パソコン市民講座 プレミア倶楽部
パソコン市民講座 プレミア倶楽部  会員専用「プレミアブログ」
  •  「プレミア倶楽部」会員の一般公開ブログです。
  • 会員の方はログインしてください。
    • 元気です
    • GIVE & TAKE
    • 読後の感想
    • アクセス障害
    • スクワット
    • 「マームラサキ」さん より
    • 「ブラックキャット」さん より
    • 「フェリエ南草津教室」さん より
    • 「フェリエ南草津教室」さん より
    • 「フェリエ南草津教室」さん より

コツコツと更新中

 フェリエ南草津教室  マーボー さん

旅客機に乗るのが怖い人は知っておきたい1

 2016年11月27日 00:09
旅客機に乗るのが怖い人は知っておきたい、不安が消える「6つの事実」

誰かが、飛行機事故よりも自動車事故で死ぬ確率の方が高いと言っているのを、聞いたことがあるのではないでしょうか。これは事実です。ハーバード大学のリスクコミュニケーションの講師であるDavid Ropeikによると、自動車事故で死亡する確率は約5000分の1で、飛行機事故で死亡する確率は約1億1000万分の1です。生涯のうち雷に打たれる確率は約1万3000分の1で、その可能性の方が高いのです。

致命的な事故が起こると、メディアがその情報ばかり流し、注目を集めるので、そのような事故がいつも起こっているように思います。1982年〜2010年の間に、米国内では3288人の人が飛行機事故が原因で亡くなりました。1年の平均は110人で、これは旅客機だけでなく、プライベートの飛行機事故や、クラッシュしていない事故も含みます。飛行中に関して言えば、もっと安全です。

また、ほとんどの飛行機事故が致命的ではない、ということを認識するのも重要です。飛行機は、高度が下がったり、滑走路を外れたり、ケガするほどではない大きな乱気流にぶつかったりしますが、このような事故に巻き込まれても、十分生き残る可能性があります。、米国家運輸安全委員会は、過去の民間飛行機事故を調査した研究を基に、生存率は95%と見積もっています。

「だけど、テロが起こるかもしれない」と思うかもしれませんが、その可能性はかなり低いです。「FiveThirtyEight」のネイト・シルバーは米運輸省の交通統計データの数字を計算し、テロリストが飛行機で事件を起こす確率はおよそ1655万3385フライトに1回だとわかりました。それよりも、サメに食べられる確率の方が高いです。
コメント
 1 件
 2016年11月27日 00:29  フェリエ南草津教室  マーボー さん
cottage-rose さん
コンバンハーヾ(・∀・`o)ノ))

いいですね~海外旅行(´ω`)

コツコツ更新頑張ります( ゚д゚ )
利用規約 プライバシーポリシー 運営会社情報 © 2010 - 2025 パソコン市民講座