瀬谷教室
みすてる さん
花便り68
2020年07月03日 12:14



こんにちは!
今日は、午後雨の予報なので、早起きして朝、庭仕事しようと思っていたのに、目が覚めたら6:30目覚まし時計を抱いて寝てました(>_<)
でも、頑張って草取りしました。ドクダミを好き放題咲かせておいたので、伸び伸びと30~40センチほど伸びてました!
雨が降って、土が水分を含んでふかふかなので抜くのも楽でした!(^^)!
本日はお散歩コースから野菜シリーズ第3弾のご紹介です!
「トウモロコシ=玉蜀黍」トウモロコシ属。
新大陸で古代から栽培され、コロンブス(!?)によって旧大陸にもたらされた。
現在では食用の他、飼料用として世界各地で栽培されている。
高さは、1~3メートル、茎の先に付いた大きな穂が雄性の穂。
雌性の穂は葉の付け根につき、苞に包まれていて、ふさふさした髪の毛ような花柱が苞の外に垂れている。
ようするに、私たちが食べるトウモロコシの頭に付いている「毛」が花穂だったんですね。
今日は、午後雨の予報なので、早起きして朝、庭仕事しようと思っていたのに、目が覚めたら6:30目覚まし時計を抱いて寝てました(>_<)
でも、頑張って草取りしました。ドクダミを好き放題咲かせておいたので、伸び伸びと30~40センチほど伸びてました!
雨が降って、土が水分を含んでふかふかなので抜くのも楽でした!(^^)!
本日はお散歩コースから野菜シリーズ第3弾のご紹介です!
「トウモロコシ=玉蜀黍」トウモロコシ属。
新大陸で古代から栽培され、コロンブス(!?)によって旧大陸にもたらされた。
現在では食用の他、飼料用として世界各地で栽培されている。
高さは、1~3メートル、茎の先に付いた大きな穂が雄性の穂。
雌性の穂は葉の付け根につき、苞に包まれていて、ふさふさした髪の毛ような花柱が苞の外に垂れている。
ようするに、私たちが食べるトウモロコシの頭に付いている「毛」が花穂だったんですね。
コメントがありません。
コメント
0 件