瀬谷教室
みすてる さん
生き物たち19
2021年02月07日 11:17
こんにちは!
今日は晴れ! 穏やかな日和です(*^^*)
今朝は自治会行事の一環、「さわやか運動」で裏の神社の清掃をしてきました。
今日も生き物たちのご紹介です!
北海道大沼公園にて・・・
「オオハクチョウ・カモ」
「白鳥台セバット」大沼国定公園の一角で冬でも湖面が凍結することなく、渡り鳥の休息場所になっており、オオハクチョウやカモなどの野鳥を身近に見ることができる。
「セバット」は、狭まった場所の意。
大沼国定公園は、大沼と小沼、蓴菜沼(ジュンサイヌマ)の3つの湖沼からなり、ここ「白鳥台セバット」は大沼と小沼がつながっている、まさに狭まった場所。
冬は湖面の殆どが凍結して氷の厚さは60㎝ほどにもなるが、この付近だけは水の流れがあって冬でも凍結することがない。
オオハクチョウがセバットに集まるのは、毎年12月下旬から翌年3月上旬にかけて。
例年多い時で50~60羽ほどの白鳥が集まる。
それまで広い湖のあちこちで羽を休めていたオオハクチョウは、大沼、小沼が凍り付くと、氷の張りにくいセバットへやって来る。
場所はJR大沼公園駅から1㎞弱。
左手に小沼、右手に大沼、正面右手に駒ヶ岳の雄姿を眺めることができる。
今日は晴れ! 穏やかな日和です(*^^*)
今朝は自治会行事の一環、「さわやか運動」で裏の神社の清掃をしてきました。
今日も生き物たちのご紹介です!
北海道大沼公園にて・・・
「オオハクチョウ・カモ」
「白鳥台セバット」大沼国定公園の一角で冬でも湖面が凍結することなく、渡り鳥の休息場所になっており、オオハクチョウやカモなどの野鳥を身近に見ることができる。
「セバット」は、狭まった場所の意。
大沼国定公園は、大沼と小沼、蓴菜沼(ジュンサイヌマ)の3つの湖沼からなり、ここ「白鳥台セバット」は大沼と小沼がつながっている、まさに狭まった場所。
冬は湖面の殆どが凍結して氷の厚さは60㎝ほどにもなるが、この付近だけは水の流れがあって冬でも凍結することがない。
オオハクチョウがセバットに集まるのは、毎年12月下旬から翌年3月上旬にかけて。
例年多い時で50~60羽ほどの白鳥が集まる。
それまで広い湖のあちこちで羽を休めていたオオハクチョウは、大沼、小沼が凍り付くと、氷の張りにくいセバットへやって来る。
場所はJR大沼公園駅から1㎞弱。
左手に小沼、右手に大沼、正面右手に駒ヶ岳の雄姿を眺めることができる。
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