イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
スランプを救うスロータイピング(★★☆)
2020年01月26日 23:57
こんばんは、長田です!
今回は「スランプを救うスロータイピング」というお話です!
本日でタイピングコンテストも終了!
参加されたみなさまはこの1週間いかがだったでしょうか?
級や段位が上がった方、キープだった方、はたまた下がってしまった方
それぞれ前回のTコンからの進歩を感じたり、新たな弱点を見つけたり、
今後の方針を考える良い機会にもなったのではないでしょうか。
そして私がこの期間見ていて改めて思ったところでもありますが、
速く打とう打とうと思うと、「頭よりも先に指を動かしてしまう」
ということが多くなってきます。
例えば、1つ後のキーを飛ばしてしまったり、変換を間違って確定してしまい
消すのに時間がかかってしまったり…。
私も以前よくやらかして、時にはスランプに落ちることすらありました…!
そんな時にスランプを救い正確で綺麗なタイピングリズムに戻してくれるのが
名付けて「スロータイピング」です!
今回はそんな方法をご紹介します(^^)/
★100%間違えない速度で
タイピング練習を始める時、最初から全速力で打ち始める方が
多いように思います。
しかしそこを抑えて、「これなら100%間違えない」という速度で打ちましょう。
そこで1つ1つの動きに変な動きないか改めて確認しながらリズムよく打ちます。
そして数分して慣れてきたら、そのフォームを維持しながら
少しずつスピード、というかリズムを上げていきます。
常に100%の速さで間違いながら行くよりも、
90~100%の速度で間違えないように打てるようにした方が良いです。
★文字を見て考えてから打つ
まずは練習法です。
打つ文字が出てきたらすぐに打つのではなくて、1文すべて
どういう動きでどう打てばいいか頭の中で考えてから打ちます。
この場合、キーボードを実際に見ても構わないと私は思います。
こうすると場所が頭に入っている分、動き始めるといつもより速く打てます。
慣れてくると、打ちながらも次のルートを頭の中で追えるようになってきます。
ここまで来るとかなり精度がよくなります。
以上です!
今日はちょっと上級向けの内容でしたが、参考になれば幸いです!
それでは、本日はここまで|・∀・)+
今回は「スランプを救うスロータイピング」というお話です!
本日でタイピングコンテストも終了!
参加されたみなさまはこの1週間いかがだったでしょうか?
級や段位が上がった方、キープだった方、はたまた下がってしまった方
それぞれ前回のTコンからの進歩を感じたり、新たな弱点を見つけたり、
今後の方針を考える良い機会にもなったのではないでしょうか。
そして私がこの期間見ていて改めて思ったところでもありますが、
速く打とう打とうと思うと、「頭よりも先に指を動かしてしまう」
ということが多くなってきます。
例えば、1つ後のキーを飛ばしてしまったり、変換を間違って確定してしまい
消すのに時間がかかってしまったり…。
私も以前よくやらかして、時にはスランプに落ちることすらありました…!
そんな時にスランプを救い正確で綺麗なタイピングリズムに戻してくれるのが
名付けて「スロータイピング」です!
今回はそんな方法をご紹介します(^^)/
★100%間違えない速度で
タイピング練習を始める時、最初から全速力で打ち始める方が
多いように思います。
しかしそこを抑えて、「これなら100%間違えない」という速度で打ちましょう。
そこで1つ1つの動きに変な動きないか改めて確認しながらリズムよく打ちます。
そして数分して慣れてきたら、そのフォームを維持しながら
少しずつスピード、というかリズムを上げていきます。
常に100%の速さで間違いながら行くよりも、
90~100%の速度で間違えないように打てるようにした方が良いです。
★文字を見て考えてから打つ
まずは練習法です。
打つ文字が出てきたらすぐに打つのではなくて、1文すべて
どういう動きでどう打てばいいか頭の中で考えてから打ちます。
この場合、キーボードを実際に見ても構わないと私は思います。
こうすると場所が頭に入っている分、動き始めるといつもより速く打てます。
慣れてくると、打ちながらも次のルートを頭の中で追えるようになってきます。
ここまで来るとかなり精度がよくなります。
以上です!
今日はちょっと上級向けの内容でしたが、参考になれば幸いです!
それでは、本日はここまで|・∀・)+
ひろさん、こんにちは!
おお!!ついに1000文字の大台へ…!
これまでの教室の受講生さんの中でも1000文字まで行く方は
滅多に現れません。
日々の努力に加え、タイピングセンスが光った結果でしょうね(’ω’)b
P検ですか!うちも昔は取り扱っていたそうなのです。
また扱ってほしい思いです。
おお!!ついに1000文字の大台へ…!
これまでの教室の受講生さんの中でも1000文字まで行く方は
滅多に現れません。
日々の努力に加え、タイピングセンスが光った結果でしょうね(’ω’)b
P検ですか!うちも昔は取り扱っていたそうなのです。
また扱ってほしい思いです。
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