「マーボー」さんのブログ一覧
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2015年07月21日 08:09 コメント 0 件 料理
https://nanapi.jp/cook たくさんのレシピがあります。( ゚д゚ )
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2015年07月20日 17:41 コメント 0 件 「芥川賞」と「直木賞」の違い
芥川賞と直木賞は同時に制定された 芥川賞 芥川龍之介の名を記念して、直木賞と同時に昭和10年に制定された。 直木賞 直木三十五の名を記念して、芥川賞と同時に昭和10年に制定された。 【純文学】対象となる作品が違う【大衆文芸】 芥川賞 各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)に発表された純文学短編作品中最も優秀なるものに呈する賞 直木賞 各新聞・雑誌(同人雑誌を含む)あるいは単行本として発表された短編および長編の大衆文芸作品中最も優秀なるものに呈する賞(応募方式ではない)。 純文学とは?~「芸術性」「形式」を重視~ 大衆小説、あるいは小説一般に対して、商業性よりも「芸術性」・「形式」に重きを置いていると見られる小説を総称する、日本文学における用語。 大衆文学とは?~「娯楽性」「商業性」を重視~ 純文学に対して、芸術性よりも娯楽性・商業性を重んじる小説の総称である。「娯楽小説」「娯楽文学」も同義語。「通俗小説」「通俗文学」とも呼ばれた。 「大衆文芸」は「大衆文学」と言い換えることができます。
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2015年07月20日 17:34 コメント 0 件 お金にまつわる雑学・豆知識3
お寿司の「1貫」は、お金の重さが由来の言葉。 宋の時代にインフレになったときに、1文銭を銭通しに通して100個まとめたものを“通し100文”と呼び、 これを10個まとめたものが1貫として流通しました。 このうち通し100文が当時の寿司と同じ360gだったので、景気づけの意味でお金に例えられたそうです。 後に江戸両国の寿司屋、華屋与兵衛が食べ易いように40g(9個)にしたものを貫としました。 現代の寿司は20gだそうで、これが2個セットで貫と呼ばれるようになったと言われています。 日本の地下経済(非合法な経済活動)の規模は、21.9兆円と推定される。 地下経済の内訳は、73.3%が脱税。10.7%が暴力団がらみ。8.5%がSEX産業がらみ。 3%がヤミ金融の利益。1.5%がパチンコやゴト関係。3%がその他(麻薬・密売・窃盗など)だそうです。 実に3/4が脱税によるものなんですね。日本の脱税は世界的にもトップクラスだそうです。 公共料金は、住む町によって最大6倍以上もの格差がある 例えば水道料金、山梨県富士吉田市の月額は約1210円。 ところが、北海道夕張市や山形県村山市などは、月額7000円以上。約6倍の差がある。 ちなみに健康保険料も格差がある。 東京23区に住んでいれば、健康保険の支払い額が年間13万8千円あたり。 これがもし札幌に住めば年間52万円。 1円玉を作るのには、約1.6円~2円ほどかかっている ちなみに紙幣は1000円は14円20銭、5000円は20円20銭、10000円は21円70銭かかる。
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2015年07月20日 17:31 コメント 0 件 お金にまつわる雑学・豆知識2
お札の縦サイズは76mmで揃っているけれど、横サイズが少しずつ違うのには理由がある。 縦が全て76mmで揃っているのは、財布などにしまうときの収納性を考えてだそうです。 横の長さに差を付けているのは、目の不自由な人や、ATMや自動販売機などの機械がお金を識別するためだそうです。 破れたお札は残った面積が2/3以上であれば全額交換出来る。 「日本銀行法」の第48条の定めにより、破れたお札は、表裏両面が備わっていて、残った面積が2/3以上であれば無償で交換してもらえます。 日本銀行の本支店や銀行などで交換出来ます。 一万円の寿命は4~5年。千円札や五千円札は1~2年が寿命。 大体それくらいで、お札はくしゃくしゃになって流通に適さなくなるそうです。 お札にはたくさんの動物が登場している。 人物と並んで最も良く紙幣に使われるのが動物の絵です。 その理由は、お札に親しみを持ってもらう意味合いや、額面金額を引き立てる目的があるからです。 海外では、宗教上の理由や人種的な対立を避けるために人物ではなく動物の絵を描いている国もあります。 明治18年に初めて発行された日本銀行券「大黒札」以降、現在まで、日本のお札には8種類の動物が登場しています。(ネズミ、イノシシ、馬、ニワトリ、鳩、ライオン、キジ、鶴) 世界中のお札に肖像画が使われているのは、偽札防止のため。 人間は「顔」を認識する能力に優れています。 顔つきの僅かなな違いや、微妙な表情の変化もしっかりと認識する事が出来るので、もし偽札が作られても、すぐに気づくそうです。 肖像画にはこのような人間の能力を利用して、偽造を防ぐという目的があるのです。 お金を扱うのに、どうして“金行”ではなく“銀行”なのでしょうか? 明治初期の頃。 アメリカの国立銀行法「National Bank Act」の「Bank」という単語を日本語に訳すとき、福沢諭吉などが集まり「金と銀を扱うお店なので、金行か、銀行にしよう」と議論を重ねました。 ちなみに「行」という文字には中国語で「店」という意味があるので、この文字をくっつけようと考えたそうです。 結果、金行(きんこう)よりも銀行(ぎんこう)が言いやすかった、という理由で「銀行」に決定したそうです。
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2015年07月20日 17:27 コメント 0 件 お金にまつわる雑学・豆知識
人間一人の値段は5000円 人間の肉体を構成する物質を計算してみると、一人当たりの原価は約5000円だそうです。 内訳は、脂肪は石鹸7個分、炭素は鉛筆の芯が9000本分、鉄分が2寸釘1本分、リンがマッチの頭2200個分。その合計金額は5000円です。 硬貨の表裏の見分け方 年号が書かれている方が「裏」です。 裏に「10」とか「100」とか数字が書かれていて、そちらが表のような気がしますが、そちらが裏です。 国の重要文化財にも指定されている「日本銀行本店」の旧館は、上から見ると「円」の形になっている。 年間約3000トンもの使えなくなったお札が裁断処分されている。 日本銀行に集まったお札は、全て自動鑑査機に通され再流通に適さなくなったものは裁断処分にまわされるそうです。 その量は年間約3000トン! 紙幣の重さは約1gなので、およそ30億枚の紙幣が処分されている事になります。 お札の約半分がリサイクルされ、住宅用外壁材やトイレットペーパー、固形燃料、貯金箱などに生まれ変わるそうです。 昭和43年製の1円玉は存在しない。 昭和30年代の後半に一円玉不足が続き、大量に1円玉ばかりを製造していたそうです。 すると今度は過剰生産になってしまい、昭和43年は1年間製造をお休みしたそうです。 なので、昭和43年製の1円玉は存在していません。 5円玉や50円玉には何故穴が開いているのか。 色々な説がありますが、有力な説は「他の通貨と区別をつけるため」だそうです。 日本の通貨単位は何故「円」なのか? これには諸説あるそうですが、有力なものは以下の3つです。 1.江戸時代まで様々な形があった貨幣を全て「円形」に統一したので、単位も「円」になった。 2.当時、香港の造幣局から機械を譲り受けて銀貨を製造していたが、モデルとなった香港銀貨に「圓(=円)」と表示されていたので、それを真似して「円」になった。 3.国際的に流通していた「メキシコ・ドル」が円形で、中国ではこれを「洋円」または「円銀」と呼んでいたので、その影響で「円」と使われるようになった。
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2015年07月20日 17:13 コメント 0 件 日本のお札に含まれる9つの技術
1.すき入れバーパターン 一万円札・五千円札・千円札には、お札の真ん中以外に、それぞれもう一か所ずつ、すかしがあるのを知っていますか? 肖像画の向かって右側です。「すき入れバーパターン」と呼ばれるすかしで、一万円札には3本、五千円札には2本、千円札には1本のタテの棒線が入っています。 2.超細密画線・マイクロ文字 お札をよく見るとわかりますが、肖像画の顔や「日本銀行券」「10000」といった文字はすべて、とても細い線や点で描かれています。仮にカラーコピー機などでコピーしても再現できないほど細いもので、これも偽造防止策のひとつです。さらに、虫眼鏡で見てもよく見えないほど小さな「マイクロ文字」もたくさんちりばめられています。一万円札の場合では表だけで6箇所に「NIPPON GINKO」の文字がたくさん印刷されています。ほかの紙幣にもありますので、みなさんも見つけてみてください。 3.特殊発光インキ 紫外線をあてると、表の印章部分や裏の「NIPPON」の文字が光るように特殊なインキが使われています。ちなみに五千円札だけは、肖像画(樋口一葉)の顔の部分も少しだけ光るようになっているそうです。 4.深凹版印刷 額面と肖像の図柄は印肉が盛り上がって印刷されています。 5.ホログラム 角度を変えると、色や模様が変化して見えます。 6.潜像模様 お札を傾けると、額面(裏面は「NIPPON」の文字)が見えます。 7.パールインキ お札を傾けると余白にピンク色の光沢が見えます。 8.識別マーク 目の不自由な人が認識できるよう、指で触るとザラザラしています。
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2015年07月20日 17:11 コメント 0 件 日本のお札を作っているのは?
日本でお札(紙幣)を発行しているのは「日本銀行」ですが、お札を印刷する機関は日銀とは別にあります。それが「独立行政法人 国立印刷局」です。前身は明治4年(1871年)に当時の大蔵省に設置された「紙幣司」。何度かの組織の見直しを経て、2003年に現在の名称となりました。 お札ができた明治時代の初めといえば、政治の中心が「江戸幕府」から「明治政府」へと代わったばかりの頃です。この頃は政府もまだ人々から信頼されず、印刷の技術も十分でなかったため、紙幣は人気が出ず、普及させるのに大変苦労したようです。 しかし、今では日本の紙幣の印刷技術は世界でもトップクラスと言われています。 みなさんも、お札に「すかし」というものがあるのを知っていますね。お札の真ん中あたりを光にかざすと、福沢諭吉や野口英世の肖像などが浮かび上がるものです。これは“ニセ札”を作られてしまうのを防ぐ技術として有名ですが、ほかにもたくさんの偽造防止の技術があります。 お札の印刷技術は、偽造防止のため発展してきました。 お札を偽造することは刑法で「通貨偽造の罪」といい、「無期又は3年以上の懲役」という刑罰が科されることになっており、大変重大な犯罪です(第148条)。 それにしても、そもそもなぜニセ札を作ってはいけないのでしょうか? ニセ札が出回ると、その国の信用が失われ、お金を仲立ちとして成り立っている経済活動を揺るがしてしまう恐れがあるからです。もし仮に、ニセ札が日本中に大量に出回ってしまったら、私たちは買い物をしてお店にお金を払うとき、お釣りをもらうとき、いちいちそのお札が本物かどうか鑑定しなくてはならないでしょう。物々交換の時代に逆戻りしなくてはならなくなります。 重い刑罰が科されるのもそのためです。遊びのつもりで、お札をカラーコピーなどするだけでも「犯罪」と見なされてしまう場合もあるので、みなさんも注意してくださいね。 また自分が作ったのでなくても、誰かから受け取ってしまったニセ札を使うだけでも犯罪だとされます。ニセ札を見つけたら必ず日本銀行や警察に届けましょう。ただしニセ札を届け出ても、残念ながら本物のお金とは交換してくれません(警察に届け出た場合、ニセ札捜査に協力してくれたということで謝礼が払われる制度はあります)。
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2015年07月20日 17:07 コメント 0 件 みんな大好き
「お金」(≧з≦)ノ 日本のお金「円」はいつ生まれた? 私たちが今日本で使っているお金の単位「円」は、明治時代の初頭に決まったものです。 それより前の江戸時代には、時代劇などにもよく出てくる「両(りょう)」や「分(ぶ)」「文(もん)」といった単位が使われていました。硬貨の種類としては、江戸幕府が発行していた金貨(小判など)・銀貨(丁銀、豆板銀など)・銅貨(1文銭など)がありましたが、そのほか全国各地の大名は自分の藩だけで通用する「藩札」という紙幣も発行していました。さらに幕末時代になると外国製の銀貨が大量に流入。このため、明治の初頭には日本のお金の制度は大変混乱していました。 そこで明治政府は、日本全国で利用できる統一したお金の制度作りに着手。1871年(明治4年)5月には「新貨条例」というルールが公布され、「円・銭・厘」という新しい単位が決定。新硬貨の鋳造がスタートしたのです。古いお金を新しいお金に換算するのに便利なように「1両=1円」と決められため、円滑に新しいお金の単位に移行することができたようです。ちなみに当時、アメリカ・ドルの1ドルは、1両金貨と交換されていましたから、円の為替相場は「1ドル=1円」だったことになります。 さて、それではなぜ「円」という呼び名が選ばれたのでしょうか? 理由にはいくつか説があるのですが、「当時、新しいお金の形がすべて円形に統一されたから、名前も“円”になった」……というシンプルな説が最も有力だとされています。江戸時代では大判・小判などはわらじ形で、一分銀・二朱銀といった銀貨は四角形。欧米のようにすべての硬貨を円形にしたのはその頃の日本にとって大きな変化だったのです。 またその頃、外国と貿易するときのお金として「洋円」と呼ばれるメキシコ・ドル銀貨が普及していたため、その名前をとって「円」になったという説もあります。 なお「銭」という単位は、アメリカのお金の単位「セント」の発音をマネして決められたのだそうです。発案者は佐賀藩出身の政治家・大隈重信だと言われています。
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2015年07月19日 20:50 コメント 0 件 アメーバピグ
むかーし 遊んでました。(゚∀゚) 久しぶりに遊ぶかな。(▼皿▼)
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2015年07月16日 21:40 コメント 0 件 台風
迫ってきたヾ(゚д゚)ノ゛
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