フェリエ南草津教室
マーボー さん
「77歳のDJ」による挑戦
2017年02月09日 00:50
やりたいことを始めるのに年齢は関係ない。
それを証明してくれる、77歳の女性がいる。
Wirginia Samytさん(77歳)は、世界最高齢DJ。
ポーランドの首都ワルシャワにあるクラブでDJ Wikaとして親しまれている。
「いくつになっても好きなことができる」。
そう信じる彼女にとって、DJになるのは自然な流れだった。
彼女がDJを務める「Bolek Club」には、もう一度若さを感じ自分を解き放ちたいと思う年配者が、毎週踊りにくる。
「私の役割は、音楽とダンスを通して年配者と若者をつなげることなのよ」
普段は、サルサやディスコ、ルンバをかけることが多いが 、客を楽ませるためには曲のジャンルを選ばない。
最新のポップミュージックから懐メロまで、横断的なセレクトが信条だ。
そして、大事なことだが、DJをやる前には必ずリップを塗り、最高のオシャレをする。
彼女が他のDJと違う点は、プレイするだけでなく、オーディエンスと共にダンスすること。
音楽に一体感を求めているのだ。
「フロアの雰囲気をつくり、お客さんとのつながりをつくる。どっちも私の仕事だと思っているわ」
「人生はこれ以上変らないって言う人もいるけど、私はそうは思わない」
DJ Wikaは、そのDJプレイを通じて、何事も始めるのに遅いことはない、不可能なことはないということを私たちに教えてくれる。
https://www.youtube.com/watch?v=72PRW_pJRoE
それを証明してくれる、77歳の女性がいる。
Wirginia Samytさん(77歳)は、世界最高齢DJ。
ポーランドの首都ワルシャワにあるクラブでDJ Wikaとして親しまれている。
「いくつになっても好きなことができる」。
そう信じる彼女にとって、DJになるのは自然な流れだった。
彼女がDJを務める「Bolek Club」には、もう一度若さを感じ自分を解き放ちたいと思う年配者が、毎週踊りにくる。
「私の役割は、音楽とダンスを通して年配者と若者をつなげることなのよ」
普段は、サルサやディスコ、ルンバをかけることが多いが 、客を楽ませるためには曲のジャンルを選ばない。
最新のポップミュージックから懐メロまで、横断的なセレクトが信条だ。
そして、大事なことだが、DJをやる前には必ずリップを塗り、最高のオシャレをする。
彼女が他のDJと違う点は、プレイするだけでなく、オーディエンスと共にダンスすること。
音楽に一体感を求めているのだ。
「フロアの雰囲気をつくり、お客さんとのつながりをつくる。どっちも私の仕事だと思っているわ」
「人生はこれ以上変らないって言う人もいるけど、私はそうは思わない」
DJ Wikaは、そのDJプレイを通じて、何事も始めるのに遅いことはない、不可能なことはないということを私たちに教えてくれる。
https://www.youtube.com/watch?v=72PRW_pJRoE
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