イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
「全力打ち」より「美打ち」を(★★☆)
2020年04月06日 23:07
こんばんは、長田です!
本日からついに4月のタイピングコンテストの模擬期間がスタートしましたね〜
この期間中は、教室内でコンテスト当日のような形式でタイピング練習ができます!
さて、そんな今回は「”全力打ち”より”美打ち”を」というお話です!
そう、タイピングの結果を出すにも、常に全力全身が良いとは限らないのです…!
★指が速すぎると
タイピング熟練者になり速くなると、反射的に指が動くようになってきます。
それはもう何も考えなくても打とうと思った文字が打てるほどです。
しかし、反射的というのは言い換えれば「無意識」なので、
楽で速い代わりに間違えることも多くなります。
そう、とにかく速く動かすほど、正しいフォームがズレやすくなるのです。
例えばもし日本(ni ho n)と打つならば、
hより先にoを打ってしまって
ni oh n
となってしまったりします。
これはその分ホームポジションを意識して定着させるのも大事ですし、
直前にどこを打つか頭の中で意識できるようになると安定します。
★美しさを保てる速さで
速くしようと思えば思うほど全力で打つ方が多いのですが、
それだと肩に力が入るし、キーボードもうるさくなるし、
文字も間違えて消すことになるし、あまり美しくありません。
まずはゆっくりで良いので最高に綺麗な形を保って打ってみて、
それからそのフォームのまま少しずつ速度を上げていくと、
最終的に全力の90%くらいのスピードで落ち着いたります。
結果として、全力打ちの時よりもミスが減るし疲れないので
私の場合は当初より大きく記録を伸ばすことができました。
ちなみにこれはタイピングコンテストや文字を写し入力する時の話です。
ブログを書く時は、頭で文字を考えるスピードにも合わせますし
全力スピードで打つことはまずありません。
わりとリラックスしながら、変換ミスも気をつけながら
そこそこのスピードで楽しく打っています。
長く続ける秘訣でもありますね~
ということで、人によって流儀や相性は違うと思いますので、
参考程度になれば幸いです!
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日からついに4月のタイピングコンテストの模擬期間がスタートしましたね〜
この期間中は、教室内でコンテスト当日のような形式でタイピング練習ができます!
さて、そんな今回は「”全力打ち”より”美打ち”を」というお話です!
そう、タイピングの結果を出すにも、常に全力全身が良いとは限らないのです…!
★指が速すぎると
タイピング熟練者になり速くなると、反射的に指が動くようになってきます。
それはもう何も考えなくても打とうと思った文字が打てるほどです。
しかし、反射的というのは言い換えれば「無意識」なので、
楽で速い代わりに間違えることも多くなります。
そう、とにかく速く動かすほど、正しいフォームがズレやすくなるのです。
例えばもし日本(ni ho n)と打つならば、
hより先にoを打ってしまって
ni oh n
となってしまったりします。
これはその分ホームポジションを意識して定着させるのも大事ですし、
直前にどこを打つか頭の中で意識できるようになると安定します。
★美しさを保てる速さで
速くしようと思えば思うほど全力で打つ方が多いのですが、
それだと肩に力が入るし、キーボードもうるさくなるし、
文字も間違えて消すことになるし、あまり美しくありません。
まずはゆっくりで良いので最高に綺麗な形を保って打ってみて、
それからそのフォームのまま少しずつ速度を上げていくと、
最終的に全力の90%くらいのスピードで落ち着いたります。
結果として、全力打ちの時よりもミスが減るし疲れないので
私の場合は当初より大きく記録を伸ばすことができました。
ちなみにこれはタイピングコンテストや文字を写し入力する時の話です。
ブログを書く時は、頭で文字を考えるスピードにも合わせますし
全力スピードで打つことはまずありません。
わりとリラックスしながら、変換ミスも気をつけながら
そこそこのスピードで楽しく打っています。
長く続ける秘訣でもありますね~
ということで、人によって流儀や相性は違うと思いますので、
参考程度になれば幸いです!
それでは、本日はここまで|・∀・)+
ひろさん、こんにちは!
やはり同じように言われましたか!
いつも全速力だと自身を見つめ直しづらくなかなか伸び悩むものです。
そう!椅子や机の位置もやはり大事ですね~
やはり同じように言われましたか!
いつも全速力だと自身を見つめ直しづらくなかなか伸び悩むものです。
そう!椅子や机の位置もやはり大事ですね~
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