フェリエ南草津教室
マーボー さん
思い出の「さくらソング」は?
2017年03月22日 18:49
旬のアーティスト情報を取り扱う音楽情報誌『CD&DLでーた』が昨年、春の訪れとともに開花する桜のシーズンにあわせて、10~30代の男女を対象とした、「さくらソング」のランキングを発表した。
「さくらソング」ランキング2016
順位/曲名/アーティスト名
1 さくら/森山直太朗
2 さくら/ケツメイシ
3 桜坂/福山雅治
4 桜/コブクロ
5 SAKURA/いきものがかり
6 サクラ咲ケ/嵐
7 桜色舞うころ/中島美嘉
8 桜ノ雨/absorb feat.初音ミク
9 さくらガール/NEWS
10 SAKURAドロップス/宇多田ヒカル
11 桜の時/aiko
12 Sakura/レミオロメン
13 3月9日/レミオロメン
14 桜/川本真琴
15 千本桜/黒うさP feat.初音ミク
16 桜ナイトフィーバー/KAN、こぶしファクトリー
17 桜/河口恭吾
18 SAKURA/175R
19 Sakura/嵐
20 CHE.R.RY/YUI
第1位は「さくら」(森山直太朗)。
男女世代を問わず、幅広い支持を集めた。
3年連続第1位と、毎年多くの人に選ばれる名曲だけに、全体的なコメントの傾向として、“特に理由はないが”としつつも、“さくらと聞いて真っ先に思い浮かべる”人が多いことが特徴的だった。
第2位は、特に20~30代男女の得票を集めた、「さくら」(ケツメイシ)。男女問わずPVの印象に関するコメントが多かったのだが、中には“PVの鈴木えみのかわいさに唖然とした。歌詞や曲のテンポ・リズムを評価するコメントも寄せられた。
第3位は「桜坂」(福山雅治)。30代を中心に、女性票を多数獲得した。女性からの実体験に基づいた思い出が多く寄せられた。
そのほか、今回新しくランクインした曲の中でピックアップしたいのが、第16位の「桜ナイトフィーバー」。もともとはシンガーソングライターのKANが昨年リリースした楽曲だが、人気急上昇中のアイドルグループ・こぶしファクトリーがカバーして、今年2月にリリースされた。切ないイメージの曲調が多い「さくらソング」の中で、ディスコファンク調のパーティーチューンとなっているのも印象的だ。
「さくらソング」ランキング2016
順位/曲名/アーティスト名
1 さくら/森山直太朗
2 さくら/ケツメイシ
3 桜坂/福山雅治
4 桜/コブクロ
5 SAKURA/いきものがかり
6 サクラ咲ケ/嵐
7 桜色舞うころ/中島美嘉
8 桜ノ雨/absorb feat.初音ミク
9 さくらガール/NEWS
10 SAKURAドロップス/宇多田ヒカル
11 桜の時/aiko
12 Sakura/レミオロメン
13 3月9日/レミオロメン
14 桜/川本真琴
15 千本桜/黒うさP feat.初音ミク
16 桜ナイトフィーバー/KAN、こぶしファクトリー
17 桜/河口恭吾
18 SAKURA/175R
19 Sakura/嵐
20 CHE.R.RY/YUI
第1位は「さくら」(森山直太朗)。
男女世代を問わず、幅広い支持を集めた。
3年連続第1位と、毎年多くの人に選ばれる名曲だけに、全体的なコメントの傾向として、“特に理由はないが”としつつも、“さくらと聞いて真っ先に思い浮かべる”人が多いことが特徴的だった。
第2位は、特に20~30代男女の得票を集めた、「さくら」(ケツメイシ)。男女問わずPVの印象に関するコメントが多かったのだが、中には“PVの鈴木えみのかわいさに唖然とした。歌詞や曲のテンポ・リズムを評価するコメントも寄せられた。
第3位は「桜坂」(福山雅治)。30代を中心に、女性票を多数獲得した。女性からの実体験に基づいた思い出が多く寄せられた。
そのほか、今回新しくランクインした曲の中でピックアップしたいのが、第16位の「桜ナイトフィーバー」。もともとはシンガーソングライターのKANが昨年リリースした楽曲だが、人気急上昇中のアイドルグループ・こぶしファクトリーがカバーして、今年2月にリリースされた。切ないイメージの曲調が多い「さくらソング」の中で、ディスコファンク調のパーティーチューンとなっているのも印象的だ。
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