瀬戸市制施行は昭和に入ってからで、それまでは東春日井郡瀬戸町でした) 戦後に陶生病院勤務の眼科医であった久米逸郎氏がこの別邸を購入して1948(昭和23)年診療所を開業し、1980(昭和55)年まで営業していました、意外と最近だという感覚がしますね。 その後は民家として利用していたところを一部改装して、現在では「古民家久米邸」として喫茶店や、陶芸の販売店など各種店舗や展示スペースに利用されているとのことです( ..)φ 東側から入って行きます、玄関がありますがこちらは眼科医院の入口になります。その眼科医院のスペースに所狭しとひな人形が展示してありました(2枚目のコラージュ写真) 喫茶スペースの入口は南側なのでそちらに回って入りました。喫茶スペースの様子は3枚目のコラージュ写真です。こちらにもひな人形が飾られており、庭を見ながら一服するといったところです。 洋室があったのはビックリしましたね、その洋室のスペースにアクセサリー系統の販売品があったり喫茶スペースに陶磁器の販売品が展示してありました。 こちらにお雛めぐり期間中限定の自家製甘酒と雛菓子セット(700円)というのがあったのでそれをいただきました。雛菓子は抹茶の蒸しケーキかバナナ&ナッツの蒸しケーキが選択できるので僕は抹茶を選択しました。 スイーツを味わいつつ部屋を眺めてくつろがせていただきました(●´ω`●) 瀬戸に手は加えられてはいるものの、明治時代の瀬戸の建物の面影を残すものが残っていたとは知りませんでしたね。 そして古民家カフェとして落ち着ける場所になっていたとは良い感じです♪ この「古民家久米邸」は時期に関係なく、お茶を飲みながらくつろぎに来たいところでゴザイマス(=゚ω゚)ノ

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  •  2021年02月12日 23:07  コメント 10 件 過去のひなミッドの写真をコラージュしたよ

    では2本目です♪ 過去3年のひなミッドの写真を見つけたのでコラージュしてみました(=゚ω゚)ノ 1回目からは行っていない上に、写真を撮影したのは最近の為か過去3年の写真しか見つかりませんでした。 毎年この時期は並べるのを担当している方々は大変ですね(;^ω^) 20年間続いていることがスゴイです。 ハートを作っているところがまたいいですね♪ このあとも瀬戸のお雛めぐりについてのブログをあげていくのでお楽しみに~(^^♪

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  •  2021年02月12日 22:58  コメント 0 件 第20回 陶のまち 瀬戸のお雛めぐり

    瀬戸のお雛めぐりも今年で20回目を迎えます♪ 今回のブログはメイン会場である瀬戸蔵に毎年飾られる高さ4mの「ひなミッド」のコラージュ写真を披露させていただきます(=゚ω゚)ノ 瀬戸蔵というのは瀬戸市民会館の跡地に2005(平成17)年1月に建てられた「産業観光」「市民交流」を支援する複合施設です。 館内には瀬戸蔵ミュージアムという博物館、やきものショップといった観光関連のものからつばきホールや会議室などといった市民交流関連の施設があります。 そんな施設の1階に入ると、ロビーにでかでかと「ひなミッド」が飾られております。 いつ見ても迫力ありますね~、並べるのも大変ですΣ(・ω・ノ)ノ! 今回は2本立てで行きます、では次も見て行ってくださいな (=゚ω゚)ノ

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  •  2021年02月09日 21:28  コメント 20 件 瀬戸市に「福よせ雛」がやってきた

    そろそろひな祭りの季節がやってきます。 2021年も我が町尾張旭市の隣の瀬戸市では1/30(土)~3/7(日)まで「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」が開催されております(=゚ω゚)ノ   「ひなミッド」や商店街に飾られるひな人形、そして飲食店ではお雛様にちなんだランチ&スイーツを食べることができる所があります。そして瀬戸焼のお雛様作り体験等もできたりします。 その話は後ですることにして、今回のブログでは別の話をすることになります(・_・) 皆さんは「福よせ雛」というものを御存じでしょうか? 何かの事情で飾ることが出来なくなって手放さなければならなくなったひな人形に第二の人生を歩んでいただこうと「日常生活を表現するひな人形」が名古屋の主婦によって考案されました。そして2009(平成21)年に日本で初めて発表されて2010(平成22)年に名古屋市文化のみち二葉館にて一般公開され、「福よせ雛」と名付けられました。 2021年で11回目を迎え、今年は奈良と広島が初参加をしているとのこと。 その「福よせ雛」が尾張瀬戸駅前の「パルティせと」という施設の1,2階にやってきているというワケです(=゚ω゚)ノ 「パルティせと」に行ってみると、先ず瀬戸市の観光案内所で瀬戸市の宣伝をしていましたね~♪ 総合案内所があったり、陶器作りの実演をしたり、瀬戸にある和菓子屋のお土産商品を宣伝していました。 総合案内所には瀬戸市のパンフらしきものや紙袋があったり、陶芸づくりの実演ではお雛様サイズのせとものがあったりととても小道具に凝ってオリマス( *´艸`) 他にも地元のラジオ局前ではマイクを持っていたり、クレープ屋さんではクレープを抱えていたりしていました。 そして瀬戸と言えば、最近藤井聡太二冠の出身地という事で話題となりましたけど、藤井聡太二冠を応援する「福よせ雛」もあったりとあちこちで活躍してオリマス(^^♪ 「福よせ雛」は愛知・岐阜・鳥取・広島・奈良の全27ヶ所で開催されているということなので他のところも見に行ってみたいですね。 お近くの方は感染症対策をして出かけてみてはいかがでしょうか。 「福よせ雛」を見てコロナ禍を吹き飛ばしたいものです(●^o^●)

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  •  2021年02月05日 22:24  コメント 12 件 グー鉄して鉄分補給(=゚ω゚)ノ

    皆さんはグーグルマップのストリートビューを使ったことありますか? Googlemapで目的地を探して、その周辺等の実際の写真を見ることが出来る機能ですよね。 昨年の初夏に深夜番組の「タモリ倶楽部」にてタモリさんを含む鉄道好きの著名人が集まってこのグーグルマップのストリートビューを使った遊びを紹介していましたね。 その遊びとはストリートビューに偶然撮影された鉄道車両を見つけだすというもので、名付けて「グー鉄」デス(=゚ω゚)ノ このプレミアクラブのブログでも、「タモリ倶楽部」で紹介されてからすぐにイトーヨーカドー明石教室のmasakisiさんが紹介されていました。 その時から僕もたまにですが、「グー鉄」をやっていました(^ω^) そしてスクリーンショットして写真をためていたので、今回のブログでは僕が「グー鉄」したものを紹介します♪ まず1枚目のコラージュ写真は僕の地元を走る名鉄瀬戸線にこだわって「グー鉄」しました(=゚ω゚)ノ ➀番の写真は瀬戸線は守山自衛隊前という駅を出発してしばらく行くと矢田川と言う川を渡ります。そして並走する道路からバッチリ瀬戸線の車両が写り込んでオリマス。 ②番の写真は瀬戸線の終着駅である尾張瀬戸駅です。駅に停車中の電車が写っていますね。 2枚目のコラージュ写真は愛知県下での「グー鉄」です。 ③番の写真は豊橋市にあります豊橋鉄道の愛知大学前駅です、僕が通っていた大学でございます(#^^#) ここは単線区間なので、出発したのか到着する所なのかは不明です。 ④番の写真は愛知県と岐阜県の県境で木曽川にかかる犬山橋を歩いて行くと名鉄の特急「ミュースカイ」が写り込んでいます。 3枚目のコラージュ写真は岐阜県と三重県に出かけて「グー鉄」です(=゚ω゚)ノ ⑤番の写真は長良川鉄道の郡上八幡駅から少し北へ向ったところです。長良川鉄道の列車が写り込んでいます、本数が多くないのに写り込んでいるのはスゴイですね。 ⑥番の写真は近鉄伊勢中川駅付近で特急電車が写り込んでいますね。現在近鉄特急は塗色変更が進んでいますのでこの色の特急電車はもう見ることが出来なくなるので貴重です。 今後ブログネタに困った時は「グー鉄」してみようと思います。 ひょっとしてシリーズ化となるかも( ̄▽ ̄)

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  •  2021年02月02日 14:36  コメント 16 件 「節分」にちなんだ鉄分補給をしましょ♪

    2021年も2月2日を迎えました、本日は「節分」ですね。 2月2日が節分となるのは1897(明治30)年以来124年ぶりとなるとのことです。 今回のブログは節分の日と僕の更新日とが重なったことを記念に(⁉)節分ちなんで「鬼」が付く駅名を紹介してみることにします(=゚ω゚)ノ 「鬼」が付く駅名で真っ先に僕が思い出したのは「鬼無駅」でしょうか。 鬼無駅は四国香川県高松市の鬼無町という所にある駅です。この地には桃太郎伝説が存在しております。 色々と諸説はありますが、鬼ヶ島は女木島のことで家来の犬猿雉というのは動物でなく犬島の住人と陶芸師猿王、雉は雉ヶ谷に住む弓の名人らしいですね。そして桃太郎は鬼を見事に退治して鬼がいなくなったので、その土地は「鬼無」と呼ばれるようになったとか( ..)φ 付近には桃太郎神社というのがあって、桃太郎とおじいさんおばあさんのお墓以外に犬猿雉のお墓もあるらしいです。 現在鬼無駅は無人駅となっていて、有人駅の頃に使われていた駅舎は中華料理店が入って営業しているらしいです。 有人駅の頃は鬼無駅の硬券入場券がこの時期になるとよく売れたという話を聞いたことがあります♪ さて3枚目に「鬼」がつく駅名をピックアップしてコラージュ写真にしてみました(=゚ω゚)ノ あと東京都の都電に「鬼子母神前」駅があったり、島根県の境港線の終着駅である境港駅にゲゲゲの鬼太郎の原作者の水木しげるさんの出身地にちなんで「鬼太郎駅」という愛称が付けられています。 まだまだコロナ禍であり、緊急事態宣言も延長となり先のことがますます見えなくなってきた感があります(´;ω;`) 「鬼」は外、「福」は内と豆まきしてコロナという鬼を退治してやりたいものです(=゚ω゚)ノ ※なお、今回の写真は全てネットから引用させていただきました。

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