イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
動かしやすいマウスの持ち方とは(★★☆)
2020年01月13日 23:57
こんばんは、長田です!
本日は「動かしやすいマウスの持ち方とは」というお話です!
みなさま、マウスを動かすのはお得意でしょうか?
それとも実はまだ苦手でしょうか?
マウスは持ち方や動かし方次第で、格段に使いやすくなります。
今回は、20年以上パソコンで洗練してきたマウスの基本的な持ち方を
改めて画像付きでお話ししてみたいと思います!∠( ゚д゚)/
なお、あくまで私個人の試行錯誤の元たどり着いたものであるため、
人によっては適さない場合や、現状慣れている持ち方の方が良いこともあります。
あくまでご参考程度にm(_ _)m
また、今回は細かい姿勢はなしにして、手首から指までの話に集中します!
★指の位置は?
①まずは、親指・薬指・小指の3本セットで、マウスを横から押さえます。
(画像1枚目の赤色)
②この時に、この3本だけでマウスを持ち上げられるようにすると良いです。
(画像2枚目)
③残りの人差し指は左クリックの位置に置きますが、ホイールをコロコロする時は
人差し指を真ん中に持っていきます。
なお、中指は右クリックの位置で固定です。
(画像1枚目の青色)
★手首を軸にする
指の位置が置けたら、私の場合は手首を完全に机につけてしまいます。
手前がクッションになっているマウスパッドを使っている方はそこにのせます。
そして、その手首に重心を置き、手首を軸に親指・薬指・小指の3点セットを
動かすことでマウスを動かしています。
こうすることで、かなり安定して細かい操作もできるようになります。
ぜひ「脳トレゲーム」などで練習してみましょう(^^)/
★手首が空中にあると?(画像3枚目)
手首が空中にあると、肩から指先まで全部疲れます。
手首を付けていることで、手首から先と、手首から肩までを分けることができ、
負担を減らすことができます。
また、空中からマウスを押し付けるようにすると疲れますし、
持ち上げることができなくなります。
以上です!
今回は持ち方に注目してみましたが、他にも考えてみると
いろいろ動かし方にはコツがあります。
ぜひ自分にあったスタイルを考えてみましょう~~
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日は「動かしやすいマウスの持ち方とは」というお話です!
みなさま、マウスを動かすのはお得意でしょうか?
それとも実はまだ苦手でしょうか?
マウスは持ち方や動かし方次第で、格段に使いやすくなります。
今回は、20年以上パソコンで洗練してきたマウスの基本的な持ち方を
改めて画像付きでお話ししてみたいと思います!∠( ゚д゚)/
なお、あくまで私個人の試行錯誤の元たどり着いたものであるため、
人によっては適さない場合や、現状慣れている持ち方の方が良いこともあります。
あくまでご参考程度にm(_ _)m
また、今回は細かい姿勢はなしにして、手首から指までの話に集中します!
★指の位置は?
①まずは、親指・薬指・小指の3本セットで、マウスを横から押さえます。
(画像1枚目の赤色)
②この時に、この3本だけでマウスを持ち上げられるようにすると良いです。
(画像2枚目)
③残りの人差し指は左クリックの位置に置きますが、ホイールをコロコロする時は
人差し指を真ん中に持っていきます。
なお、中指は右クリックの位置で固定です。
(画像1枚目の青色)
★手首を軸にする
指の位置が置けたら、私の場合は手首を完全に机につけてしまいます。
手前がクッションになっているマウスパッドを使っている方はそこにのせます。
そして、その手首に重心を置き、手首を軸に親指・薬指・小指の3点セットを
動かすことでマウスを動かしています。
こうすることで、かなり安定して細かい操作もできるようになります。
ぜひ「脳トレゲーム」などで練習してみましょう(^^)/
★手首が空中にあると?(画像3枚目)
手首が空中にあると、肩から指先まで全部疲れます。
手首を付けていることで、手首から先と、手首から肩までを分けることができ、
負担を減らすことができます。
また、空中からマウスを押し付けるようにすると疲れますし、
持ち上げることができなくなります。
以上です!
今回は持ち方に注目してみましたが、他にも考えてみると
いろいろ動かし方にはコツがあります。
ぜひ自分にあったスタイルを考えてみましょう~~
それでは、本日はここまで|・∀・)+
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