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つれづれなるままに

 海老名マルイ教室  kaori さん

前進座五月公演に行ってきました。

 2012年05月15日 15:57
歌舞伎十八番の内 鳴神一幕 
円朝作の人情話 芝浜の皮財布二幕五場です。
前進座はあまり見たことがなく、でも私の感覚からいいますと歌舞伎のように見栄をきる のは同じですが、言葉は歌舞伎よりわかりがよいように思います。
芝浜は落語でおなじみの方が多いのでは? 私も筋書きは落語で知りました。
鳴神も嵐圭史と河原崎国太郎の掛け合いがとても面白く楽しい時間を過ごすことができました。
コメント
 2 件
 2012年05月17日 09:30  海老名マルイ教室  kaori さん
kusamotiさん おはようございます。 コメントありがとうございました。 
いつもパソコンは午後からあけるのですが、今日は10時に出かけますのでそれまでとおもい開けてみました。
お芝居は非日常の世界へ連れて行ってくれるので、その間はいろいろな人生をのぞき見るようなことで楽しい時間をすごせます。
たまにはそんな時間をすごすのもいいですよね。

 2012年05月16日 13:59  海老名マルイ教室  kusamoti さん
kaoriさん

落語の芝浜も歌舞伎の鳴神も有名な演目ですね。
さぞかし大笑いし、感動されたことでしょう。
12代目団十郎演じる鳴神を見たことがありますが、さすが成田屋のお家芸だけあって、豪快かつ繊細な演技に見ほれました。
宮尾登美子さんの『きのね』という小説で当世団十郎の生い立ちが書かれていますが、非常に興味深いものです。
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