「柳 秀三」さんのブログ一覧
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2018年04月23日 23:31 コメント 1 件 0053 むだい
いつもは寝てる時間。 思い立って、インターネットタイピングをやってみた。 正確さも速さもないタイピング。 そして、ブログに向かう俺。 市民講座全教室でタイピングコンテストなのか、ブログの話題が多数あがっている。 皆さんしっかりやってるんだな~と、他人事みたいに思ってる。 でも俺だって、タイピングがやりたくてブログ毎日書いてるんじゃないか。 ブログ書く分には、速さは必要ないし、間違えたら直せる。 それじゃ、練習にならないよな。 間違えないで正確に、そして速く。 そこが基本で、ブログはその先で良いんじゃない? あ~、ここ3週間、俺、何してたんだろ。 いまさらながらだよな~。 まず、タイピング練習だよ。 ブログはブログで書くのはいいけど、タイピング練習しなきゃ。 もうちょっと身を入れてやろう。 と、ここで宣言しちゃう。 柳 秀三 馬(ー_ー)鹿
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2018年04月23日 11:14 コメント 1 件 0052 滞在する
連書きなのは、このブログが飽くまでタイピングの練習の場だからだ。 「だけ」とは言わないが、タイピングするのが第一の目的だ。 なので、書いた内容はもしかしたら「嘘」かも知れない。 フィクションかも知れない。 事実ではないが、心の叫びかも知れない。 そんなこと、書くの? まぁ、いいじゃないですか。 コメダ珈琲、賑やかである。 俺がパソコンに遊ばれている間に、お客さんが増えてきた。 ここは、住宅街のおもて、したがって社用客は少ない。 俺よりも先輩と思われる女性客のグループが楽しそうに話している。うるさいと思うこともあるが、かえって落ち着く。 東京のせかせかしたコーヒー屋さんよりも居心地が良い。 パソコン市民講座、錦糸町に教室を移ったとき、時間つぶしをするために錦糸町駅付近のコーヒー屋さんをネットで探した。よくある「ユーザーの評判」も読んでみた。 その中に、こういう書き込みがあった。 「朝から高齢者が滞在して席が空かない」 そう強い調子で書いてあるわけではないが、まあ、不満な気持ちは伝わるし、もちろん本来の情報として価値はある。 ふっふっふっ、どうやら俺もその一人らしいな。 柳 秀三
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2018年04月23日 10:11 コメント 0 件 0051 生きている
人は死ぬまで生きなきゃならないんだよ。 生きるって大変なんだ。 だから、死ぬまで苦しい思いしなきゃならないし、年取ったから楽したいっていうのは無理だよ。だって生きてるんだから。 生きてるから苦しいんだし、生きてるから楽しいんだし、笑うし、泣くし。 それはどうしようもないんだよ。 あたりまえのことを偉そうに言ったのは俺で、言われたのは老人ホームに入居している89になる独り身の俺の伯母である。 いまの自分の不遇を嘆く伯母。 何が辛いのか聞いても要領を得ない。 自分はどうしたらいいのかと嘆く。 子供の無い彼女に、俺が言わずに誰が言うのか。 聞きたくはないだろうが、俺も言いたくはない。 わかってる、いまはもう正しいことを言い聞かせるよりも「そうだね~」と肯定してあげるべきなんだと。 わかってるさ。 愚痴をきいてやるだけでいいんだよね。 「うん」「うん」って言ってあげたいけど、俺は怖いんだよ。 もう元に戻らないのか、って思うんだ。 こうなってしまうのを回避できたんじゃないか、って思うんだ。 人は動かなきゃダメだ。 動く物と書いて『動物』。そして、人も動物。動いてこそ人。 体も頭も、動かして使って、大変だろうけど自分で動かして。 他人が無理に動かすんじゃダメだし、本人じゃないから、痛みがわからないからこそ、言ってやれることもあるし。 なりかわってやれないし、なりかわっちゃダメ。 一緒に苦しんでもダメ。 悩みの種は尽きない。 これが生きてる証か。 柳 秀三
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2018年04月23日 09:30 コメント 0 件 0050 電話
今朝、さきほど、ここコメダ珈琲でコーヒーを飲んでいると、俺の携帯電話が鳴った。 サブディスプレイを見ると、前の仕事の運送屋の同僚のトラックドライバーだった。いまでもたまにではあるが、飲みに行く友達だ。 開店して間もない時間だからか客は俺一人なので構わない、そのまま席で携帯電話を開いた。 「なーにやってんだよ、コメダで。フォーン鳴らしたけど、わかんないと思って電話してやったんだぞ~」 「よくわかったね、車見たの?」 「おー、そんでわかった。ちゃんとタイヤはきかえてるじゃん、えらいえらい」 「そこまで見たかっ!」 「見たよ、すげーだろ、俺」 駐車場に停めた俺のトヨタスペイドを見てわかったらしい。 彼がコメダを覗いたのは以前ここがオープンする前に「コメダができるね」と二人で話していたからだ。 車いじりが好きではない俺が、夏冬の履き替えをちゃんとやっているか反射的に見たのだ。もし冬タイヤのままなら何言われるかわかったものではない。電話の第一声は「まだ冬タイヤかよ!」だったろう。 会社では俺の方が先だったが、歳が10コ上で、ドライバーとしてのキャリアも俺より上の、もと同僚だ。 慕ってくる者には面倒見のいい、おせっかいとも言えるほど世話好きなおじさん。細かいキチっとしたこと、理屈っぽいことが好きじゃなく、逆に俺は細かいことをするのが好きで理屈が好き、自分のしたいことをするワガママ。 見ている方向が正反対なのに、なんだか合う。面と向かってはとても恥ずかしくて言えないが、俺は好きである。 たぶんお互いに「こいつ嫌だな~」と思うところはたっくさんあるはず。だが、俺は彼の人懐っこいところが他のすべてを帳消しにしてしまえるほど好きである。 俺が自己都合でその運送会社を辞めて、この8月で丸3年。 「最近、俺らも『ふる里』に全然行ってなくてな~」 お前抜きでは飲みには行ってないぜ~ということだ。俺に気遣っている。それがわかるから、ちょっと辛い。 「また連絡するよ」 「ん~、どうもありがとう、じゃ~」 電話を切った。 さて・・・ 俺はどっちを向いて進もう。 柳 秀三
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2018年04月22日 14:14 コメント 1 件 0049 今日と明日のこと
天気がいいので各部屋にある換気扇・換気口のフィルター交換と清掃をしようと思った。 外ではなく、部屋の中でである。 脚立に乗り換気扇のカバーを外していたところ、脚立から落ちた。 転がり落ちたわけではなく、足から落ちた。 カバーを外し脚立を降りようとして、バランスを崩したので、転がり落ちるよりはと、一段抜かしで二段目から飛び降りてしまった。 カバーを持っていたし、掴まるところも何もないので、支え無しで脚一本の、それも後ろ向きの着地である。 大した高さではない、せいぜい椅子の高さだ。 だがしかし、俺の体重は相当あり、着地が片足だった。 後ろ向きなので自然とつま先着地になった。 右のふくらはぎに痛みが走った。 筋肉の構造から推測するに、つま先で着地したので、足首の曲げ伸ばしに使われるふくらはぎ(筋肉)のを一気に伸ばしてしまったということなのだろう。 右脚だけでつま先立ちした態勢で、ドンっと着地した感じ。その負荷を足首が受け止め、バネであるふくらはぎが伸びきったというわけである。 そら、筋肉も驚く。 相当数の筋繊維がブチブチっと切れたのだろう。 運動などで起こる筋肉痛も、この筋繊維が切れることによって起きるわけで、この痛みも筋肉痛と同じと言える。 明日も違和感は残るだろうが、筋肉痛と思えば、それほどのものではない。 ともあれ、換気扇の清掃は中止。 明日はジムの後、町会事務所に問い合わせに行こうかと思っていたが、どちらもとん挫かも知れない。 『町会定期総会の委任状兼評決権行使書』だとか代議員だとか、ふだん関心もないことのお知らせが回覧板で回される。 通年、一般の町会員だったらいいのだけれど、本年度は組長の俺。お願いしたり説明しないとならない立場。お願いや説明が必ず必要となるわけではないが、もし聞かれたときに「知りません」じゃ、情けない。 休日は当然事務所はやっていないだろうから、明日、説明を受けに行こうかと思っていた。事務所には駐車場は無く、てくてく歩いていかなければならない。 そもそも車だってアクセル・ブレーキを適正に踏めるかどうか。 まあ、明日考えよう。 柳 秀三
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2018年04月21日 16:00 コメント 0 件 0048 原尞
承前 横溝正史の小説『八つ墓村』は、怖かった。 物語の華、金田一耕助の出番はここでは多くない。 語り手である主人公が、山深い村、鍾乳洞、という二重の閉ざされた逃げ場の無い舞台で、得体の知れない殺人鬼と、迷信に囚われたままの村人の集団に、追い詰められていく。 登場人物の一人称語りのため、読み手も情報を得られない閉塞感。知らぬ間に周りがどんどん変化していく。もう誰も信じられない。感情移入してしまう俺。怖かった。 いま数えてみたが、角川文庫の横溝正史の文庫本が41冊あった。当時、次から次へと購入して、耽溺していた。 その後、好みはSFというジャンルに移る。いま振り返ると、ジャンルはどうあれ、主人公が大活躍する物語が好きだったみたいだ。 高校生のころ、鎌ヶ谷駅近くにあった『岡田書店』で一冊の単行本を見つける。原尞/著『そして夜は甦る』(早川書房)である。 沢崎という新宿に事務所を持つ探偵が行方不明の男の探索を依頼され、調査中に殺人が起きる。舞台も『金田一耕助』とは違い現代であるが、『八つ墓村』と同じく、主人公沢崎の一人称語りで物語が進行する。 感情を排した研ぎ澄まされた文章で構成されている。移り変わる場面、主人公のセリフは計算され、まるで熟練のカードマジックを見せられているかのよう。 『金田一耕助』はその舞台装置に酔ったが、こちらは文章に酔った。 これがいわゆるハードボイルドなのだという。 著者は語っている、「ハードボイルドとは文体だ」と。 アメリカの作家レイモンド・チャンドラーの描く私立探偵フィリップ・マーロウものに感動して、オマージュを込めてこの作品を書いたらしい。もともとピアニストで物書きではなく、この作品を書くためだけに作家になったような人で、その作品も未だ十本の指に満たない寡作の人である。だが、『沢崎モノ』の二作目『私が殺した少女』で直木賞を受賞している。 もう身をよじりたくなるくらい、この原尞描く『沢崎モノ』に惚れた。あまりにも素晴らしいので、本家であるレイモンド・チャンドラーを買って読んだが、読み切らないうちに投げ出した。 ちなみに、原氏の名の、りょうの字は寮の字のウ冠が無いりょうである。 柳 秀三
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2018年04月21日 15:00 コメント 0 件 0047 金田一耕助
石坂浩二がどもりながら長い髪のモジャモジャ頭を掻きまくった角川映画がヒットしたのは俺が中学生のころだ。 そのヒットを受けてTBSで『横溝正史シリーズ』なる連作のドラマが始まる。映画と同じく探偵金田一耕助を主人公とする推理小説が原作となっている。 どちらも興味はなかった。 なぜかそのときだけ『週間TVガイド』を買った。 『横溝正史シリーズ』が目的ではない。 ないが、記事の中に、これから始まるドラマ『横溝正史シリーズ』第3弾『三つ首塔』の特集があった。 この記事にはドラマのキャストやストーリーが紹介されていた。それを読んだ俺は、「こいつが犯人だな」と確信してしまった。 確信したので確認しなければならない。 だから、何話あったか覚えていないが、『三つ首塔』を最後まで観た。 果たして、当たっていた。俺は観る前に犯人を当てた。 だが、それよりもそんなことよりも、そのおどろおどろしい世界観に、古谷一行演じる金田一耕助に、俺は魅せられた。 その後も同シリーズを観続け、第二『横溝正史シリーズ』も観た。 中二の時のクラスメートにやけに本に詳しい三宅というやつがいて、こいつに『金田一耕助』の原作はいったいどこに売っているんだと聞いた。 「近所の本屋に売ってるよ」 三宅のうちの近くの本屋に連れて行ってもらった。 『原沢久遠堂』 ショックだった。そこは住宅街にある文房具店と兼業の小さな本屋だった。 俺は小説などというものはもっと特別なところに売っていると思っていた。東京に行かなければダメだろうと思っていた。TBSに手紙を書いて聞いてみようとさえ考えていた。 ところがその本屋は、中一の時にハマっていた漫画『サイボーグ009』を買っていた寂れた六実駅前の『みのり書店』となんら変わりのない、ただの本屋じゃないか! こんなところに『金田一耕助』は売っているのか! 売っていた。角川文庫、横溝正史/著の金田一耕助物の文庫本が並んでいた。 氏の金田一耕助物は長・短編含めてたくさんあり、物語の時系列と出版社のシリーズナンバリングは異なっているが、そんなことは知らないので、一番端に並んでいる『八つ墓村』を購入した。 人生初の、小説本の購入だった。 つづく 柳 秀三
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2018年04月21日 11:40 コメント 0 件 0046 アレッサンドロ
やはり字数の関係でザックリ冒頭部分をデリートする辛さ。 2000文字にして、思いっきりまとまりのないダラダラ文を書かせて。 すまーとふぉんに ここで朝食のために中断。遅いがやはり土日はゆっくり。 『ヤマザキ・ダブルソフト』をトーストして食べたいが、トースターが無い。 電子レンジはあるがトースターは無い。 だが、安心されたい。 トースターは無いが、IHクッキングヒーターにグリルが付いている。 あまり使わないが、まったく使わないわけではない。 もちろんパンをトーストしたことはあるし、魚だって焼いている。 しかし、掃除するのが苦である。 トレイは外せるものの、構造が細かく面倒。 水洗いする場合、でかくてシンクにいっぱいになる。 同じく、アクリードシンク(模造大理石)を角々(かどかど)が傷つける。 なのだが、今朝は是非ともコーヒーでトーストを食べたい。 だから、決行した。 このグリルを使うことに躊躇うのにはもう一つ理由がある。 焼き加減が目視できない。 チラチラ確認するのはちょっと抵抗がある。 タイマーを使う。 以前の感覚から焼き色を【中】にして、6分にした。 一枚目はグリルが冷えているから長めで良いのだ。 真っ黒に焦げた。 無言で捨てた。絶対食べちゃいけないレベルだからだ。 二枚目はタイマーを3分にした。 真っ黒に焦げた。 憤り、捨てた。同じく食べちゃいけないレベルだ。 三枚目、2分にした。 ちょうど良い焼き加減である。 熱いパンを皿に乗せ、半分に裂いて、『アヲハタ・レモンマーマレード』を乗せて食べた。 シャリシャリと軽い歯ごたえが楽しい。 やはり、香りが良い。トーストにしたい理由である。 コーヒーは『UCCゴールドスペシャルリッチブレンド・ドリップオン』 トーストができる間、時間をかけて注いだヤツを流し込む。 『ヤマザキ・ダブルソフト』は三枚入りのを買ったので、もう無い。 カップ麺『エースコック・ミニわかめラーメンごましょうゆ』を作って食べた。 薬とサプリを飲んだ。 あらら、もう、お昼だ。 柳 秀三
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2018年04月20日 19:30 コメント 0 件 0045 ひとつだけ
文字数の関係で、出だし部分は割愛。 話は変わって…(変わるんかい!) いま俺はポケットに折り畳みの携帯電話とスマートフォンを常時入れている。 電話するのにはスマートフォンより携帯電話のがいい、誤作動も起こしにくい。 携帯電話、スマートフォン両方に電子マネーが入っているが、これも携帯電話の方が分厚くて握りやすいので電車の改札などはタッチしやすい。 一周回って、スマートフォンはもういらないかと思う時がある。 携帯電話はauのいわゆるガラホを使っているが、これはアプリが貧弱である。スマートフォンを使ってしまった以上、便利さを知ってしまった以上、無しにはできない。 そしてさらに、何するわけでもないのに、モバイルパソコンをバッグに入れている。 持ち歩かないが、家にはタブレットもある。 こういう道具をガジェットと言うそうである。 ガジェットだらけである。 本来、俺はひとつのものしか愛せない男である。 これと決めたら、ずっとそれである。 わかりやすいのが、服である。 好きな服だけを着続ける。 そのうちボロボロになるが、まだ着ている。直して着る。 それなのにそれなのに、ああそれなのに、ガジェットがいくつもある。 本当はひとつだけでいい。 そのひとつをトイレの時も一緒、食事の時も一緒、添い寝したっていい。 できれば、携帯電話が一番コンパクトなので、こいつだけでいい。 au TORQUE X01というタフネスケータイである。 落としても、水に入れても、平気らしいので、一緒に風呂// 柳 秀三
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2018年04月20日 14:58 コメント 0 件 0044 丸井錦糸町①
結局、タイピングコンテストは不参加。 でもずっとタイピング練習していた。 3時間の受講が終わり、7階のレストラン街にある『とんかつ和幸』にておろしロースかつご飯を食べた。 フライ物は不本意であるが、『大戸屋』が並んでいたので、ここにした。 最近の俺の食の傾向で大根おろしが好きになっている。大根おろしがてんこもりで、醤油さしから醤油をかけるとキラキランときれいなのである。大根おろしをキレイと思ったのは初めてだ。 ソースではなくおろしをとんかつに乗っけて、これが予想より美味くて、とんかつもキャベツもバリバリ食ってたら、ご飯を一口も食ってなかった(汗) 最後の一切れのかつとちらけたキャベツでご飯を平らげた。ご飯の炊き具合とキャベツ用のドレッシングも良かった。 満足の昼食の後、いまいるのは、3階の『COIN SPACE』。 有料のWi-Fiスポットというのかな、1時間400円。安くは無いけどWi-Fiのほかに電源もとれて、飲食物持込自由だし広いテーブルも個別テーブルもある。 そんなに利用者がいないし静か~、俺的にとても落ち着く。 公共Wi-Fiは利用しない、とか言ったが何事も経験である。 自販機でチケットを買うと、チケットに【Wi-Fi SSID】【とPASS WORD】が印刷されている。これで簡単にインターネット出来る。事情に疎い俺でもわかった。 スマートフォンでテザリングを使うといわゆる「ギガが減る」し、電池も早く無くなるしね。 有料なんだから、まさか接続切れはないでしょ。 まあその点はこのあとわかるし。 オープンスペースでスタッフ不在に見えるけど、真ん中のテーブルで手帳開いたりタブレットいじったりしてる人が、実はここのスタッフ。毎回違う男女だなぁ。ドアもなくエスカレーターから丸見えだからとても入りやすい。 最初、錦糸町の新教室への転校?に不安だったけど、電車の時刻とかコメダ珈琲だとかこのCOIN SPACEだとか、慣れるとまぁいいもんだね。 さて、地方(ローカル)へ帰るかな~、お疲れ様~。 柳 秀三
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