「マーボー」さんのブログ一覧
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2017年02月15日 19:53 コメント 0 件 ビル・ゲイツが高校生に語ったこと
07.両親のためにも自立せよ 両親が疲れたように見えるのは、いつでもあなたのために身を削ってきたから。 あなたがもっと自立すれば、両親の人生も再び輝き始めるはず。 まずは自分のことは自分で。少しずつでも自立できるようにしよう。 08.人生は、誰も助けてくれない 学校は勝者と敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。 学校は君が落ちこぼれそうになったら、正しい答えが導き出せるまで、何度でもチャンスをくれる。 実際の人生とは似ても似つかない。 間違いを教えてくれたり、やり直すチャンスを何度も与えてくれる学校教育。でも社会に出れば、それは通用しない。はっきりと勝者と敗者に分かれるようになり、敗者になっても誰も救ってはくれないのだ。 結局のところ、人生は誰にも頼らず自分の力で歩いていくしかない。 09.人生はマラソンのように走り続けるもの夏休みはない 人生は学期ごとに分けられていない。 夏休みはないし、君が自分自身を見つけだすことにボスは興味がない。それは自分の時間でやることだ。 人生は、マラソンのように走り続けなければいけないもの。 ひたすら自由に過ごせる長期の夏休みはもう訪れないかもしれない。 それに、あなたの自分探しに会社は付き合うことはできない。 気分がのらなくたって、きちんと仕事をしていかなければならないのだ。 10.テレビの世界と実際では違う テレビの中の世界は、本当の人生ではない。 現実の人々は、カフェを出て、仕事にいかなくてはいけないのだ。 11.ギークやオタクに親切にすること オタクには優しくしなさい。 彼らの下で働く可能性は高い。 一つのことに夢中になり技を究めるオタクたち。 彼らはいつか大物になる。 これからロボットや、オートメーション化が進む中では、一つのことを極めている人の方が、平均的に何でもできる人よりも重宝されてくる。
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2017年02月15日 19:51 コメント 0 件 ビル・ゲイツが高校生に語ったこと
マイクロソフト社の共同創業者で会長のビル・ゲイツが高校生に語ったと言われているスピーチ。 彼は、私たちが学校では学べない「人生で大切な11のルール」を教えてくれています。 実はこのスピーチのついては諸説あり、これはチャーリー・サイクスの著書“Dumbing Down our Kids”からの引用であり、そもそもビル・ゲイツによるスピーチすら、なかったとも言われています。 01.人生は公平ではないそれに慣れるべき 世の中は残念ながら、不公平。 自分の力でどうにもならないこともある。 でも、自分には才能がない、環境に恵まれない、チャンスがこないと嘆いていては何も始まらない。 今の状況を認め、それを打破するために前進し続けた者だけが成功を手にするのだ。 02.努力は当たり前 とにかく、結果がすべて 世界は君のプライドを気にかけてはくれない。 世界は君の気分に関係なく、君が何を成し遂げられたかを見ている。 学生の頃は努力した過程も誰かが、褒めてくれるかもしれない。しかし社会に出れば結果がすべて。 世界に影響を与えたいと思うなら、気分がのらないなんて言い訳はやめて、とにかく結果を出せるように努力しよう。 03.すぐに成功することはない 高校を出てすぐに6万ドルの年収を稼ぐことはできない。何事も下積みがある。 どんなに素晴らしい人でも、すぐに成功することはない。地道に一歩一歩進んでいくことが大切。 04.叱ってくれる人を大切に 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 彼らは、君を簡単に手放すだろう。 厳しく叱ってくれる先生は、とてもありがたい存在だということを忘れてはいけない。 05.すべてのことは、何だってチャンスになる ハンバーガーを引っくり返すということは、君の尊厳にかかわることではない。 祖父母たちは、それをチャンスを呼んでいた。 例えば、ハンバーガーをひたすらに焼いて、引っくり返すような低賃金な仕事を、カッコ悪いから、そこでは成長できないからと決めつけて投げ出してはいけない。 あなたたちの祖父母は、どんな仕事であってもチャンスの第一歩だと思い、一生懸命に働いてきたはずだ。どんな仕事でも、それを生かすか殺すかは、あなた次第。
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2017年02月13日 17:29 コメント 0 件 15万円!?
実は、トヨタに限らず、日本のいくつかの大手メーカーでは、その技術力や企業特性を活かして、まったく異なる領域でものづくりをしているのです。 今回は、「えっ!あのメーカーがこんなもの作っているの?」と驚くような、企業の技術力を活かしたプロダクトをご紹介します。 最初に紹介するのは、トヨタが誇る高級車ブランド「レクサス」が作った ランドセルです。 レクサスのこだわりを身近に感じてもらうプロジェクト「LEXUS collection」の一環として誕生しました。 自動車とランドセル。一見すると、どんな関係があるのか分からない両者を結ぶものは、“リアルソフトカーボン”と呼ばれる素材です。 この素材は名前の通り、カーボンでありながら柔らかい肌触りをしており、折ったり、曲げたりと、文字通り柔軟な使い方ができる優れもの。 車の内装にも用いられることがある素材です。 リアルソフトカーボンに加え、高級皮革“ベルバイオ”を採用したランドセルは機能性が抜群です。 軽量・耐久性・耐水性という、ランドセルに必要な3要素を兼ね備え、かつその外観にはレクサスらしい圧倒的高級感が漂います。 価格はなんと15万円!簡単には手を出せないプライスですが、期待を超えた驚きと、その先にある感動を追求するブランドコンセプトを体現した商品だと言えるでしょう。
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2017年02月10日 22:13 コメント 0 件 子どもに伝えていきたい35の学び
34.自分は世界にひとりしかいないということ 他の人と違うところは、個性を際立たせる長所です。自分だけの才能を伸ばしてあげましょう。 35.「おかえり」という言葉 子どもが帰る場所は、あなたの元だけです。 いずれ巣立っていきますが、そのときまでは「おかえり」と愛を込めて言ってあげましょう。
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2017年02月10日 22:13 コメント 0 件 子どもに伝えていきたい35の学び
22.自然との触れ合い 部屋をちゃんと片付けなさい、と子どもにいつも言っていますよね。 部屋の外に広がる地球の大自然についても、同じにすべきではないでしょうか。 23.挑戦するチャンス 子どもには、自分の可能性を試す機会が必要です。 興味があって一生懸命やっていることがあったら、後押ししてあげましょう。 24.楽観的に物事を見ること 後ろ向きな考えをしていては、世界を変えることはできません。 前向きに、未来を信じることを教えてあげましょう。 25.平和を愛する心 世界平和なんて手にあまる、と思うかもしれません。身近な人との間に平和を保つことからはじめればいいのです。 26.自分に誇りを持つこと 小さな達成も、大きな達成も、たくさん褒めてあげましょう。 27.失敗すること どんなに生意気でも、子どもは子ども。失敗もします。 大切なのは、失敗から学べるよう、忍耐強く接してあげることです。 28.揺るぎない自信 何事にも、絶対に大丈夫なんてことはありません。 だから自信というのは、そもそも根拠のないものなのです。 あなたが声をかけてあげることで子どもの中に育った自信は、生涯消えることなく、支え続けてくれるでしょう。 29.ユーモアのセンス 笑いは緊張を解き、気持ちを前向きにしてくれるもの。 他人を攻撃するような笑いではなく、ウィットに富んだ上品な笑いを教えてあげましょう。 30.直観を大切にすること 論理的に考えて出した結論が、いつも正しいとは限りません。 直観とはでたらめではなく、無意識に集めた情報から導き出した答えなのです。 31.安定した生活 家はこれから先、子どもが育っていく上で拠り所になるもの。 帰る家があるから、冒険してくることができるのです。 32.共に過ごした時間 時間は全ての人に平等に与えられていますが、一度使うと絶対に取り戻すことのできないものです。 そして忘れないでください。 子どもの成長は、一度しかないのです。 33.ひとりの時間 だからといって、いつもいっしょというわけにはいきません。 子離れしてあげることも必要です。
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2017年02月10日 22:11 コメント 0 件 子どもに伝えていきたい35の学び
11.素晴らしいものを見つける目 美しいものは、あらゆるところに溢れています。 日常のなんでもないことに目を向け愛でる目があれば、世界はもっと美しいものになるのです。 12.寛容であること 自分の思い通りにいかないことがたくさんあるのが人生です。 気に入らないと思っても、許せる寛容さを持つべきです。 13.嘘をつかない正直さ 正直な人は、ありのままの自分の考えを伝えるので、悩むことなく、いつも明るいでしょう。 そんな大人の背中を見ていれば、子どもも自然とそうなりたいと思うものです。 14.未来への希望 未来がどうなるかは誰にもわかりません。 だからこそ、これからよりよくなっていくことを信じて、努力することが大切なのです。 15.抱きしめてキスすること 子どもが育ってくると、抱きしめてキスするなんて…と思うかもしれません。 でもどんなに大きくなったって、親からの愛は必要なのです。 16.未知なるものへの想像力 世界はどんどん変化していき、人生は思ってもみなかったことの連続です。 想像力だけが、未知なるものが押し寄せるこの世界で生きて行くための便りなのです。 17.自分を見つめ直すこと 毎日子育てに追われていると、目の前のことをやるだけで手いっぱいになりがちです。 でも自分がどんな親になりたいのか、ときどき立ち止まって考えるようにしましょう。 自分を見つめてこうありたいという目標をはっきりさせておけば、子どもも同じようにするものです。 18.膝の上でのコミュニケーション 本を読んだり、話をしたり。 膝の上は、お互いの絆を深める最高の場所なのです。しかも、いつでもすぐそこにありますからね。 19.生涯を通じて学び続けること 単にいい成績を取ることだけが、学びではありません。 人は生涯を通じて成長していくんだということを、身をもって示してあげましょう。 20.愛の大切さ 当たり前のように聞こえるかもしれませんが、やっぱり大切ですよね。 21.いっしょにする食事 食事は単なる栄養補給ではありません。 いっしょに食卓について、お互いの顔を見て話しながらごはんを食べることにはかけがえのない価値があるのです。
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2017年02月10日 22:09 コメント 0 件 子どもに伝えていきたい35の学び
子育てには、迷うことがたくさんあります。 ここでは、「becoming minimalist」のライター、JOSHUA BECKERさんの記事を元に、子どもに伝えていきたい35の学び、についてご紹介したいと思います。 01.認めてもらうこと 自分が肯定された言葉を、子どもは生涯忘れないものです。 ちゃんとあなたのこと認めているよ、ということを伝えるようにしましょう。 02.専門技術の大切さ 世界はグローバルに繫がるようになりました。 そんな中で求められるのは、不可能を可能にする高い専門技術を持った人材なのです。 03.挑戦する心 目標は高く、大きな夢を思い描きましょう。 そうすれば、想像もしなかったたくさんのことを成し遂げてくれるはずです。 04.思いやりと正義感 人生は平等ではありません。 だからこそ、何か間違ったことや不公平を正そうと思う気持ちは大切なのです。 05.足るを知ること 欲望に限りはありません。 今あるもので満足できるように工夫する心構えこそ、幸せへの道なのです。 06.飽くなき好奇心 子どもはなんでも「どうして?」と聞きたがります。その疑問を押さえつけてはいけません。 07.決意をすること 意志なくして成功はありえません。 人生には、重要な決断を迫られることが何度もあります。 そのときのために、自分で何かを決めることに慣れておきましょう。 08.守るべきルール 子どもは教わらなければ、正しいことと間違ったことの違いがわかりません。 ただ、頭ごなしにダメというのではなく、どうしてそういうルールがあるのかを教えましょう。 09.勇気を持つこと 言葉は大きな力を持っています。 あなたが何気なく放った一言が、未知の世界に飛び出そうとする気概を摘み取ってしまうかもしれません。子どもの行きたい方向にそっと背中を押してあげ、見守るようにしましょう。 10.愛する人への誠実さ 子どもは親のすることをなんでも真似します。 あなたがパートナーへの愛と敬意を常に忘れずに接していれば、子どもも将来そうすることでしょう。
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2017年02月10日 21:38 コメント 0 件 イチローが教えてくれた「5つのこと」
新しいことよりも、いままでやってきたことを 変わらずやり続ける 現代は高度情報社会。 情報量の増大とともに選択の幅も広がり、ひとつの分野に愚直に打ち込む行為を低く見て、マルチで多彩な才能を必要以上に持ち上げる風潮があります。 しかし。選択肢が多いということは迷いも多いということ。 あれこれ目移りしてしまうことで、どれも自分のものにできない結果を招いてしまうこともあります。 「僕にとって、これからやるべきことで新しいことは何もない。これまでやっていることをできるかどうか」 いろんなことが70点どまりの人と、あるひとつのスキルに関しては100点の人、社会が評価するのはどちらの人でしょうか?残念ながら社会が評価するのは、あなたのいちばんの才能であって、2番目以下の才能などほとんど評価の対象にはならないのです。 新しいものごとに次々と飛びつくのではなく、自分が努力し続けられるひとつのことを深く掘り進むことで、それがいずれ自分の天職となるのでしょう。 将来の夢を語るひまがあったら、黙っていまやるべきことに集中する 「がんばる」「一生懸命」。 日本人はこういった精神を美しいと感じるメンタリティを持っているようです。 もちろんがんばることが悪いわけではありません。 しかしプロの言葉ではないのです。 プロにとって「がんばる」とか「一生懸命やる」のは当たりまえのことで、わざわざ表明するようなことではないのです。 「どうしても勝たないといけないです……これについては、気のきいたことは言えない。当たりまえのことしか言えない」 プロ意識とはこういうもの。 がんばらなくても結果を出せる人と、がんばっても結果が出ない人。 プロの世界で評価されるのは前者なのです。 「がんばる」が口癖になっている人ほど、やればすぐにでもできることを先送りして、「いま」始めようとはしません。 だからこんな言葉は封印してしまいましょう。 過去を悔いるでもなく、未来を夢みるでもなく、いまだけに全力投球しましょう。
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2017年02月10日 21:36 コメント 0 件 イチローが教えてくれた「5つのこと」
苦痛を習慣化し「地味な努力の天才」を目指せ 「やりたいこと」と「やるべきこと」。 その綱引きがはじまったとき、多くの人は「やりたいこと」の方に軍配を上げてしまいます。 なぜなら「やるべきこと」とはたいていの場合、苦痛をともなう作業であるからです。 「僕を天才と言う人がいますが、僕自身はそうは思いません。毎日血の滲むような練習を繰り返してきたから、いまの僕があると思っています。僕は天才ではありません」 イチロー選手が長けていたのは、子どものときから「苦痛の習慣」を自分に義務づける意思力があったこと。 プロ野球選手になろうという自覚が芽生えはじめた小学3、4年生のころ、父親に連れられてバッティングセンターに通っていたといいます。 マンガを読んだりゲームをしたりという子どもらしい快楽の習慣を抑制し、バットの素振りやマシンでの打ち込みなど苦痛をともなう作業をルーティンワークとして自分に課すことができた彼は、「努力する天才」だったのです。 03.簡単なことほど奥が深く単純なことほど難しい 相手を変えることは難しいですが、自分を変えることならすぐにできます。 それは仕事もそう。自分に合う仕事がないかと考えるのではなく、目の前にある仕事に合わせて自分を変えられるかどうかを考えることが大切です。 「びっくりするような好プレーが、勝ちに結びつくことは少ないです。確実にこなさないといけないプレーを確実にこなせるチームは強いと思います」 ホームランを打つのは確かにすごいことですが、それよりもコンスタントにヒットを打ち続けるほうがはるかに難しいもの。 ひとつひとつのヒットを大事にし、コツコツ積み重ねていくことが最終的にチームを勝利に導くのでしょう。 雑用は雑に扱うことで雑用になり、ていねいに扱えばそれは「仕事」になるのです。
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2017年02月10日 21:35 コメント 0 件 イチローが教えてくれた「5つのこと」
「いま、小さなことを多く積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道なんだなというふうに感じています」 これはイチロー選手が、メジャーリーグの年間安打数の記録を破ったときのコメントです。 さまざまな記録を叩き出している非凡な選手に見えるイチロー選手も生まれついての天才ではなく、小さなことを積み重ねた末に高みまで辿り着いたのです。 この言葉は、ひとつひとつは小さなことでも、継続することが結果を生み出すという普遍的なことを教えてくれます。 努力とは、意欲ではなく習慣の問題である とんでもない結果を出す人は、人とは違う努力をしていたり、生まれつき特殊な才能を持っているものだと考えがちです。 イチロー選手が過去に残してきた成績は特別なものですが、彼が行なってきた努力の内容は少しも特別なものではありませんでした。 「自分でやること、やろうと決めたことに対しては、手抜きしないことです。そこで手抜きをしていたら、たぶんそっぽ向かれると思いますよ。おまえ、自分が決めたこともやれないのか、というふうに思われちゃうでしょうからね」 イチロー選手を偉大なメジャーリーガーに仕立て上げた秘密は、自分がやると決めたことは何があっても万難を排してやるという、長期間にわたって習慣として持続させる継続力。 そもそも一流と呼ばれる人々は、当たり前のことを当たり前に行なう習慣をもっているのです。 調子のいいときや、やる気のあるときなら誰でも努力はできます。 肝心なのは、やる気があろうがなかろうが、やるべきことをいつも通りこなせるかどうかです。
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