メラード大和田教室
aoyama さん
故郷の先祖の墓参りに初日。
2019年12月13日 02:13
朝5時30分に姉夫婦を迎えに行き、山陽道路を走り河内ICで降りて竹原港で大崎フェリーで故郷「大崎上島」に渡り先祖の墓参りに済ませて、我が村の明石港からフェリーで大崎下島の大町港で降りてお土産の「大町ミカンいしぢ」を購入して、橋で繋がっている岡村島の岡村港で3回目のフェリーで大三島に渡り、
しまなみ高速で「生口島」を走り過ぎて、因島の「いんのしまホテル」に着いたのが16時30分、1番若い私(70歳)何とか頑張ってホテルに到着しました、チェクインして、温泉に脱衣場から温泉に行く時の下り階段を見た義理兄が
裸で後戻りして来て「温泉は無理、階段が怖くて降りられない」実兄が「大丈夫
俺が手を持って降りるから」何とか降りて温泉に、食事はレストランで取ることに、島巡りをしていた時に私に「少し体調がしんどい」と言っていた義理兄ですが、やっぱりお酒が入ると何時もの笑顔に戻り少し安心して私はお酒の相手をしましたが、酔いも周り、物凄い睡魔に襲われていました、すると義理兄が
「鉄ちゃん、今日は1人で運転して疲れたやろ、先に部屋に帰って寝なさい」義理兄の思いやりを感じました、後は実兄にお任せしました、そして只今こんな時間に目が覚めてブログを書いている私ですが、タマ親父と一緒で鼻水が止まらず
大変ですね。
しまなみ高速で「生口島」を走り過ぎて、因島の「いんのしまホテル」に着いたのが16時30分、1番若い私(70歳)何とか頑張ってホテルに到着しました、チェクインして、温泉に脱衣場から温泉に行く時の下り階段を見た義理兄が
裸で後戻りして来て「温泉は無理、階段が怖くて降りられない」実兄が「大丈夫
俺が手を持って降りるから」何とか降りて温泉に、食事はレストランで取ることに、島巡りをしていた時に私に「少し体調がしんどい」と言っていた義理兄ですが、やっぱりお酒が入ると何時もの笑顔に戻り少し安心して私はお酒の相手をしましたが、酔いも周り、物凄い睡魔に襲われていました、すると義理兄が
「鉄ちゃん、今日は1人で運転して疲れたやろ、先に部屋に帰って寝なさい」義理兄の思いやりを感じました、後は実兄にお任せしました、そして只今こんな時間に目が覚めてブログを書いている私ですが、タマ親父と一緒で鼻水が止まらず
大変ですね。
aoyamaさん、こんにちは。
以前にお聞きしていた大崎上島。
故郷にお墓参り、きっとお墓も小高い所にあるのでしょうね。
凪いだ冬の瀬戸内海はどんなに美しいことでしょう。
ご兄弟お揃いでのお墓参り。
ご先祖さまもお喜びですね。
aoyamaさんはドライバー、お疲れさまです。
でも、ひと眠りすれば元気が取り戻せるのは、まだまだお若い証拠です。
何年ぶりの帰郷か分かりませんが、瀬戸内の塩の香りを楽しんで下さい。
道中、くれぐれもご安全に!
以前にお聞きしていた大崎上島。
故郷にお墓参り、きっとお墓も小高い所にあるのでしょうね。
凪いだ冬の瀬戸内海はどんなに美しいことでしょう。
ご兄弟お揃いでのお墓参り。
ご先祖さまもお喜びですね。
aoyamaさんはドライバー、お疲れさまです。
でも、ひと眠りすれば元気が取り戻せるのは、まだまだお若い証拠です。
何年ぶりの帰郷か分かりませんが、瀬戸内の塩の香りを楽しんで下さい。
道中、くれぐれもご安全に!
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