メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
19年目の 陶のまち 瀬戸 お雛めぐり
2020年03月03日 20:48
さて3月になりました、今日はひな祭りですね(^ω^)
2月あたりから、各地でひな祭りに関するイベントが開催されています。
我が町尾張旭のとなりの瀬戸市では2月1日~3月8日まで「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」と題して、尾張瀬戸駅からすぐの「瀬戸蔵ミュージアム」を中心にひな祭りのイベントが開催されています。
駅付近の商店街のお店にひな人形が展示されていたり、飲食店では限定ランチ&スイーツが提供されたり、陶器でお雛様が作ることが出来たり等盛りだくさんのイベントであります。
今年で第19回目を迎えます(=゚ω゚)ノ
メインは何と言っても、瀬戸蔵ミュージアムに展示された「ひなミット」でしょう(●^o^●)
高さ4mのピラミッド型ひな壇に約1,000体の陶器やガラスのひな人形が並べられていて見応えがあります。
一回目からではないですが、毎年これが楽しみで見に行っております。
この「ひなミット」を19年間用意し続けるのも大変ですよね(;^ω^)
そして上を見上げると古い布の長いつるし雛もあります。
あとここには真多呂人形による、2020年の変わり雛が展示されております。
6組あって、それぞれ「令和元年雛」「タピ活雛」「世界びっくりルーキー雛」「キャッシュレス&消費増税雛」「ONE TEAM雛」「リチウムイオン電池の父雛」と名付けられております。
変わり雛というのは大正末期から昭和初期にかけて、干支にちなんでできた「見立て雛」が原点とのこと。
戦後に人形師の初代金林真多呂がその時代の流行や話題等にちなんで「変わり雛」として販売したとのこと。
ただ現在は肖像権・著作権等の問題があって販売はしてないのだそうです。1945年(昭和20)から作っているとのこと(=゚ω゚)ノ
暖かくなってきている今日この頃、お雛様を見に散策してみるのも良いかもしれません(^ω^)
2月あたりから、各地でひな祭りに関するイベントが開催されています。
我が町尾張旭のとなりの瀬戸市では2月1日~3月8日まで「陶のまち瀬戸のお雛めぐり」と題して、尾張瀬戸駅からすぐの「瀬戸蔵ミュージアム」を中心にひな祭りのイベントが開催されています。
駅付近の商店街のお店にひな人形が展示されていたり、飲食店では限定ランチ&スイーツが提供されたり、陶器でお雛様が作ることが出来たり等盛りだくさんのイベントであります。
今年で第19回目を迎えます(=゚ω゚)ノ
メインは何と言っても、瀬戸蔵ミュージアムに展示された「ひなミット」でしょう(●^o^●)
高さ4mのピラミッド型ひな壇に約1,000体の陶器やガラスのひな人形が並べられていて見応えがあります。
一回目からではないですが、毎年これが楽しみで見に行っております。
この「ひなミット」を19年間用意し続けるのも大変ですよね(;^ω^)
そして上を見上げると古い布の長いつるし雛もあります。
あとここには真多呂人形による、2020年の変わり雛が展示されております。
6組あって、それぞれ「令和元年雛」「タピ活雛」「世界びっくりルーキー雛」「キャッシュレス&消費増税雛」「ONE TEAM雛」「リチウムイオン電池の父雛」と名付けられております。
変わり雛というのは大正末期から昭和初期にかけて、干支にちなんでできた「見立て雛」が原点とのこと。
戦後に人形師の初代金林真多呂がその時代の流行や話題等にちなんで「変わり雛」として販売したとのこと。
ただ現在は肖像権・著作権等の問題があって販売はしてないのだそうです。1945年(昭和20)から作っているとのこと(=゚ω゚)ノ
暖かくなってきている今日この頃、お雛様を見に散策してみるのも良いかもしれません(^ω^)
