イトーヨーカドー三郷教室
イトーヨーカドー三郷教室 さん
任天堂携帯ゲーム機の歴史(★★☆)
2017年07月22日 23:58
こんばんは、長田です!
昨日は家庭用のテレビにつなぐタイプの紹介でしたので、
今回はどうしても携帯ゲーム機の話もしたくなりました!
こちらは特にスマホやiPadの先祖?と言っても過言ではないかもしれません。
①ゲーム&ウォッチ(1980年)
ほんとに元祖!って言う任天堂の携帯ゲーム機はこれですね!
ソフトは変更できず1ゲーム機につき1種のゲームのみが遊べる機種でした。
当時は電車の待ち時間などでサラリーマンや主婦層に大人気だったらしいとか。
②ゲームボーイ(1989年)
ここで初めてポケモンが登場しました![1996年]
まだ白黒でしたが、約10年後の1998年にゲームボーイカラーが登場しました。
③ゲームボーイアドバンス(2001年)
進化したゲームボーイです!
画面が横長になり、さらに3Dに近い操作もできるようになりました。
ゲームボーイのソフトも遊ぶことができます。
また、ここで初めて近くにいる人とケーブルなしの無線通信が可能になりました。
2003年には、初の充電式で折りたたみ式となるゲームボーイアドバンスSPが登場しました。
④Nintendo DS(2004年)
2つ折りになり、画面が2つになりました!
初の画面タッチ対応、マイク音声対応、すれちがい通信対応、本格3D化など
ゲーム業界に革命を起こしたゲーム機です。
勉強系やお絵かきなどゲームに留まらない幅広さで、
普段ゲームをしない層にも大ヒットしましたね。
ゲームボーイアドバンスのソフトを遊ぶこともできます。
⑤Nintendo 3DS(2011年)
こちらは現行機種です!
DSに奥行き3D機能を搭載したモデルです!
ネットからゲームをダウンロード購入することが多くなりました。
DSのソフトを遊ぶこともできます。
2014年にはnew 3DSといった進化版も出ました。
Suicaを使ってゲーム購入もできます!
以上です!
これに加えて昨日のSwitchも参入してきた形ですね!
なお、スマホゲームが普及したのも2011年過ぎごろからです。
やはりそれで携帯ゲーム機の層が減っているのですが、それはまた別のお話。
では本日はここまで|・∀・)+
昨日は家庭用のテレビにつなぐタイプの紹介でしたので、
今回はどうしても携帯ゲーム機の話もしたくなりました!
こちらは特にスマホやiPadの先祖?と言っても過言ではないかもしれません。
①ゲーム&ウォッチ(1980年)
ほんとに元祖!って言う任天堂の携帯ゲーム機はこれですね!
ソフトは変更できず1ゲーム機につき1種のゲームのみが遊べる機種でした。
当時は電車の待ち時間などでサラリーマンや主婦層に大人気だったらしいとか。
②ゲームボーイ(1989年)
ここで初めてポケモンが登場しました![1996年]
まだ白黒でしたが、約10年後の1998年にゲームボーイカラーが登場しました。
③ゲームボーイアドバンス(2001年)
進化したゲームボーイです!
画面が横長になり、さらに3Dに近い操作もできるようになりました。
ゲームボーイのソフトも遊ぶことができます。
また、ここで初めて近くにいる人とケーブルなしの無線通信が可能になりました。
2003年には、初の充電式で折りたたみ式となるゲームボーイアドバンスSPが登場しました。
④Nintendo DS(2004年)
2つ折りになり、画面が2つになりました!
初の画面タッチ対応、マイク音声対応、すれちがい通信対応、本格3D化など
ゲーム業界に革命を起こしたゲーム機です。
勉強系やお絵かきなどゲームに留まらない幅広さで、
普段ゲームをしない層にも大ヒットしましたね。
ゲームボーイアドバンスのソフトを遊ぶこともできます。
⑤Nintendo 3DS(2011年)
こちらは現行機種です!
DSに奥行き3D機能を搭載したモデルです!
ネットからゲームをダウンロード購入することが多くなりました。
DSのソフトを遊ぶこともできます。
2014年にはnew 3DSといった進化版も出ました。
Suicaを使ってゲーム購入もできます!
以上です!
これに加えて昨日のSwitchも参入してきた形ですね!
なお、スマホゲームが普及したのも2011年過ぎごろからです。
やはりそれで携帯ゲーム機の層が減っているのですが、それはまた別のお話。
では本日はここまで|・∀・)+
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