イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
音楽や動画の「▶」「■」とは②(★★☆)
2020年10月06日 23:57
こんばんは、長田です!
本日は「音楽や動画の「▶」「■」とは」というお話です!
前回に引き続き、音楽や動画を開いているときに出てくるマークや
これはどこまで共通して使えるものなのか?
お話ししてみたいと思います(^^)/
★組み合わせたマーク
⑤「◀◀」巻き戻し / 前へ 「▶▶」 早送り / 次へ
音楽を聴く画面で最もよく見るのはこのあたりですね。
再生ボタンと合わせて、以下のようによく表示されています。
◀◀ ▶ ▶▶
左に向いている方は、ビデオテープ等なら巻き戻し、
音楽などであれば前の曲に戻るという意味で使われることが多いです。
右に向いている場合はその逆で、早送りや進むですね
2つ合わせることで、再生ボタンと区別しているんですね〜
⑥「|◀」1つ前へ 「▶|」1つ先へ
こちらは動画でよく見られますが、「◀◀ 」や「▶▶」と
意味は似ており、前へ戻ったり、次へ進む意味があります。
ただ、巻き戻しや早送りの意味はありません。
なお、縦線が付いているのは、終わりを表しているからです。
「曲の最後まで進む」ということで次の曲へ進む意味にとれます。
⑦「▶||」再生/一時停止
再生と一時停止が並んで1つのボタンになっていることがありますが、
これはどちらの意味でもそのまま使えます。
再生中に再生を押しても意味はなく、
一時停止中に一時停止をしても意味はなく、
つまりはオンオフの関係なので一緒にされているんですね〜
★世界共通のボタン
こういったボタンはどこまで共通かというと、
もちろん世界共通で使われています!
メーカーごとに違うマークを出されたら世界中の人が混乱するため、
「ISO」や「JIS」という機関が、それらを標準化させているのです。
例えば、電池はどこで買っても単3と言えばみな同じサイズ、
A4の用紙といえばどこで買っても必ず同じ大きさの紙です。
こういった再生に関するボタンも、世界で規格化(標準化)されているんですね。
以上です!
改めて音楽や動画を視聴する際や、共通のマークを見つけたら
確認してみましょう( `・ㅂ・)و
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日は「音楽や動画の「▶」「■」とは」というお話です!
前回に引き続き、音楽や動画を開いているときに出てくるマークや
これはどこまで共通して使えるものなのか?
お話ししてみたいと思います(^^)/
★組み合わせたマーク
⑤「◀◀」巻き戻し / 前へ 「▶▶」 早送り / 次へ
音楽を聴く画面で最もよく見るのはこのあたりですね。
再生ボタンと合わせて、以下のようによく表示されています。
◀◀ ▶ ▶▶
左に向いている方は、ビデオテープ等なら巻き戻し、
音楽などであれば前の曲に戻るという意味で使われることが多いです。
右に向いている場合はその逆で、早送りや進むですね
2つ合わせることで、再生ボタンと区別しているんですね〜
⑥「|◀」1つ前へ 「▶|」1つ先へ
こちらは動画でよく見られますが、「◀◀ 」や「▶▶」と
意味は似ており、前へ戻ったり、次へ進む意味があります。
ただ、巻き戻しや早送りの意味はありません。
なお、縦線が付いているのは、終わりを表しているからです。
「曲の最後まで進む」ということで次の曲へ進む意味にとれます。
⑦「▶||」再生/一時停止
再生と一時停止が並んで1つのボタンになっていることがありますが、
これはどちらの意味でもそのまま使えます。
再生中に再生を押しても意味はなく、
一時停止中に一時停止をしても意味はなく、
つまりはオンオフの関係なので一緒にされているんですね〜
★世界共通のボタン
こういったボタンはどこまで共通かというと、
もちろん世界共通で使われています!
メーカーごとに違うマークを出されたら世界中の人が混乱するため、
「ISO」や「JIS」という機関が、それらを標準化させているのです。
例えば、電池はどこで買っても単3と言えばみな同じサイズ、
A4の用紙といえばどこで買っても必ず同じ大きさの紙です。
こういった再生に関するボタンも、世界で規格化(標準化)されているんですね。
以上です!
改めて音楽や動画を視聴する際や、共通のマークを見つけたら
確認してみましょう( `・ㅂ・)و
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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