イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
タッチに慣れるための2つの知識(★★☆)
2020年09月02日 23:20
こんばんは、長田です!
本日は「タッチに慣れるための2つの知識」というお話です!
パソコンでは操作にマウスを使いますが、スマホやタブレット、
そして飲食店やATMなどで見かける画面は、直接指でタッチすることで
操作することが多くありますね。
しかしながらこのタッチ操作、なかなか反応しないとかうまくいかない
というお悩みもよく聞くところです。
今回はそんな方々でもタッチに慣れるようになるべく大事な知識として
「タッチ画面には実は大きく分けて2種類の方式がある」
というのをご紹介してみたいと思います!∠( ゚д゚)/
①静電気式
指で画面にタッチするのが「静電気式」というもので、
一般の方が使うスマホやタブレットはみんなこの方式です!
これはあくまで指の腹部分の微弱な静電気により反応するため、
ペンや棒で押したり、爪で押しても反応しませんし、
ぐっと押し込んでも操作感度がよくなったりしません。
また、指紋が薄くて反応しない、という話も聞きますが、
実際のところ指紋に関係あるのは旧iPhoneのホームボタンなどで
指紋認証をする時くらいで、画面のタッチに指紋は関係ありません。
しいて言えば、指の水分がない状態だと静電気が流れないので、
ハンドクリームなどで保湿を心がけるとよくタッチできるようになることも!
②感圧式
もう1つは、爪で押したりペンで押し込むだけで反応する「感圧式」です!
ニンテンドーDSや飲食店で使われるタブレットは大体これで、
他にも電車の切符画面や、カーナビなどもこのタイプが多いです。
こちらの場合は指の腹でタッチするよりも、爪やペンの方が反応しやすいですね~
★まとめ
不慣れな方は、画面のボタンは押し込むものと思いがちですが、
スマホやタブレットの場合は長押しになってしまうと他の操作になったり、
強く押すとぶれてうまくタッチできないことがあるので注意です。
スマホ以外のお店などでの画面操作では、
まずは爪でやってみてうまくいったら「感圧式」
爪では反応せず、指でやってみるとうまくいったら「静電気式」と
特徴をとらえて操作できると操作がぐっと楽になるかもしれませんね。
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日は「タッチに慣れるための2つの知識」というお話です!
パソコンでは操作にマウスを使いますが、スマホやタブレット、
そして飲食店やATMなどで見かける画面は、直接指でタッチすることで
操作することが多くありますね。
しかしながらこのタッチ操作、なかなか反応しないとかうまくいかない
というお悩みもよく聞くところです。
今回はそんな方々でもタッチに慣れるようになるべく大事な知識として
「タッチ画面には実は大きく分けて2種類の方式がある」
というのをご紹介してみたいと思います!∠( ゚д゚)/
①静電気式
指で画面にタッチするのが「静電気式」というもので、
一般の方が使うスマホやタブレットはみんなこの方式です!
これはあくまで指の腹部分の微弱な静電気により反応するため、
ペンや棒で押したり、爪で押しても反応しませんし、
ぐっと押し込んでも操作感度がよくなったりしません。
また、指紋が薄くて反応しない、という話も聞きますが、
実際のところ指紋に関係あるのは旧iPhoneのホームボタンなどで
指紋認証をする時くらいで、画面のタッチに指紋は関係ありません。
しいて言えば、指の水分がない状態だと静電気が流れないので、
ハンドクリームなどで保湿を心がけるとよくタッチできるようになることも!
②感圧式
もう1つは、爪で押したりペンで押し込むだけで反応する「感圧式」です!
ニンテンドーDSや飲食店で使われるタブレットは大体これで、
他にも電車の切符画面や、カーナビなどもこのタイプが多いです。
こちらの場合は指の腹でタッチするよりも、爪やペンの方が反応しやすいですね~
★まとめ
不慣れな方は、画面のボタンは押し込むものと思いがちですが、
スマホやタブレットの場合は長押しになってしまうと他の操作になったり、
強く押すとぶれてうまくタッチできないことがあるので注意です。
スマホ以外のお店などでの画面操作では、
まずは爪でやってみてうまくいったら「感圧式」
爪では反応せず、指でやってみるとうまくいったら「静電気式」と
特徴をとらえて操作できると操作がぐっと楽になるかもしれませんね。
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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