イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
どんどん薄くなる画面のフチ(★★✩)
2020年07月20日 23:43
こんばんは、長田です!
今回は「どんどん薄くなる画面のフチ」というお話です!
昔はブラウン管というダンボール箱のような大きい画面ばかりでしたが、
ここ数十年でどんどんテレビ・パソコンなどの画面は薄くなり、
場所も取らず軽量で、便利でスマートなデザインになりましたね。
しかし実はもう1つ、画面の中で薄くなったのが「フチ」でございます!
★画面のフチとは?
それはどこの部分かと言いますと上の画像のとおりで
絵画で言うと”額縁”にあたる部分ですね~
特にスマホ業界では「ベゼル」とも言われる部分になります。
(腕時計の用語としても使われるそうな)
これが薄いほど無駄がなくスマートですし、スマホの場合は写真を撮る際に
フチが薄い方が被写体が見やすいことも!
★昔のパソコンと今のパソコン
上の画像の通り、最近のディスプレイ(画面)はテレビ同様フチがどんどん薄くなり
より幅を取ることなく机に大きな画面を置けるようになってきましたね~
ただ、移動させるため持ち上げる際に、画面部分を持ってしまうと
キズなどが付いてしまうかもしれないのでご注意をm(_ _)m
★昔のスマホと今のスマホ
スマホも最初のころはだいぶフチが広く取られていました。
iPadの初代は今見るとかなりフチが広いものです。
そんなスマホも今や「ベゼルレス」(フチなし)と呼ばれていて、
フチがほとんどないスマホが多くなってきましたね~
(私は前面の個性がなくなって寂しいです。)
スマホの場合は画面の部分を持つ際の注意は基本ありませんが、
フィルムを貼るのは昔よりも難しくなりましたね~
でもその代わり、軽くてコンパクトなわりに大画面!
というスマホがたくさん登場しているように思います。
特に有名になったのは、iPhoneが画面下に付いているホームボタンを
廃止してまで上下のフチをなくしたことです。
2年半前に発売されたiPhoneXが最初でしたが、今や多くの方が
このベゼルレスのiPhoneを持つようになりましたね。
今後は画面上部の僅かなフチすらもなくなっていくのでしょうか。
どんどん大画面化が進みますね~
それでは、本日はここまで|・∀・)+
今回は「どんどん薄くなる画面のフチ」というお話です!
昔はブラウン管というダンボール箱のような大きい画面ばかりでしたが、
ここ数十年でどんどんテレビ・パソコンなどの画面は薄くなり、
場所も取らず軽量で、便利でスマートなデザインになりましたね。
しかし実はもう1つ、画面の中で薄くなったのが「フチ」でございます!
★画面のフチとは?
それはどこの部分かと言いますと上の画像のとおりで
絵画で言うと”額縁”にあたる部分ですね~
特にスマホ業界では「ベゼル」とも言われる部分になります。
(腕時計の用語としても使われるそうな)
これが薄いほど無駄がなくスマートですし、スマホの場合は写真を撮る際に
フチが薄い方が被写体が見やすいことも!
★昔のパソコンと今のパソコン
上の画像の通り、最近のディスプレイ(画面)はテレビ同様フチがどんどん薄くなり
より幅を取ることなく机に大きな画面を置けるようになってきましたね~
ただ、移動させるため持ち上げる際に、画面部分を持ってしまうと
キズなどが付いてしまうかもしれないのでご注意をm(_ _)m
★昔のスマホと今のスマホ
スマホも最初のころはだいぶフチが広く取られていました。
iPadの初代は今見るとかなりフチが広いものです。
そんなスマホも今や「ベゼルレス」(フチなし)と呼ばれていて、
フチがほとんどないスマホが多くなってきましたね~
(私は前面の個性がなくなって寂しいです。)
スマホの場合は画面の部分を持つ際の注意は基本ありませんが、
フィルムを貼るのは昔よりも難しくなりましたね~
でもその代わり、軽くてコンパクトなわりに大画面!
というスマホがたくさん登場しているように思います。
特に有名になったのは、iPhoneが画面下に付いているホームボタンを
廃止してまで上下のフチをなくしたことです。
2年半前に発売されたiPhoneXが最初でしたが、今や多くの方が
このベゼルレスのiPhoneを持つようになりましたね。
今後は画面上部の僅かなフチすらもなくなっていくのでしょうか。
どんどん大画面化が進みますね~
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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