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用紙サイズの使い分け(★★☆)

 2019年03月20日 23:51
こんばんは、長田です!

今回は昨日に関連した話で「用紙サイズの使い分け」というお話です!

さて、昨日はA判用紙とB判用紙の違いについてお話しましたが
今回は、どのサイズがどんな時に使えるか、私なりにお話してみます!(>∀<)/


★基本はA4用紙
なにか印刷しようと思ったら最初に浮かぶのは「A4」サイズです!
まずはこのサイズを基準に考えることが多いですね!

教室でお渡ししているプリントやテキストの多くもA4サイズですね~
一般的な本では、写真集などに多いサイズです。


★B5はお手頃用紙
B5サイズは、A4よりも小さくてA5よりも大きいサイズでしたね!
お手軽な大きさなので、A4よりも見開きにしやすいです。

一般的な本では、雑誌や週刊誌に使われることが多いサイズです。


★教科書に多いA5
A5は、A4を半分にしたサイズですね!
学校や資格勉強などで使われる参考書に特に多いイメージです!
このくらいになると片手でも持ちやすくなりますね~

また、成績の通知書など、文面が少ないものの数値で結果を伝える
といったときに使われたりしますね。


★大きい用紙の印刷
ご家庭にあるようなプリンタでは、大体A4サイズが限度で、
職場にあるような大きい印刷機はその倍のA3サイズが限度だったりします。
しかし立て看板や掲示などでもっと大きいのがほしい…!

そんな時もプリンタによっては、画面内では1ページで作ったポスター等を
4等分にして印刷することができます。
4枚に印刷されるので、それをノリかテープなどで繋げて1つにする形です。


★小さい用紙の印刷
もしはがきや、写真で使われる「L判」などならそのまま印刷しますが、
それより小さいものや、A4はあるけどA5はない…というような時は、
1枚の大きな用紙に複数同時に印刷するとよいですね。

例えばカードを印刷するなら、カードサイズの用紙を買ってくるのではなく、
A4用紙に12枚のカードを印刷し、それをはさみやカッターで切り抜きます。


以上です!
印刷用紙は電気屋さんや100均でも売っていますので、ぜひ見に行ってみましょう!

それでは、本日はここまで|・∀・)+
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