イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
エクセルの「=」は計算の合図(★★☆)
2019年06月09日 23:07
こんばんは、長田です!
本日は「エクセルの=は計算の合図」ということで、エクセルのお話です!
みなさま、エクセル(Excel)というソフトを使ったことはありますでしょうか?
エクセルはワードと姉妹のようなソフトで、ワードは印刷などに向いているのに対し、
エクセルは画面の中での計算などが得意なソフトです!
そんなエクセルですが、計算するときにはとあるルールがあります。
今回はそんなお話です!∠( ゚д゚)/
★「=」は計算の合図
普段の手書き計算では、「1+1=」と書くものですが、
エクセルというソフトでは、「=1+1」と書きます!
エクセルで「1+1=」と書いても計算はできないのです…!
しかし、なぜなのか!?
私なりの考えを書いていきます!
①文字か計算式か判別するため
電卓は計算しかしませんが、エクセルは文字も打ちますから、
普通に打つと「1+1」は文字として見られてしまいます。
そのために、
「これから計算するよ!文字じゃないからね!」
とエクセルに合図を送るためという説を考えました(˘ω˘)
②計算式が増えていくため
実はエクセルの式は、
「=1+2+3ー4*5」というように、計算式を後ろにつけていくことができます。
このため、後ろに付け足ししやすいように最後ではなく先頭に
入力しておくといいんですね~
③プログラミング由来
英語がっつりのコードプログラミングの世界では、
「x = 1+1」と書くと「1+1」の結果である「2」が「x」の中に入ります。
…つまり!
「=」が計算式の左側にあるのです!
こういった理由がエクセルにも通じているのかなと思いました。
★「=」を使わない裏技も
※「=」が定着していない方はスルーしてください※
実は「+1+1」と書くことでも「2」という計算結果を出してくれます!
キーボード右側にあるテンキーを使えば「+」はワンタッチで入力できるので
より早く計算ができるかも!?
以上です!
改めて考えると深いですね~
こういった話はブログにすると私自身も楽しいものです( ’ω’)
それでは、本日はここまで|・∀・)+
本日は「エクセルの=は計算の合図」ということで、エクセルのお話です!
みなさま、エクセル(Excel)というソフトを使ったことはありますでしょうか?
エクセルはワードと姉妹のようなソフトで、ワードは印刷などに向いているのに対し、
エクセルは画面の中での計算などが得意なソフトです!
そんなエクセルですが、計算するときにはとあるルールがあります。
今回はそんなお話です!∠( ゚д゚)/
★「=」は計算の合図
普段の手書き計算では、「1+1=」と書くものですが、
エクセルというソフトでは、「=1+1」と書きます!
エクセルで「1+1=」と書いても計算はできないのです…!
しかし、なぜなのか!?
私なりの考えを書いていきます!
①文字か計算式か判別するため
電卓は計算しかしませんが、エクセルは文字も打ちますから、
普通に打つと「1+1」は文字として見られてしまいます。
そのために、
「これから計算するよ!文字じゃないからね!」
とエクセルに合図を送るためという説を考えました(˘ω˘)
②計算式が増えていくため
実はエクセルの式は、
「=1+2+3ー4*5」というように、計算式を後ろにつけていくことができます。
このため、後ろに付け足ししやすいように最後ではなく先頭に
入力しておくといいんですね~
③プログラミング由来
英語がっつりのコードプログラミングの世界では、
「x = 1+1」と書くと「1+1」の結果である「2」が「x」の中に入ります。
…つまり!
「=」が計算式の左側にあるのです!
こういった理由がエクセルにも通じているのかなと思いました。
★「=」を使わない裏技も
※「=」が定着していない方はスルーしてください※
実は「+1+1」と書くことでも「2」という計算結果を出してくれます!
キーボード右側にあるテンキーを使えば「+」はワンタッチで入力できるので
より早く計算ができるかも!?
以上です!
改めて考えると深いですね~
こういった話はブログにすると私自身も楽しいものです( ’ω’)
それでは、本日はここまで|・∀・)+
kiyoさん、こんにちは!
マスターする秘訣ですか~
例えばピポットならこれを知っておけば!とか
関数ならこれを知っておけば!とか
1カテゴリごとに、そしてその人の学習度により話は変わってきますが、
エクセルそのものをマスターするという話で考えると
「今できることを、もっと効率よくできるか追及する」のが秘訣です。
エクセルは追求すればするほどもっと効率よく操作できる方法が見つかります。
そういった方法を普段の操作から見直していけるとよいですね。
今後機会があればブログにしてみます(^^)/
マスターする秘訣ですか~
例えばピポットならこれを知っておけば!とか
関数ならこれを知っておけば!とか
1カテゴリごとに、そしてその人の学習度により話は変わってきますが、
エクセルそのものをマスターするという話で考えると
「今できることを、もっと効率よくできるか追及する」のが秘訣です。
エクセルは追求すればするほどもっと効率よく操作できる方法が見つかります。
そういった方法を普段の操作から見直していけるとよいですね。
今後機会があればブログにしてみます(^^)/
ひろさん、こんにちは!
条件付き書式は1級で猛威を振うことがありますね~
=E5=”言葉”
なんて=が2つも出てくる式が出てきたり\(^o^)/
条件付き書式は1級で猛威を振うことがありますね~
=E5=”言葉”
なんて=が2つも出てくる式が出てきたり\(^o^)/
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