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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

930 件
  •  2014年04月10日 22:16  コメント 3 件 列車の来ない終着駅

    残った1日の青春18切符は三重県へ〜 思いついたままに出かけてみたのが、松阪から分岐するローカル線”名松線’’に行ってみることでした。 名松線は松阪ー伊勢奥津間43.5キロの路線で、2009年台風の影響で途中家城ー伊勢奥津間が不通となり、この区間では今現在代行バスが走っているのです。 今回はその伊勢奥津駅まで行ってみたので、こんなタイトルとなったワケです。 列車が来ないで、代行バスしか来てないわけですからね(._.) 一時期、この区間は廃止にするとJR東海は表明したのですが、地元との協議の末平成27年度にはめでたく復旧できる運びになったようです。 災害がきっかけで廃止になった路線は多々あったので、これは鉄道ファンにとってはめでたいことですd( ̄  ̄) 一枚目の写真はその伊勢奥津駅。建て替えられてあたらしくなっています。 二枚目の写真はホームに入って撮ってみました。5年近く列車が来てないから草ボーボーでしたね。 三枚目の写真は駅近くにあった桜の木。名古屋近辺に比べれば標高は高いので今が見頃になってます♪(´ε` ) この代行バスは三重交通が受け持ち、JR東海の職員が案内人として同行してまして、この方と会話したのが面白かったですね。 そこで聞いた話によると、鹿が結構出てくるというのが印象的でした(^ ^) この駅が建て替えられる前に訪問して以来だから、十数年ぶりの夜の訪問です (=゚ω゚)ノ

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  •  2014年04月09日 20:48  コメント 4 件 ”元祖”動物駅長

    和歌山電鐵の終点、貴志駅には有名な”たま駅長”がいるのです(((o(*゚▽゚*)o))) ご覧の通りの猫です。 この駅長ただの猫だとお思いでしょうが、社長代理であり、貴志川線全14駅の駅長を兼任する”スーパー駅長”なのです。 ちなみに”ニタマ”という部下がいますd( ̄  ̄) この駅は数年前に建て替えられたのですが、駅舎自体が猫をモチーフにしています。一枚目の写真の駅舎は右側が待合室兼カフェ、左側がたまショップになっており、たま駅長のオリジナルグッズが購入できます。 僕は絵葉書を購入しました。 たま駅長を見に全国から来てるようで、中国とか、台湾からのお客さんも多いようです。この時も東洋系の外国人が沢山きてましたね。 まさに和歌山電鐵にとって、たま駅長は招き猫です♪( ´▽`) この日だけなのかしりませんが、電車が来るたびにかぶり物のたま駅長もお客さんを出迎えていたんですよね〜。 なんかこのぬいぐるみがとても可愛いかった \\\\(//∇//)\\\\ また、”たま駅長”に会いに来たいものです。

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  •  2014年04月09日 20:17  コメント 2 件 おもちゃ電車

    今日は和歌山まで出かけました。 そして和歌山電鐵という路線を乗りにいったワケで(^。^) 和歌山電鐵は旧南海貴志川線で廃止寸前だったところを、岡山県のバス会社が経営を引き受け、見事再生できた路線なんです(^ω^) なかなかユニークなことをおこなっており、一般の電車以外に”たま電車” ”いちご電車” ”おもちゃ電車”という装飾電車を走らせており、今日はその中の”おもちゃ電車”に乗ることができました。 中は木目調で、おもちゃを展示する棚があったり、カプセルのおもちゃがでてくるガチャガチャがあったりとホントユニーク ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 今日はこの電車が走っているだけで、あとの電車はお休みでした。 この電車のデザインをしたのは、水戸岡鋭治さんというお方。 JR九州の電車に個性的なデザインをして、そのスジではとても有名になった人ですね(^.^) さて、この鉄道は他にとても有名なものがアリマス。 そのことについては、項目を新めます。 ではでは〜、続くー ( ^_^)/~~~

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  •  2014年04月08日 20:22  コメント 3 件 せとでん さよなら赤い電車〜番外編

    一枚目の写真は教室の昨年のカレンダー作りイベントと、今年二月のキーホルダーイベントで作ったものです。 瀬戸線から赤い電車がなくなってしまうということで、瀬戸電をフューチャーしたんです(*^_^*) デジカメやスマホには昔の写真は残ってなかったので画像を検索して、コツコツためていき、さらに厳選するという方法をとってみました。 フォトムービーイベントでも瀬戸線を使おうかと思いましたが、どんな感じなのかが見当がつかず、感覚をつかむために他の素材を使いました。 また瀬戸線を題材にフォトムービー挑戦したいですね(#^.^#) 二枚目は並んで手に入れた尾張旭検車区に入る記念の入場券と、車庫内にあった記念のスタンプでございます。 三枚目はせっかく検車区に入ったのだから、建物の中も撮影してみました。 赤い電車も見えてますね。 ホントこの中に入ったことは貴重な気がします ♪(´ε` )

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  •  2014年04月06日 22:23  コメント 8 件 せとでん さよなら赤い電車〜車庫編

    尾張旭検車区は家の近所にあって、いつも外からは眺めていたので初めて中に入れたことはチョット嬉しい♪( ´▽`) 車庫の門のところに人が集まっていましたが、車庫の中も人がいっぱいでしたね♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ 改めて瀬戸線ってスゴい気がします。現在いる車庫は、子供の頃は一面田んぼで、二両の電車が走る風景はローカルムード漂う感じでした。 それが栄町に乗り入れするようになり、沿線の宅地開発も進んで様子も変わり、車両も本線からのお古が来てたのが、今回すべて最新の瀬戸線オリジナル車両になったワケですからね。 かなり出世した感じ(^。^) でも、名鉄瀬戸線といえば赤い電車というイメージが子供の頃から馴染んでいたので、赤い電車がなくなってしまうのは淋しいですね(/ _ ; ) どんなに近代的路線になっても、”瀬戸線”というより”瀬戸電”ですよね。沿線の人達にとっては(^ω^)

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  •  2014年04月06日 21:36  コメント 1 件 せとでん さよなら赤い電車〜尾張旭駅編

    いよいよ今日(4/6)で、瀬戸線から赤い電車がなくなってしまいます。 明日からは全て最新のステンレス車となり、瀬戸線の歴史にあらたなページが加わります。 写真は尾張旭駅から出発する記念電車です。8:54に栄町に向けて出発し、折り返して尾張瀬戸までぬけ、10:12に尾張旭にもどり尾張旭検車区にそのまま入るという行程で運転されました。 この電車に乗れる人は、記念フリー切符を買った人の中から抽選で選ばれた200人です。 駅ではグッズの販売や、グリーンシティーケーブルテレビの中継もあったりして、とても賑やかで、ちょっとした観光地状態になってました(^^;; 今回、記念電車に乗った人は尾張旭駅についてもそのまま車庫まで乗って、車庫で撮影会とグッズ販売がおこなわれました。この人達の他に、朝7時から尾張旭駅で販売される入場券(限定200枚)を購入すると、車庫に入って撮影会に参加できると聞いて、購入するために並んてみました。 何時から並んだかというと、朝3時からですd( ̄  ̄)その時は7人ほど既にいて、4時まわると人が集まりだし、6時近くになるとかなりの人が並んていました。 もちろん僕は入場券をめでたくGETできました(^_^)v そして、初めて尾張旭の車庫に入れたワケです。 (^^)/~~~ 続く〜

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  •  2014年04月05日 18:42  コメント 3 件 日本三大車窓

    日本三大車窓というのがあるらしいですね (^ω^) 北海道の根室本線狩勝峠(今は新線に変わっているので消滅)、九州の肥薩線矢岳のループ線、そしてあと一つが写真の長野県の姨捨駅だそうです。 今日は青春18きっぷを使って、ここまで電車の旅をしてみました…… 久々の来訪でした。二三日前の天気予報では雨ということなので、どうなることかと思いきや、ご覧の通りの青空でした(^。^) ここから千曲川や長野の町が見渡せて絶景でしたね。以前来た時には夜景も見たことありますが、それも絶景です *・゜゚・*:.。..。.:*・’(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・* 天気が良い時は、ふと降りてみて景色を眺めてみる価値のある駅ですよん。

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  •  2014年04月04日 19:50  コメント 3 件 あぷとライン終着駅

    終着の井川駅です。山の中ですが、ここの住所は静岡市葵区。まちなかの静岡駅と同じ区なんです。(もっとも静岡市は葵区、清水区、駿河区の三つで葵区はたてに長いんですけど(^◇^;)) 以前はここから貨物線がさらに伸びていたようですが、廃止となり、今では遊歩道になっているようです。 ちょうど到着したのがお昼頃で、この山の中では何もないと思っていたのですが、駅前に売店があり蕎麦やおでんも売っていたので、僕は椎茸いっぱいの山家そばをいただき、本場の静岡の井川茶をもらいました。美味しくいただきました(≧∇≦) 雨だったことと、折り返し時間が30分ほどだったのが重ね重ね残念に思いますね (´・_・`)

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  •  2014年04月03日 15:43  コメント 2 件 秘境駅④

    今回の秘境駅は大井川鉄道井川線尾盛(おもり)駅です。2014年度の秘境駅ランキング第2位の駅です。 そうなんです、この駅を訪れるのが目的でした。念願かなったワケですね。ただ雨模様だったのが残念でした(´・_・`) 尾盛駅は以前、木材運搬の基地みたいな役割があったようですが、今はそれらしき面影もなく、民家も一切ない。車で行くことはもちろん、歩いて入っていく道すらないのです。 まさに鉄道でしか行くことのできない秘境駅なのです\(^o^)/ 何で残ってるの?と思わずつっこむ人もいそうですね。 あ‼︎正確に言うとケモノ道というか廃道があるみたい。後でweb検索してみると、一つ手前の接租峡温泉駅から尾盛駅まで歩いた人がいるようで、壊れかけた橋があるとか、道が崩れてるとか、ロープを使わないと降りれないとか、凄まじいことをブログに書いていました(^◇^;) 一枚目の写真を見てください。線路の手前の10cm程盛り上がっているところがこの駅のホームです。タヌキの置物が出迎えてくれます(^^) 事前情報では小屋はあるが職員用で開放されておらず。次の列車まで約1時間半程の間傘をさして待ってることになると思っていたら、小屋の外にはベンチがあって、雨がしのげるほどのスペースがあり、小屋の中も開放されていました。 この小屋が開放されたワケというのが、数年前から熊の目撃情報があったからで、一時期はこの駅は下車禁止ということがあったみたいです。 ちなみに携帯関係は電話は試してませんが、スカイプは繋がらず、webは繋がりました。おそらく繋がったとしても、きっとかろうじてでしょう(._.) 以外と次の列車までの約1時間半は長く感じなかったですね。 次回は晴れた日に訪れて、駅周辺を探検してみたいものです。でも奥の方まで足をのばすと遭難しそうなので、ほどほどにしないとね(^◇^;)

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  •  2014年04月02日 23:56  コメント 1 件 南アルプスあぷとライン

    正式名は大井川鉄道井川線といいます。 大井川鉄道は東海道線金谷駅から39.5キロほど山に入った千頭駅までが本線で、SLが走っているのはこの区間内。 そして千頭駅からさらに山奥に入る路線があり、これが井川線です。千頭ー井川間25.5キロを約1時間50分ほどかけてゆっくりと走ります。 元々は大井川水系のダム建設のための路線で、それを大井川鉄道が譲り受けたもののようです。山奥やカーブの多いところを走るので、線路の幅は一般的な幅ですが、車両の大きさがコンパクトになってオリマス(一枚目と二枚目の写真で伝わるかしらん^_^) 車両もコンパクトなので、駅のホームもコンパクトでしたよん。 あいにくの雨でしたが、桜を見かけたり、山あいだったり、ダムを見かけたり、渓谷を通ったりで見応えのある景色でした( *`ω´)b 途中長島ダム建設のために水没した区間があって、その区間を付け替えた時に急勾配のところができたためアプト式というのを採用しています。 これは線路の真ん中にギアみたいな線路があって、それに引っ掛けて坂を登っていきます。三枚目の写真は、それを登るための専用電気機関車を連結しているところです。 ここから90バーミル(1000m進むごとに90m登ること)の急勾配を機関車で押してもらいます。 そして、登りきった次の駅で機関車を切り離すワケです。アプト式は日本でもここだけしかない珍しいものです。 他にも湖の真ん中にある駅なんかもあってみどころ満載です\(^o^)/ さて、次の更新で井川線に来た目的をアップしたいと思いマス(*^^*)

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