こんばんは、長田です！

本日は「パソコンのセンスを磨くには？」というお話です！

自分にはパソコンのセンスがあるのかどうか？
やはり気になることもありますね。

私にセンスなんてないわよ～ なんて聞こえてきそうですが、
センスとはあるかないかではなく、磨くことによって
次第に洗練されていくものではないかと思います。

ということで今回は！
パソコンのセンスを磨くにはどうしたらいいか！？
というお話しです！


★トライ＆エラー
日本語にすると「試行錯誤」です！

恐れず「やってみよう・押してみよう」という気持ちから
試しにやってみて、ダメなら他の方法を探してみるのです。

思い立つたび躓くたびに本を見たりインターネットで検索し、
実際に手を動かして試してみる。
試してだめならまた別の探し方を見つけて試してみる。

この繰り返しができる人ほどセンスは磨かれていくと私は思います。


★操作しているものをよく見る
・画面に映っているマウスの形
・クリックしようとしているもの
これらをよく見るのが大事です。

恐れず「やってみよう・押してみよう」が大事とは言いましたが、
それはマウスがどんな形の時に、何をクリックしたか・どんな操作をしたか。
これをよく認識できていなければセンスを磨くことはできません。

迷わず正確に自覚を持ってクリックができる人には
やはりセンスの良さを感じます。


★気づく力
「これ、前にもやったことある気がする」
「この不具合、前はこうしたら直ったような」

こういった「気づく力」を付けていくのが大事です。

例えば何か不具合が起きた時に、
「こんな時は、とりあえず再起動してみるか」
と気付けるかどうかです。

この感覚を付けるには、察しが良いとか反射神経が良いとかいう話よりも
どれだけ長い間パソコンに触れてきたかどうかの経験が大事です。

だからこそ、私はパソコントラブルに合って苦労しても落ち込むどころか、
またこれでセンスを磨けたかな～と思うようになりました。

センスがある人は「失敗しない人」ではなく、
「失敗を経験にできる人」なのです。

まさに「失敗は成功の元」なんですね～

それでは、本日はここまで|・∀・)+