イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
キーの右側の秘密(★★☆)
2020年03月05日 23:46
こんばんは、長田です!
今回は「キーの右側の秘密」ということで、
本日もキーボードの秘密について考えてみたいと思います!(>∀<)/
キーボードの文字といえば、左側に英数字、右側にはひらがなが
書いてあるのが普通の様子ですね。
しかし、そもそもなぜ右側に普段関係ないひらがなが書いてあるのでしょう?
そしてよく見ると、句読点やカギ括弧はなぜ右側にあるのでしょう…?
今回はそんなお話です!∠( ゚д゚)/
★ひらがながある理由
現代において多くの人が文字を打つ方法は「ローマ字入力」です。
例えば「TA」と打てば「た」と打てますね。
しかし実はもう1つ、キーボードに書いてあるひらがなをそのまま打てる
「かな入力」という入力方法も共存しているのです…!
どう共存しているかというと、
キーの左側がローマ字入力や英数字の入力で、
キーの右側がかな入力のための入力になっています。
そして、どちらもShiftキーを押しながら入力することで
上にある文字を入力することができるんですね~
※上の画像2枚目
★5つの例外キー
タイトルの通り、中には例外があります。
特に変なのが、
①読点 、
②句点 。
③中点 ・
④カギ括弧 「
⑤カギ括弧 」
の5キーです。
他のひらがなキーは、ローマ字入力である限り一切使われることはないのですが
これらの5キーだけは「かな入力で使われる右側」にあるのに
なぜかローマ字入力でも打つことができるのです…!
この理由を私なりに考えてみたのですが、
これらはそもそもローマ字で表現できない文字だからだと思われます。
海外ではカンマ(,)やピリオド(.)ですしね。
また、キーの左側は基本的に半角文字前提なのです。
つまり、基本的に全角しかないこれらの5キーは、左側に配置できない!
ということで、かな入力と共同で使うことも合わせて
キーの右側に置かれているのだと思います。
(かな入力の場合、これらの5キーはShiftキーを押しながら打ちます)
ということで、普段からかな入力を使っている人からしたら
当たり前のことかもしれませんが、
ぜひ実際に打って確かめてみましょうー!
それでは、本日はここまで|・∀・)+
今回は「キーの右側の秘密」ということで、
本日もキーボードの秘密について考えてみたいと思います!(>∀<)/
キーボードの文字といえば、左側に英数字、右側にはひらがなが
書いてあるのが普通の様子ですね。
しかし、そもそもなぜ右側に普段関係ないひらがなが書いてあるのでしょう?
そしてよく見ると、句読点やカギ括弧はなぜ右側にあるのでしょう…?
今回はそんなお話です!∠( ゚д゚)/
★ひらがながある理由
現代において多くの人が文字を打つ方法は「ローマ字入力」です。
例えば「TA」と打てば「た」と打てますね。
しかし実はもう1つ、キーボードに書いてあるひらがなをそのまま打てる
「かな入力」という入力方法も共存しているのです…!
どう共存しているかというと、
キーの左側がローマ字入力や英数字の入力で、
キーの右側がかな入力のための入力になっています。
そして、どちらもShiftキーを押しながら入力することで
上にある文字を入力することができるんですね~
※上の画像2枚目
★5つの例外キー
タイトルの通り、中には例外があります。
特に変なのが、
①読点 、
②句点 。
③中点 ・
④カギ括弧 「
⑤カギ括弧 」
の5キーです。
他のひらがなキーは、ローマ字入力である限り一切使われることはないのですが
これらの5キーだけは「かな入力で使われる右側」にあるのに
なぜかローマ字入力でも打つことができるのです…!
この理由を私なりに考えてみたのですが、
これらはそもそもローマ字で表現できない文字だからだと思われます。
海外ではカンマ(,)やピリオド(.)ですしね。
また、キーの左側は基本的に半角文字前提なのです。
つまり、基本的に全角しかないこれらの5キーは、左側に配置できない!
ということで、かな入力と共同で使うことも合わせて
キーの右側に置かれているのだと思います。
(かな入力の場合、これらの5キーはShiftキーを押しながら打ちます)
ということで、普段からかな入力を使っている人からしたら
当たり前のことかもしれませんが、
ぜひ実際に打って確かめてみましょうー!
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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