メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
秘境駅近くの集落で採れる幻のお茶♪
2022年06月10日 22:45
僕のブログで2017年6月9日に中井侍駅という秘境駅を取り上げたことがあります。
中井侍駅は長野県下伊那郡天龍村にあります飯田線の駅で長野県の最南端にあり、1936(昭和11)年に三信鉄道の駅として開業したところです。
実はこの中井侍の集落ではお茶が栽培されているのです(=゚ω゚)ノ
駅を出ると急斜面の狭い土地にも茶畑が広がっているとのことです。狭い土地のため手摘みがほどんどで生産量が少なくて市場にあまり出回らないことから幻のお茶とも言われているようです。
2017年の訪問当時は滞在時間が20分程度で駅付近を歩いただけでお茶にはありつけませんでしたが2022年になり4月に飯田線秘境駅号に乗車の際、平岡駅前で販売していたのを購入しました。
中井侍のお茶の生産農家は11軒あるそうですが、それぞれの農家ごとに味の方も微妙に異なっているという話です。
購入した当初は幻のお茶ということでなかなか飲めませんでしたが、最近飲むようになりました。大切に味わって飲みたいものです(●´ω`●)
また中井侍駅に行って傾斜地にある茶畑を眺めながらウォーキングに出かけてみたいものです。
そして今回はお茶の生産農家11軒の内の1軒のものを手に入れたわけですが、他の10軒のものも手に入れたいですね♪
中井侍駅は長野県下伊那郡天龍村にあります飯田線の駅で長野県の最南端にあり、1936(昭和11)年に三信鉄道の駅として開業したところです。
実はこの中井侍の集落ではお茶が栽培されているのです(=゚ω゚)ノ
駅を出ると急斜面の狭い土地にも茶畑が広がっているとのことです。狭い土地のため手摘みがほどんどで生産量が少なくて市場にあまり出回らないことから幻のお茶とも言われているようです。
2017年の訪問当時は滞在時間が20分程度で駅付近を歩いただけでお茶にはありつけませんでしたが2022年になり4月に飯田線秘境駅号に乗車の際、平岡駅前で販売していたのを購入しました。
中井侍のお茶の生産農家は11軒あるそうですが、それぞれの農家ごとに味の方も微妙に異なっているという話です。
購入した当初は幻のお茶ということでなかなか飲めませんでしたが、最近飲むようになりました。大切に味わって飲みたいものです(●´ω`●)
また中井侍駅に行って傾斜地にある茶畑を眺めながらウォーキングに出かけてみたいものです。
そして今回はお茶の生産農家11軒の内の1軒のものを手に入れたわけですが、他の10軒のものも手に入れたいですね♪
