フェリエ南草津教室
マーボー さん
ボクは元気です。
2018年10月28日 22:28
中国の英字新聞「China Daily」の記事によれば、同国は2020年までに“人工月”を打ち上げる計画をしているそう。
もしもその運用に成功すれば、2022年までに追加で3つの“月”を地球から放つとのこと。
このプロジェクトの目的は「電気代の削減」がメイン。
だから、本物よりも“人工月”は太陽光を反射しやすく、8倍も明るく輝く予定なんだとか。
1つの都市だけで、年間約200億円(12億元)も節約できる計算
もしもその運用に成功すれば、2022年までに追加で3つの“月”を地球から放つとのこと。
このプロジェクトの目的は「電気代の削減」がメイン。
だから、本物よりも“人工月”は太陽光を反射しやすく、8倍も明るく輝く予定なんだとか。
1つの都市だけで、年間約200億円(12億元)も節約できる計算
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