瀬谷教室
みすてる さん
花便り275
2021年02月22日 11:52



こんにちは!
午前中歯医者(2ヶ月毎の定期検診=クリーニング)に行ったので、帰り1時間ほど歩いて来たら、本当に春の陽気で上着ぬいで歩きました(*’▽’)
今日はお散歩コースからのご紹介です!
「ヒイラギナンテン=柊南天」 メギ科 ヒイラギナンテン属。
原産地はヒマラヤ、中国、台湾。
日本には江戸時代に入り、庭木として広く植えられている。
常緑低木で、高さは1~3mになる。
葉は、奇数羽状複葉で、茎の先に集まって互生する。
小葉は、長さ4~10㎝の卵状披針形で、先は針状に鋭く尖り、縁には針状の鋸歯がある。
茎の先に長さ10~15㎝の花穂が垂れ下がってつき、黄色の小さな花が咲く。
果実は、夏に黒紫色に熟し、白い粉をかぶっている。
午前中歯医者(2ヶ月毎の定期検診=クリーニング)に行ったので、帰り1時間ほど歩いて来たら、本当に春の陽気で上着ぬいで歩きました(*’▽’)
今日はお散歩コースからのご紹介です!
「ヒイラギナンテン=柊南天」 メギ科 ヒイラギナンテン属。
原産地はヒマラヤ、中国、台湾。
日本には江戸時代に入り、庭木として広く植えられている。
常緑低木で、高さは1~3mになる。
葉は、奇数羽状複葉で、茎の先に集まって互生する。
小葉は、長さ4~10㎝の卵状披針形で、先は針状に鋭く尖り、縁には針状の鋸歯がある。
茎の先に長さ10~15㎝の花穂が垂れ下がってつき、黄色の小さな花が咲く。
果実は、夏に黒紫色に熟し、白い粉をかぶっている。
コメントがありません。
コメント
0 件