イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
5Gの低遅延通信、未来を予想!(★★☆)
2021年01月06日 23:58
こんばんは、長田です!
本日は「5Gの低遅延通信、未来を予想!」というお話です!
現在ほとんどのスマホの通信は、4世代目こと「4G」と呼ばれていますが、
少しずつ5世代目の「5G」になりつつあります!
これにより何が変わるの?と言いますと、以下の3つが主となります!
①高速通信化(すごく通信が速くなる)
②多数同時接続(たくさん繋いでも大丈夫)
③超低遅延(通信遅れがぜんぜんない)
今回はその中でも「超低遅延」になると何がいいの!?
という話を、未来の予想を通してお話してみます!
★リモート音楽会・ダンス会
個人でのLINEやビデオ通話にはやはり遅延があり、
相手と同じテレビを付けていると、相手の音声は少し遅れて聞こえます。
また、特にYouTube等の生放送では5秒前後の遅れが目立ちます。
そうなると、今や部活やサークルの練習会や発表会が開きづらい世の中ながら
0.1秒の遅れすら気になるような「音楽」や「ダンス」などを
オンラインで一緒にやろうというのはかなり難しい問題です…!
しかし、5Gの超低遅延は1ミリ秒(0.001秒)で済むとのこと!
これが可能になれば、リモートで音楽会やダンスの音合わせを行うことすら
不可能ではなくなるかも!?
★遠隔医療・運転
0.1秒の遅れも許されないのは音だけでなく、遠隔で行う医療や運転です。
これも5Gの力で、東京からアメリカの患者さんを画面越しに手術できたり、
沖縄の家からロシアにある車を運転して配達ができたりなんてことも!?
★1家に1台、大型スクリーン
こういった事を現実的に可能にするため、姿見鏡のようなサイズで
縦長の大型スクリーンが、1家に1台あるのが当たり前になるかもしれません。
実際、40インチの大きなテレビがスマホより安く買える時代です。
そんなテレビを縦に回転できる機材や、スマホと連携して
ビデオ通話ができるシステムが流行れば、家の中にいながらの
音楽会や病院の遠隔問診などは不可能ではないように思います。
ということで、5Gの超低遅延が浸透すれば、
10年後には家から何でもできる時代になっているかも…!?
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日は「5Gの低遅延通信、未来を予想!」というお話です!
現在ほとんどのスマホの通信は、4世代目こと「4G」と呼ばれていますが、
少しずつ5世代目の「5G」になりつつあります!
これにより何が変わるの?と言いますと、以下の3つが主となります!
①高速通信化(すごく通信が速くなる)
②多数同時接続(たくさん繋いでも大丈夫)
③超低遅延(通信遅れがぜんぜんない)
今回はその中でも「超低遅延」になると何がいいの!?
という話を、未来の予想を通してお話してみます!
★リモート音楽会・ダンス会
個人でのLINEやビデオ通話にはやはり遅延があり、
相手と同じテレビを付けていると、相手の音声は少し遅れて聞こえます。
また、特にYouTube等の生放送では5秒前後の遅れが目立ちます。
そうなると、今や部活やサークルの練習会や発表会が開きづらい世の中ながら
0.1秒の遅れすら気になるような「音楽」や「ダンス」などを
オンラインで一緒にやろうというのはかなり難しい問題です…!
しかし、5Gの超低遅延は1ミリ秒(0.001秒)で済むとのこと!
これが可能になれば、リモートで音楽会やダンスの音合わせを行うことすら
不可能ではなくなるかも!?
★遠隔医療・運転
0.1秒の遅れも許されないのは音だけでなく、遠隔で行う医療や運転です。
これも5Gの力で、東京からアメリカの患者さんを画面越しに手術できたり、
沖縄の家からロシアにある車を運転して配達ができたりなんてことも!?
★1家に1台、大型スクリーン
こういった事を現実的に可能にするため、姿見鏡のようなサイズで
縦長の大型スクリーンが、1家に1台あるのが当たり前になるかもしれません。
実際、40インチの大きなテレビがスマホより安く買える時代です。
そんなテレビを縦に回転できる機材や、スマホと連携して
ビデオ通話ができるシステムが流行れば、家の中にいながらの
音楽会や病院の遠隔問診などは不可能ではないように思います。
ということで、5Gの超低遅延が浸透すれば、
10年後には家から何でもできる時代になっているかも…!?
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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