瀬谷教室
みすてる さん
花便り301
2021年03月20日 13:48



こんにちは!
今日は曇り空、お散歩は中止と思っていたら、朝食が済んだらお日様が出てきた!
急遽お散歩に行って来ました。
日々花が咲き、寄り道寄り道で、ついつい時間が経ってしまいます(≧◇≦)
今日は、お散歩コースからのご紹介です!
「ヤマブキ=山吹」 バラ科 ヤマブキ属。
しだれた枝が風になびく姿から、古くは「山振」の字をあて、これが「山吹」になったという説がある。
山地に生える落葉低木。
庭や公園などにも広く植えられ、いくつかの園芸品種もある。
自生のものは谷川沿いのやや湿り気のあるところに多い。
高さは1~2メートル。
茎や枝は初め緑色。
葉は、互生し、長さ4~10センチ卵形で、先は尖り、側脈が目立つ。
縁には欠刻状の重鋸歯がある。
4~5月、直径3~5㎝の鮮やかな黄色の花が咲く。
花弁は5個。
今日は曇り空、お散歩は中止と思っていたら、朝食が済んだらお日様が出てきた!
急遽お散歩に行って来ました。
日々花が咲き、寄り道寄り道で、ついつい時間が経ってしまいます(≧◇≦)
今日は、お散歩コースからのご紹介です!
「ヤマブキ=山吹」 バラ科 ヤマブキ属。
しだれた枝が風になびく姿から、古くは「山振」の字をあて、これが「山吹」になったという説がある。
山地に生える落葉低木。
庭や公園などにも広く植えられ、いくつかの園芸品種もある。
自生のものは谷川沿いのやや湿り気のあるところに多い。
高さは1~2メートル。
茎や枝は初め緑色。
葉は、互生し、長さ4~10センチ卵形で、先は尖り、側脈が目立つ。
縁には欠刻状の重鋸歯がある。
4~5月、直径3~5㎝の鮮やかな黄色の花が咲く。
花弁は5個。
インビスさん
こんにちは!
ありがとうございます(^_-)-☆
今年の秋は忘れずに挑戦してみます!
楽しみが一つ出来ました。
こんにちは!
ありがとうございます(^_-)-☆
今年の秋は忘れずに挑戦してみます!
楽しみが一つ出来ました。
みすてるさん こんばんは☆彡☆彡☆彡
シロヤマブキの種まきは秋頃のようです。翌年の今頃に発芽するようです。
放っておくと熟した後も枝に残り、秋になって果実がしっかりと黒くなったら
中の種が熟しているので採取するとのことです。種は果肉を取り除いて一晩水に
漬けて吸水させてから蒔くと発芽が良いようです。たぶん生きていると思われ
ますので試してみてください。
2000年の時を超えて花が開いたという 大賀ハスのことがありますので
これに比べると少しのことなので…チャレンジされてはいかがですか・・・。
シロヤマブキの種まきは秋頃のようです。翌年の今頃に発芽するようです。
放っておくと熟した後も枝に残り、秋になって果実がしっかりと黒くなったら
中の種が熟しているので採取するとのことです。種は果肉を取り除いて一晩水に
漬けて吸水させてから蒔くと発芽が良いようです。たぶん生きていると思われ
ますので試してみてください。
2000年の時を超えて花が開いたという 大賀ハスのことがありますので
これに比べると少しのことなので…チャレンジされてはいかがですか・・・。
インビスさん
こんにちは!
太田道灌の逸話、全くその通りです。
我が家の山吹は八重咲きですが、まだ蕾もついていません。
私は、一重の方が好きなんですけど・・・
以前、通りすがりに「シロヤマブキ」を見かけたことがあって、花びらが4枚で綺麗だな~と思い、黒い丸い実が4個なるのも可愛くて、頂いて来たのに、袋に入れたまましまい込んでいたことを思い出しました(>_<)
今年はもう遅いし、大体生きているでしょうか?
こんにちは!
太田道灌の逸話、全くその通りです。
我が家の山吹は八重咲きですが、まだ蕾もついていません。
私は、一重の方が好きなんですけど・・・
以前、通りすがりに「シロヤマブキ」を見かけたことがあって、花びらが4枚で綺麗だな~と思い、黒い丸い実が4個なるのも可愛くて、頂いて来たのに、袋に入れたまましまい込んでいたことを思い出しました(>_<)
今年はもう遅いし、大体生きているでしょうか?
みすてるさん こんばんは☆彡
山吹の花、きれいですね。 やまぶきいろ と呼ばれる鮮やかな黄色ですね。
白色の山吹もあります、花が小ぶりです。以前住んでいた家の庭には黄色も
白色もありました。懐かしく思い出しました。
「 七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞかなしき 」
の歌が好きです。(山吹は実がなるが、八重山吹は実がならない。)
太田道灌にまつわる物語です。八重山吹を一枝差し出した女性の奥深い教養に
このような時代に心がときめきました。
山吹の花、きれいですね。 やまぶきいろ と呼ばれる鮮やかな黄色ですね。
白色の山吹もあります、花が小ぶりです。以前住んでいた家の庭には黄色も
白色もありました。懐かしく思い出しました。
「 七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞかなしき 」
の歌が好きです。(山吹は実がなるが、八重山吹は実がならない。)
太田道灌にまつわる物語です。八重山吹を一枝差し出した女性の奥深い教養に
このような時代に心がときめきました。
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