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「鉄道の旅人」さんのブログ一覧

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  •  2020年01月28日 21:30  コメント 13 件 「ミュースカイ」の「ミュー」って何?

    名鉄にはパノラマsuperとは異なったタイプの特急電車もあります、それをコラージュ写真にしてみました(=゚ω゚)ノ 先ず1枚目のコラージュ写真、これは2000系といって「ミュースカイ」という愛称が付いていまして、4両固定編成で唯一全車特別車であります。 中部国際空港への空港特急として活躍してオリマス。 2枚目のコラージュ写真は2200系といいます。 前面は2000系「ミュースカイ」に似ていますね、豊橋側2両の特別席車と岐阜側4両の一般車の6両編成となっております。 3枚目のコラージュ写真は1700系といいます。 元々は1600系という名前で全車特別車の3両編成でした。2008年(平成20)にパノラマsuper同様に特別車を2両にして一般車4両を新造してくっ付けて6両編成にしたものです。 さてパノラマsuperを含めたこれらの車両で運行される現在の名鉄特急ですが、その特急の種別だけで「ミュースカイ」「快速特急」「特急」の三種類あります。 「ミュースカイ」は全車特別車で中部国際空港駅まで名古屋市内からノンストップの約28分で結んでいるものです。 「快速特急」と「特急」は特別車と一般車が一緒になっているものです。 なお「全車一般車」という特急も存在しており、これは一般の通勤型車両で運行されています。 特別車は指定席のことで、一般車は自由席のことです。 名鉄では座席指定券の事を特別車両券と呼んでおり、ミューチケットという名称がついていて料金は距離に関係なく360円となっております。 名鉄の特急電車の愛称や切符の名称にも使われているミューという言葉ですが、文字にするとμと書きます。 実はコレ、ギリシャ文字なのだそうです。 名鉄をローマ字にすると「MEITETSU」になりますよね、この頭文字の「M」をギリシャ文字にすると「μ」となりミューと発音します。 「エムスカイ」とか「エムチケット」と言う名称にするとぎこちない感がありますけれど、「ミュースカイ」とか「ミューチケットとするとオシャレに聞こえる気がしますね~♪ そう思うのって、僕だけかしらん(●^o^●)

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  •  2020年01月24日 22:24  コメント 8 件 名鉄特急と言えばコレ(=゚ω゚)ノ

    電車で名古屋から豊橋に行くにはJRと名古屋鉄道(名鉄)があります。 JRは新幹線と在来線がありますね。 在来線の新快速は特急並みにビュンビュン飛ばしていて想像より早いです。 方や名古屋鉄道(名鉄)ですが豊橋駅のホームはJRの駅に間借りする形になっていて一本だけしかホームがないので全種別の電車はここには来ません。 準急、普通は無く快速特急と特急、急行が乗り入れています。 今まで豊橋の事をネタにブログを書きましたけど、この時は名鉄を使って豊橋に向かいました。そして久々にパノラマsuperの展望席に乗りました(^ω^) パノラマsuper(形式は1000系)はあの真っ赤なボディのパノラマカー(形式は7000系と言います)の後継車として1988年(昭和63)にデビューした特急専用車です。 パノラマカーは上に運転席がありましたが、パノラマsuperの運転席は下となり、お客さんの席を上に上げて更に前面展望が楽しめるようになってオリマス。 登場時は全車特別車(指定席のこと)の4両編成でしたが、のちに特別車(1000系)2両と一般車(1200系で自由席)4両とペアを組んだ一部特別車編成が登場しました。 全車特別車4両編成のものも全てが半分の2両づつにされて、そこに新しく製造した一般車4両がくっ付けられました。 2008年(平成20)にすべて特別車2両と一般車4両の一部特別車編成となり、全車特別車の1000系は消滅しました。 そして登場して20年あまり経過した2015年(平成27)からリニューアルが開始されて現在は全編成がリニューアル車でございます(=゚ω゚)ノ 1枚目と2枚目のコラージュ写真が現在のパノラマsuperの特別車と一般車でございます。なお、一般車の座席の写真はネットから拝借しました。 そして3枚目のコラージュ写真はリニューアル前の物です。こちらの座席の写真もネットから拝借させていただきました。 リニューアルして特別車は高級感が増した気がしますね。 この後に特急型車両はでていますが、パノラマカータイプのものではないので新型のパノラマカータイプの車両の登場を期待したいですね。 できれば名鉄と言えば赤い電車のイメージなので、形式で言うと7000系みたいな真っ赤っかの車両がいいですね(●^o^●)

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  •  2020年01月21日 22:14  コメント 10 件 とよはしキラキライルミネーション+おまけ

    毎年冬の時期に豊橋駅に行くと駅を出た東口のペデストリアンデッキにはとても綺麗なイルミネーションが施されております。 これは「とよはしキラキラ☆イルミネーション2019」という、これも豊橋の冬の風物詩となっている催し物とのこと。 2019年11月16日(土)から2020年の2月14日(金)まで開催されていて、点灯時間が17時~24時となっております。 1枚目のコラージュ写真はその豊橋駅東口ペデストリアンデッキの様子でございます。 夜空に輝く満天の星々をイメージした大天蓋です、その入口には豊橋のマスコットであるトヨッキーとニコリンが立っております。 ここの他に駅前大通り、広小路通り、こども未来館ここにこ、ココラフロント、ココラアベニューで開催しているらしいですね。 以前も冬の時期に添乗員の仕事で豊橋に行って、夜仕事終わって豊橋駅に来るとイルミネーションがとても綺麗だなぁ~という印象があり、今回「おでんしゃ」に乗りに来るにあたって見ることができるなと楽しみにしていました。 実は豊橋駅のイルミネーションにタイトルがあったことは今回初めて知りました(^^; 冬の時期に豊橋に行く方は、是非駅のイルミネーションにご注目くださいな(^^♪ さて、2つ前のブログで井原電停の急カーブを紹介しましたね。 中から撮影してGIF動画にしたけど、その時添付できなかったので別角度で外から見たものと中から撮影したものを今回のブログにおまけとして添付させていただきました(=゚ω゚)ノ ホントに直角に曲がっている感じがしてびっくりしますね(@_@)

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  •  2020年01月17日 23:22  コメント 19 件 「ほっと」する穂の国の路面電車(^^♪

    近頃はあらゆるところでバリアフリー化が進んでおりますね。 その流れで床が低くて乗降が楽な路面電車が沢山出てきています。豊橋鉄道にも低床車が存在しています(=゚ω゚)ノ 最初に投入されたのは形式でいうとモ800形というもの。これは以前岐阜の名鉄美濃町線を走っていたもので、2005年(平成17)に廃止になってしまい豊橋鉄道に移ってきたものです。 この電車は真ん中の扉の部分が路面電車のホームと同じ高さまでさげてある部分低床車です。 そして今回のブログの主役は2008年(平成20)に導入された「ほっトラム」の愛称が付く全面低床車のT1000形でございます。 この電車は、国内で初めて設計・製造された狭軌路線専用の低床車とのこと。 「ほっトラム」の愛称は東三河地域を指す「穂の国」と「ほっと」するという言葉と、路面電車を意味する「トラム」とを合わせた言葉なんだそうです。 これは一般の公募から決まったとのこと(=゚ω゚)ノ この「ほっトラム」は現在は1編成だけですのですが、「ほっトラム」で運行される電車は時刻表に示されているので狙って乗ることは可能だと思います。ただし車両点検の時がある場合は代わりが無いので他の車両となることでしょう。 なお「ほっトラム」ですが、他の電車に比べて長いので前回のブログで紹介した井原電停の急カーブは曲がれませんので運動公園前行きには使うことができず赤岩口行き限定使用でございます。 「ほっトラム」を増やしてほしいところですが、赤岩口行き限定となると新しい「ほっトラム」は期待できないでしょうか(;^ω^) 「ほっと」する穂の国の路面電車「ほっトラム」が走り始めて2020年は12年目です。 豊橋の町にもうすっかり溶け込んでいる気がします(●^o^●)

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  •  2020年01月14日 22:30  コメント 6 件 豊橋鉄道市内線名物スポット⁉︎

    今回紹介しました「おでんしゃ」や夏に運行される「納涼ビール電車」も十分豊橋鉄道市内線の名物だと思いますが、他に豊橋鉄道市内線にはここにしかない名物のスポットが二つあるのです(=゚ω゚)ノ 1枚目の写真は豊橋鉄道ホームページからダウンロードした市内線の観光案内図です、これを参照してください。 一つ目は全国にある路面電車の中で唯一国道1号線を通っていることです。 これは「おでんしゃ」に乗った時に案内人の女性の方に教えてもらって気が付きました。そう言えば他の路面電車は国道1号線を通る要素が全くないし、国道1号線と言えば東名高速が出来る前の幹線ですよね、そんなところを路面電車が通っていることがスゴイ気がしました。 もう一つは1982年(昭和57)に運動公園前まで延伸した時の分岐点となった井原電停にある半径11メートルの急カーブでございます。 これは日本一なんだそうですφ(..) 事前に情報を入れていたので、この急カーブの場所に「おでんしゃ」に乗る前の昼間に実際に行ってきました(=゚ω゚)ノ それが今回の2枚目の写真です。 そして3枚目は連続で写真を撮影して、GIF動画にしてみました。何というか、車体と車輪の付いた台車が別だというのがよくわかる感じですね(ちょっとうまく表現できない(;^ω^)) とにかく、ナマでみるとスゴイ迫力です。 そして運動公園前から乗車して、この急カーブを体感してみたのです。 感想としては…… 直角ですよ~!直角に曲がってる~、凄い(@_@)と思いました。(中からも動画で撮影したのでGIF動画を添付しようと思いましたが容量の関係でできませんでした(/_;)) この豊橋鉄道市内線にしかない二つの物、是非実際に見に来てみてくださいまし(^ω^)

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  •  2020年01月10日 22:28  コメント 11 件 豊橋鉄道市内線について

    さて、冬は「おでんしゃ」で夏は「ビール電車」が走る豊橋鉄道市内線の紹介でございます(=゚ω゚)ノ 豊橋鉄道市内線は正式名称は東田本線といいまして、駅前(豊橋駅)~井原~赤岩口の4.8kmと井原~運動公園前0.6km、合わせて5.4kmの営業キロを持つ路面電車です。 以前は駅前(豊橋駅)~市民病院前と新川~柳生橋の路線もありました。 開業したのは1925年(大正14)のことでした。 当時の名称は豊橋電気軌道といい、本線の駅前ー神明ー札木十字路間(0.8km)と支線の神明ー柳生橋(1.1km)が開業し、次々と路線を延長していきました。 その後に本線の駅前~市民病院前間が1973年(昭和48)に、支線の新川~柳生橋間が1976年(昭和51)に廃止となっております。 そして1982年(昭和57)に井原~運動公園前間が開業、そのあと1998年に豊橋駅がリニューアルされたのを機に駅前電停を150m移設して整備されたペデストリアンデッキの下まで乗り入れるようになり、現在の形となりました。 (2枚目にネットから拝借した、現在の路線図を添付しています。) ちなみに以前の駅前電停の位置は、1枚目のコラージュ写真の左下の写真に注目してもらうと確か黄色い路面電車が停車している位置になると記憶しています。 駅前~競輪場前間が複線で、競輪場前から先は単線となっています。 料金は全線均一料金の180円で前扉から乗車して先に料金を払って、降りる時は降車ボタンを押して知らせてから中央扉から降りるという方式です。 電車の方は岐阜で走っていた路面電車をほとんど譲ってもらっていてその電車がほとんどでございます。 市内線の1日フリーきっぷも販売しています(500円)、3回乗降すればお得ですね。 そして只今10時から終電までの平日限定のフリーきっぷが販売されていて400円でございます。 なお先着1000名様なのだそうです、僕の切符の番号は75だったのでまだ大丈夫だと思われます。 豊橋で市内線のフリーきっぷを買って、ひたすら乗って車窓をみながら1日過ごしてみるのもよいかもしれません(●´ω`●) 次回のブログは豊橋鉄道市内線の名物スポットを紹介します(=゚ω゚)ノ

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  •  2020年01月07日 22:46  コメント 15 件 すっかり豊橋の冬の風物詩となりました。

    豊橋市には豊橋鉄道市内線(東田本線)という、中部地方で唯一の路面電車が走っております。 この路面電車では毎年11月から2月までの約3ヶ月間、「おでんしゃ」という電車が運行されています。全便予約制で、車内でおでんやビール等が振る舞われるというものです。 2007年(平成19)年より運行が開始されて12年目になりますので、もう豊橋の冬の風物詩と言っても過言ではないでしょう。 予約開始と同時に満席になるほどの人気があるこの「おでんしゃ」なんですが、昨年末予約が取れまして遂に乗車することができたのです。 昨年のブログ更新最終日でバロー豊橋教室の訪問記事を書きましたが、豊橋に来たメインの目的はこの「おでんしゃ」に乗車することなのでした(=゚ω゚)ノ 期間中、月・火・木・金は夜便のみ、水・土日祝は昼便と夜便があり、僕が取れたのは12/27(金)で夜便でした。 受付を済ませて中に入ると2枚目の写真のように本日提供されるサービス品が並んでいました。 提供されるサービス品の写真をGIF動画にして添付しました(=゚ω゚)ノ 先ずは「おでんしゃ」なので豊橋名産ヤマサちくわ特製おでんです。既に少し温めてありましたが、容器がひもを引っ張って温めるタイプのものになっていて出発後に更に引っ張って確実に温かいおでんが食べれるようになっております。 「おでんしゃ」のために作られたオリジナルでございます。 あとはおつまみ弁当と、おでんしゃ特製オリジナルのマークが入ったカップ酒と桝をいただきました。あとはオプションで注文もできたりしますが、これらは予約日2日前となっています。カラオケもできます。 そして生ビールは飲み放題で、これでお一人が4,300円でございます\(^o^)/ コースは豊橋駅前から5キロ少々行った所の運動公園前電停まで行って30分程のトイレ休憩を入れて戻ってくるという、約1時間20分程の旅です。 結構短く感じましたね、運転手と接客担当の女性の方が二人同行してまして、見ていると常連さんも割と多いという印象です。生ビールと美味しいおでんを味わうことが出来て、周辺の方々との会話も楽しむことができました。 是非再び、「おでんしゃ」に乗りに行きたいものです。そして夏は「ビール電車」として走るので、今度はこれにも乗りたいものですね!(^^)!

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  •  2020年01月03日 22:11  コメント 15 件 めでたいカレンダーは記念日入り(^^♪

    ではでは、本日の二本目です。 この記事は前の記事を読んでから、こちらを読んで下さいまし(^^)/ 今回は注目してほしいところを選んで写真を添付しました。 (全部を注目してほしいですけどね(≧▽≦)) 1枚目は表紙ですね、南海和歌山市駅の加太線ホームにこんな感じで加太線全駅名を並べて書いてあったのです。 それを1枚づつ撮影したものをコラージュしています。 そして和歌山市駅の切符売り場の窓口にあっためでたい電車のペーパーフラフトも一緒に入れてみました。 そしてこのめでたい電車のカレンダーには、めでたい電車の記念日を入れてみました( *´艸`) 「さち」「かい」「なな」それぞれの運行開始日を誕生日として記載してみたことです。 「さち」と「なな」の結婚記念日も記載してみました。 ちなみに「さち」は2016年4月29日、「かい」は2017年10月7日、「なな」は2019年3月31日が運行開始日でございます。 そして「さち」と「かい」が結婚したのは2018年11月23日です。2枚目と3枚目にその部分をアップにしてコラージュ写真にしてみたので是非確かめてみてくださいまし(≧▽≦) 今回カレンダーに使用した写真は11月に使用している「さち」と「かい」の連結した2枚の写真以外は自分で撮影したものです。 ほぼほぼ自分が持つオリジナル写真でまとめることが出来たのは嬉しい限りですね(#^.^#) 今年もめでたい電車に会いに行くぞー\(^o^)/ さて2021年のカレンダー何にしようか… 取り敢えず写真を撮りまくって考える事にします_φ( ̄ー ̄ )

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  •  2020年01月03日 22:11  コメント 0 件 めでたいカレンダーです(=゚ω゚)ノ

    では、2019年11月のカレンダーイベントで作成した2020年のカレンダーを披露させていただきます(=゚ω゚)ノ 2019年は観光列車が題材でしたが、2020年はその中でも「めでたい電車」一つに絞ってみました。 結婚式も挙げて子供のできた「めでたい電車」、そして「めでたい」という言葉が付いていて縁起も良いので題材にするには持ってこいではと思って作ってみました。 「さち」「かい」「なな」達が主役でコラージュ写真を作成しているので、あまり季節感が無いものとなっている気がします。 でも5月は鯉のぼりを意識して真横の電車を横に並べてみました。そして柏餅のイラストと一緒に加太の名物の一つである小島商店さんのよもぎ餅をあしらってみました。ちなみに背景はその小島商店さんでございます。 7,8月は「かい」を使っていて夏の季節感があるかもしれません。 12月は雪だるまとかサンタクロースのイラストを入れてみようかと思いましたが、逆におかしい感じがしたのでやめました。 今年もまた機会を見つけて和歌山に出かけて、めでたい電車の家族に会いに行きたいものです(●^o^●) それでは本日は二本立てで参りますのでお次の記事へどうぞ~(=゚ω゚)ノ

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  •  2020年01月01日 00:58  コメント 18 件 2020年がめでたい年になることを祈って

    明けましておめでとうございます\(^o^)/ 2020年がやってまいりました~♪ 昨年の10月末は足を骨折して、その数日後に会社が倒産して失業状態という目にあってしまいました。 (前向きに考えると、2019年終盤はゆっくり休養ができたということになるでしょうか!(^^)!) プレミアクラブでは、2019年度もブログマスターにめでたく選ばれました。 これでV2でございます、2020年度もブログマスターを狙っていって殿堂入りを達成できたらなぁ~と考えています。 今年も鉄道関連や旅に関することをテーマにして火曜日と金曜日の週2回ペースでブログをあげていく予定です。 次の仕事先を順調に決めて、ブログも順調にアップすることができたらいいですよね~(._.) 今回の写真は2020年がめでたい年であることを祈り、めでたい電車を題材にしてWordで作成した年賀状でございます。 三匹のめでたい電車「さち」「かい」「なな」でそれぞれ一枚づつシンプルに作ってみました。(=゚ω゚)ノ プレミアクラブの年賀状コンテストのWord部門にて、めでたい電車を三匹まとめて一枚の年賀状にしたものを応募しています。 今回こそ入賞したいですね~。 尾張旭教室の年賀状コンテストは地元をテーマにして作成して応募しております。 では皆様、今年も一年よろしくお願い致します<(_ _)>

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