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「柳 秀三」さんのブログ一覧

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  •  2020年04月25日 13:27  コメント 1 件 1403 ミシン糸購入

    さて、ミシンを動かすには糸である。 糸を買おうと思うのだが、どこで探そう。 身近なところで100均ショップがあるのだが、俺が買う商品をわかっていれば良いが、わからない。 専門ではないだろうから、店員さんに訊いてもわからない。 しかも、該当商品が、品薄なのはもう当然という状態である。 「ゆざわや」はパソコン市民講座の教室のある丸井錦糸町ビルの4階にあるが、いま、行くことは無い。 となると、お得意のアマゾンでの購入であろうか。 「ミシン糸」で検索してみた。 ところが! ミシン糸、様々である。 やっぱりどれを買ったらいいかわからない。 もとに戻る。( ̄_ ̄) 今朝、プレミアブログを覗くと、「1401 ミシン開封」にコメントがあった。 てるちゃんから、お勧めの糸と使い方のアドバイスを頂いた。 きゃっほう ♪ 目標が無いと走り出せないが、目標があれば走り出せる。 頑固で面倒くさい性格だが、素直なところもある。(自己評価) よーし、目標、ロックオン! アマゾンのミシン糸商品の一覧から、「シャッペスパン #60」と「レジロン #50」を探した。 ところが、「フジックス シャッペスパン #60」は「一時的に在庫切れ;入荷時期は未定です。」とのアナウンス。(写真1) 更に探してみた。 なんと、「フジックス レジロン #50」があるじゃないか。(写真2) 「フジックス レジロン #50 長さ 800m」の生成・黒・白を購入した。(写真3) 生成と白は、発送元が「糸と真綿の秋田屋」で、4月30日~5月3日にお届け予定。 黒は、発送元が「Amazon Japan」で、5月16日~6月2日にお届け予定。 よっしゃぁ、決まりぃぃぃ! ただ、心配なのが・・・ 長さ 800m って、糸巻きが大きくないのかしら。 上糸、下糸を、糸巻きひとつでこなすのかしら。 ま、もう買っちゃったからいいや。 あとは待つだけ―。 配達のドライバーさん、お願いします、ありがとうございます。 なので、いま、書いているのだ。 てるちゃん、ありがとうございます。 前に進めます。 柳 秀三

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  •  2020年04月25日 10:08  コメント 1 件 1402 トマトジュース

    トマトジュースが好きである。 なので、コンビニで「カゴメトマトジュース・高リコピントマト使用・低塩 265g」を買って飲む。 買ってすぐ飲む場合もあるし、3~4本買って帰ることもある。 ただこのトマトジュース、低塩なのである。 少しばかり食塩が入っているのである。 食塩が入っているのは嫌なのだ。 もちろん、健康のためもあるが、単純に食塩が入っていると不味いと感じるのである。 以前は「カゴメまるごとトマト」という食塩無添加のトマトジュースがあった。 美味くて、よく買って飲んでいた。 その商品がいまは、無い。 コンビニには売ってない。 代わりに「カゴメトマトジュース・高リコピントマト使用・低塩 265g」が置いてある。 つまり、食塩が入っていて不味いと感じるのは少数派のようだ。 ま、でも、我慢できないわけでもなく、トマトジュースは好きなので飲んでいる。 やっぱり、塩のとんがった感じがあるので嫌だけれどね。 考えると、トマトジュースと、牛乳と、ビール、似ている。 どれも、たいして味が良いわけではない。 しかし、冷やしてぐいぐい飲むと、美味いのである。 飲んだあと、「プハーッ!」となる。 のどごしって言うんですか? 美味いなぁ。 「まるごとトマト」はネットで買えるのかもしれないし、容量のデカいペットボトルの「カゴメトマトジュース・食塩無添加」なら、あるのは知っている。 でも、飲みきりサイズのペットボトルの「カゴメ・トマトジュース・食塩無添加」を、コンビニで買って飲みたいのである。 わがままですか? 「こだわりですか」と言われるのは嫌いである。 あ、面倒くさいですね? 柳 秀三

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  •  2020年04月24日 21:54  コメント 1 件 1401 ミシン開封

    JANOMEミシンを買った。 4月20日に、アマゾンで買った。 マスクを作るためだ。 おふくろが、ハンカチを使って、手縫いで作ってくれたが、ミシンがあればもっと楽だろうと思った。 しかし、おふくろが最後にミシンに触ったのがいつだか知れたものではない。 「今のミシンは脚が無くて、テーブルの上に乗せてできるらしいねぇ」 おいっ、いつの話だ。( ̄△ ̄)っ☆ 俺はミシンに触ったことも無い。 試しに、訊いてみた。 「確か、ミシンて、上糸と下糸、2つ使うよね」 「1本だけだよ」   (; ̄_ ̄;) まったくもって不安な話だが、ともかく、ミシンはあったほうがいい。 このマスク作りをきっかけに、俺がミシン遣いになれればいいと夢想した。 考えても始まらない。 思い立ったが吉日、アマゾンで買っちゃえ! というわけで、買った。 翌21日に、もう届いた。 すぐ梱包を空けるかと思いきや、そうはならない。 今日、やっと開けた。 その間、ミシン糸、ゴムひも、布などを店舗で買おうとするが、すべて売り切れで手に入らない。 ゴムひもはまだある。 布はハンカチ、俺のワイシャツがある。 でも、ミシン糸が無い。 JANOMEミシンの箱に、糸が入っていればいいのだが、箱を開けてないので、入っているかどうかわからない。 イオンモール船橋に、100均「Seria」と雑貨「チチカカ」があるので、今日、行ってみた。 なんと、イオンはやっているが、モール棟は完全閉鎖である。 撤収~。( ̄_ ̄)っ☆ ともかく、JANOMEミシンの箱に糸が入っているのかを確認するのが先決である。 スーパーに寄ってから、帰宅した。 そして、箱を開けてみた。 ミシン糸は入っていなかった。 トリセツを読んでみた。 本体の中に太さの違う針が何本か入っているらしい。 その針によって、使う糸の太さも決まってくるらしい。 さっぱりわからん。 おふくろの顔を伺うと、能面のようだ。( ̄_ ̄) あ、あてにならん。 マスクを作るどころか、まず、ミシンを動かすところから始めなければならないようである。 唖然、茫然。 柳 秀三

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  •  2020年04月24日 15:47  コメント 1 件 1400 申し訳ない

    まず、「ブログを検索」でキーワードに「恐怖の記事」と入れて、「カキっ放し!!」の 4月7日の「1335 恐怖の記事①」~「1340 恐怖の記事⑥」をすべて、ぜひ読んでいただきたい。 恐ろしい状態である。 これが、18日前のアメリカ・ニュージャージー州の状態である。 アメリカ・ニュージャージー州の日本人医師・斎藤孝氏の話をダイヤモンド編集部副編集長・杉本りうこ氏が記事にしたものだ。 日本人だから、日本を心配して話してくれている。 見ないふりをしないで欲しい。 知らないふりをしないで欲しい。 一般の人の場合には詳しい報道されることは無いが、志村けんさん、岡江久美子さんがお亡くなりになった報道で、最期を看取られることも無く、一人で亡くなっていることを、みんな知っているはずである。 家族がふたたび会えるのは、すでにお骨になってからである。 「カキっ放し!!」の記事にしたが、ほかの海外からのリポートにもあった。 ひとりぽっちで苦しみながら、恐怖に震えながら死んでいくのだ。 これは、疾患がどうのこうのというよりも、誰も手が付けられない、状況を管理できないからだ。 医療崩壊しているからだ。 患者ひとりひとりを看ている余裕はない。 医療従事者も恐怖を感じつつ、必死に、必死に、頑張っている。 患者の家族への配慮なんてできるはずもない。 だから、ひとりぽっちで苦しみながら死んでいく。 でも、これは、サーズ・コロナウィルス2のせいなんかじゃない。 わかっていながら、無自覚に感染を広める “ 人 ” だよ。 プラプラ出歩く “ 人 ” だ。 もちろん、食料の確保、仕事、病院への通院等、ずっと家に居られるはずもない。 健康維持のために外に出ることも必要だと思う。 でも、そこまでだろう。 一律な正解は無い。 行政の言うことを聞いていればいいわけでもない。 現実を見て、考えてみよう。 知らぬうちに感染して、発病していく人々の前で、 自分が不安になるからと、知らないふり出来ますか。 俺は、必要以上に外に出ない。 申し訳ないが、せめて、それだけを守ろうと思う。 ただ、それならできる。 柳 秀三

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  •  2020年04月24日 10:10  コメント 1 件 1399 マイキャンペーン

    行政が言うからじゃない。 テレビが言うからじゃない。 人が亡くなっている。 社会が壊れかかっている。 長引けば長引くほど、その犠牲と弊害は増えていく。 ついには自分の身の周りにも及ぶ。 そのくらいわかるだろう。 「人がいないところに行けば、大丈夫だろ」 そう思うかも知れないが、 この16日間、必要最低限の移動だけにしよう。 そのくらい、我慢できないか? 自分のために、家族のために、社会のために。 我慢しようよ。 政府のキャンペーンじゃない、マイキャンペーン。 柳 秀三

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  •  2020年04月24日 09:30  コメント 1 件 1398 豚バラ生姜炒め

    今朝の朝食。 おふくろが昨日、豚バラ肉が余ったという。 じゃ、捨てないでおいてと言った。 今朝、豚バラ肉を細切れにして、コショウを振って、そばつゆ&エスビー生しょうがに漬けて、小松菜と一緒にオリーブオイルで炒めた。 なぜかゆで玉子を添えてみた。 ご飯はテーブルマークのレンジご飯150g。 豚バラ生姜炒めは味が濃かった。 反省。 ゴールデンウィークは食料調達以外、家から出ない。 柳 秀三

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  •  2020年04月23日 21:46  コメント 0 件 1397 マスクパンダ

     マスクパンダは何体いる? 正解は・・・ 拡大表示して・・・ 1回、数えて・・・ もう1回、数えて・・・ もし、同じだったら、それがたぶん、正解! ( ̄▽ ̄)っ☆ ひっかけは、無し。 ネットで身柄確保したマスクパンダを、PowerPoint のスライドに挿入した。 マスクパンダの背景を削除した。 大きさを変えながらコピーして配置した。 最後に、「オブジェクトの選択と表示」を使って、数えて、グループ化した。 だから、俺は実際に数えてはいないが、正解を知っている。 もし、数えて、間違いなく正解だと思ったら・・・ パソコン市民講座に連絡して、解答していただきたい。 「はぁ!?」と言われることだろう。 その際にどんなことになろうとも、当局は一切関知しない。 では、成功を祈る。 ご覧のパソコン、スマートフォン、タブレットは自動で焼却される。 柳 秀三

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  •  2020年04月23日 16:51  コメント 0 件 1396 医師との意思疎通

    昨日、病院の内科外来の受診をした。 高血圧、脂肪肝による肝機能障害、胃酸の逆流による逆流性食道炎などの疾患があるので、2ヵ月に1度通院して、採血して検査を受け、医師の診断と薬の処方箋の発行を受けている。 昨年より一部予約制になっていて、俺の場合は、予約時間の1時間前には来院し、採血を受けて待つということになっている。 という本来の受診風景なのだが、今回はウィルス感染のリスクがある。 特に病院・介護施設はクラスタ感染のリスクが高い。 病院内に長くいて、物に触れ、人と接すればするほど、リスクは高まる。 なので、今回は事前に採血を断った。 診察時間になり、自分の番号が呼ばれ、診察室に入るなり、担当のK医師に採血をやめた理由を尋ねられた。 「ウィルス感染を防ぐためです。自己防衛です。いま、待っている間も椅子に座らず、立っていました。」 K医師はわかってくれた。 K医師の良いところは、言葉をハッキリ話し、人の話をよく聞き、イイ感じに若い、というところである。 たいへん意思疎通がうまくいっていて、俺はいまの状況を気に入っている。 しかし、K医師が言う。 「ウィルス感染のリスクも確かにそうなんですが、検査を受けないことで体の変化を見過ごすというリスクも怖いんです」 2ヵ月に1度なので、1回受けないと、4ヵ月空くことになる。 「次回、6月は肝臓のエコー検査と胃の内視鏡検査をやりたいのですが、もちろん採血検査もですが。去年の6月にやっていて、年に1度はやったほうが良いので・・・」 「お願いします、やってください」 もしも、病院の職員、来院者の感染が発覚した場合、経路を追える。 たぶん、来院者にも保健所からの連絡があったりするのだろう。 電車内での感染に比べれば限定的である。 「もし感染したら、K先生のせいですから、気分的に楽なのでお願いします。でも、冗談ですからね」 そんなバカなことを言って、次回の検査をお願いした。 自己防衛できる範囲は限られている。 自己防衛しないで感染した場合、たいへんに悔やまれる。 もし、病院で感染した場合、これは若干気が楽である。 というわけで、トイレで小便もしないで、病院を出た。 柳 秀三

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  •  2020年04月23日 15:08  コメント 0 件 1395 醸造酒と蒸留酒

    ■醸造酒と蒸留酒 お酒は大きく分けると、醸造酒と蒸留酒に分けられ、日本酒・ビール・ワインが醸造酒で、焼酎・ウイスキー・ブランデーが蒸留酒である。 ■醸造酒 穀物や果実を、麹菌や酵母を使い発酵させて造るお酒。 簡単に言うと、米を発酵させれば日本酒に、麦芽を発酵させればビールに、ブドウを発酵させればワインになる。 ■蒸留酒 醸造したお酒を、さらに蒸留したお酒。 醸造したお酒に熱を加えて気化させ、冷やすことで液体に戻りエタノールが濃縮され、さらにアルコール度数の高いお酒が出来上がる。これが蒸留酒である。 簡単に言うと、日本酒を蒸留すると焼酎に、ビールを蒸留するとウイスキーに、ワインを蒸留するとブランデーになる。 ■アルコール度数 醸造酒は、麹菌・酵母の発酵のみでアルコールが生成されるため、麹菌・酵母菌の活動が止まればそれ以上アルコールは生成されない。通常15度程度で菌は活動を止めるため、アルコール度数はあがらない。 蒸留酒は、さらに蒸留器という機械でアルコールを濃縮していくことでアルコール度数を上昇させ、最終的に加水して商品になるため、高いアルコール度数のお酒になる。 焼酎街道 https://food-drink.pintoru.com/shochu/ 焼酎を調べていて、上記のウェブページの『焼酎と日本酒の違い』から、俺が勝手に要約した。 ビールがウイスキーになるなんて、知らんかった。 もしかしたら、2014年の朝ドラ「マッサン」を観ていたら、知れた事だったのかも知れない。 「マッサン」は、リハビリテーション病院の通所外来の待ち時間に、ロビーのテレビでNHKが流れていたので、ほんの少しだけ観ていた程度だった。 うむ、おもしろい! 飲めないわけじゃないが、普段からほぼほぼアルコールをたしなまない俺なので、たいして興味のない分野ではあるが、知るとおもしろい。 「健康センターで、芋焼酎のロックが美味くて、飲み過ぎてしまい、ずっと体の揺れが止まらないので、楽しかった」というぐらい、俺は飲まない。 ならば、芋焼酎は、芋の醸造酒を造り、その醸造酒の蒸留酒ということだろうか。 なぜ、芋の醸造酒は商品化されないのだろう? 柳 秀三

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  •  2020年04月22日 23:27  コメント 1 件 1394 アセロラドリンク

    今日は、2ヵ月に1度の病院の内科外来受診の予定日。 14時30分の受診予約なので、13時30分には来院・受付をして採血を済ませておかなければならない。 病院に着くと、駐車場の車がいつもより少ない。 俺はマスクをして車を降りた。 入り口には青い防護服を着た職員さんが数人いて、来院者のマスク着用のチェックと体温測定をしている。 かざすだけで測れる体温計を、額にかざされた。 「あら、ダメだわ」 普通の電子体温計を渡され、脇に挟んだ。 “ 36.5 ” と走り書きした紙片を受け取った。 受付を済ませ、個人票ファイルに予約票を挟んで外来受付に出した。 目の前の看護師さんに言った。 「ウィルスが心配なので、今日、採血やらないです」 「はい、わかりました、書き換えておきますね」 「お願いします。14時30分にここに戻ってきます」 売店で「ニチレイアセロラドリンク」を買って、車に戻った。 ケータイのアラームを14時15分にした。 シートを倒して目を閉じた。 アラームが鳴って、俺は目を覚ました。 マスクをして車を降りた。 入り口には青い防護服を着た職員さんが数人いて、来院者のマスク着用のチェックと体温測定をしている。 俺は、止められた。 かざすだけで測れる体温計を額にかざされた。 「あ、いや、俺、さっき、測ってもらったじゃないですか」 「37度5分!」 青い防護服が一斉に離れた。 「え、うそ、さっき・・・」 「せきやくしゃみはないですか?」 いつのまにか、周りに人がいて、間を空けて俺を囲んでいる。 急にのどの渇きを覚えて、俺はポケットを探ったが、アセロラドリンクは車の中だ。 息苦しくなって、俺は咳き込んだ。 「連れて行け」 低い声がして、俺はものすごい力で両腕を掴まれた。 「ちょっと、待てっ」 「静かに」 「はなせっ」 そこで目が覚めた。 どわっ、もう、14時30分だ! マスクをして慌てて車を降りた。 入り口には青い防護服を着た職員さんが数人いて、来院者のマスク着用のチェックと体温測定をしている。 柳 秀三

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