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 フェリエ南草津教室  マーボー さん

普段から使える防災グッズ

 2017年03月18日 18:03
“もしも”の備えは、“いつも”の場所に。
出典:無印良品ネットストア / Via muji.net

無印良品は「もしもの備えは日常の中にあるべき」という考え方を発信しています。

備えは日常の中にあることが大切であり、それらを「使いこなせてこそ本当の防災力になる」と思うからです。(無印良品)

いざと言う時だけではなく、普段の生活に溶け込ませることによって活きる防災があるのだといいます。

1.例えば、枕元の明かりが持ち運び可能だったり。

災害時に持ち運べる明かりですが、インテリアとして枕元に置いても違和感がありません。

停電時に自動で点灯するよう設計された明かりもあります。

2.見えるように収納すると、運びだしやすい。

中身が見えるプラスチックケースの収納は中身がわかりやすく、運びだす時にも便利です。

飲料や食料は特にプラスチックケースに収納するのがおすすめです。

3.日用品は、いざという時こう生きる。

家にあるもので、湯たんぽやトイレが作れます。

ビニール袋は普段から多めにストックしておいて損はなさそうです。

4.エチケット用品などもカバンに詰めておく。

緊急帰宅となった場合に最低限必要なものを集めたキット。

普段使うようなカバンに入れておくといいんですね。

5.普段からちょっと多めに食料をストック。

普段から食料を多めにストックしておき、食べた分だけ補充していく「ローリングストック」の考え方が注目されています。

レトルト食品などがぴったりです。

6.“もしものメモ”も、普段からそばに。

緊急時の連絡先や集合場所などをメモしておく紙。

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