イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
マウスセンサーの基本を理解!(★★☆)
2020年11月14日 23:45
こんばんは、長田です!
本日は「マウスセンサーの基本を理解!」というお話です!
マウスと言えば、パソコンを動かすためにまず真っ先に動かそうと思うほど
操作に必要な周辺機器ですね~
マウスを動かすと画面の中のカーソルが動き、これにいつも目を向けがちですが
今回は、マウスの底面にある「センサー」についてお話してみたいと思います!
★実はいろいろ
マウスの底面にはマウスが机に対してどう動いたか?
を認識するためのセンサーが付いています。
これはいろいろあるのですが、大きく分けて3種類と考えてみます!
①ボール式
大昔のマウスは底面にボールが入っていて、そのボールが動くことで
画面のカーソルを動かすことができました。
今ではフロッピーディスクのように滅多に見かけることはありません。
②机面の相性を考える
実はマウスは相性の悪い面があり、
・光沢のあるツヤツヤした机
・真っ白な机
・ガラス
などの上では反応が悪いマウスが多いので注意しましょう。
・底面を見て赤いランプが光っていたら「光学式」
・そして無色で区別が付きづらいですが「IR RED」
この2つはこのあたりと相性が悪いです。
もちろん一般的な木目の机や、プラスチック素材の上ならば問題ありませんし、
マウスパッドがあれば何でも大丈夫です。
③特別な場所に合わせたいなら
もし、おしゃれに使いたい!気軽に使いたい!という理由で
机の上にマウスパッドや敷物を置きたくないという方は、
・光沢面に強いレーザー式(無色)
・ガラス面に強いBlue LED(青色)
などもおすすめです。
これは購入時に書いてあるのを見るか、持っているならば実際に置いて試す
というのが良いでしょう。
④トラックボールマウス(番外編)
これはもはや底面にセンサーがないタイプで、
マウスの上に付いているボールを”親指で転がす”ことでマウスカーソルを
動かす特殊なマウスでございます…!
(上の画像3枚目)
たしかに動かさないことやどこにでも置けるというのは楽ですし、
人によっては負担が少ないとの評判ですが
やはり普段のマウスに慣れすぎると難しいところです。
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日は「マウスセンサーの基本を理解!」というお話です!
マウスと言えば、パソコンを動かすためにまず真っ先に動かそうと思うほど
操作に必要な周辺機器ですね~
マウスを動かすと画面の中のカーソルが動き、これにいつも目を向けがちですが
今回は、マウスの底面にある「センサー」についてお話してみたいと思います!
★実はいろいろ
マウスの底面にはマウスが机に対してどう動いたか?
を認識するためのセンサーが付いています。
これはいろいろあるのですが、大きく分けて3種類と考えてみます!
①ボール式
大昔のマウスは底面にボールが入っていて、そのボールが動くことで
画面のカーソルを動かすことができました。
今ではフロッピーディスクのように滅多に見かけることはありません。
②机面の相性を考える
実はマウスは相性の悪い面があり、
・光沢のあるツヤツヤした机
・真っ白な机
・ガラス
などの上では反応が悪いマウスが多いので注意しましょう。
・底面を見て赤いランプが光っていたら「光学式」
・そして無色で区別が付きづらいですが「IR RED」
この2つはこのあたりと相性が悪いです。
もちろん一般的な木目の机や、プラスチック素材の上ならば問題ありませんし、
マウスパッドがあれば何でも大丈夫です。
③特別な場所に合わせたいなら
もし、おしゃれに使いたい!気軽に使いたい!という理由で
机の上にマウスパッドや敷物を置きたくないという方は、
・光沢面に強いレーザー式(無色)
・ガラス面に強いBlue LED(青色)
などもおすすめです。
これは購入時に書いてあるのを見るか、持っているならば実際に置いて試す
というのが良いでしょう。
④トラックボールマウス(番外編)
これはもはや底面にセンサーがないタイプで、
マウスの上に付いているボールを”親指で転がす”ことでマウスカーソルを
動かす特殊なマウスでございます…!
(上の画像3枚目)
たしかに動かさないことやどこにでも置けるというのは楽ですし、
人によっては負担が少ないとの評判ですが
やはり普段のマウスに慣れすぎると難しいところです。
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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