海老名マルイ教室
kaori さん
真田丸の歴史を訪ねて長野へ 続き
2016年06月13日 11:29
旅の最後は国宝級の三重の塔を見に行きました。
大法寺三重の塔は鎌倉末期の建立で「見返りの塔」と言われあまりに美しいので思わず振り返ってしまったということでついた言葉のようです。
高い建物はいつもしたから見上げることが多いいですがこの塔は後ろ側が高台になっていて屋根が見下ろせました。朝のうち雨でしたが檜皮葺の濡れた屋根が日光に光って見えました。
安楽寺八角三重塔は日本で唯一の木造八角の塔で長野で初めて国宝に指定された建造物だそうです。
前山寺三重の塔は「未完成の完成塔」と呼ばれているようです。よく見ると今から彫刻を施すのではと思われるような感じの場所がありますのでそういわれているのかもしれません。
三か所とも高台にあるので石の階段を登り、7百年も経っている大木が両側にある神社もありました。
大法寺三重の塔は鎌倉末期の建立で「見返りの塔」と言われあまりに美しいので思わず振り返ってしまったということでついた言葉のようです。
高い建物はいつもしたから見上げることが多いいですがこの塔は後ろ側が高台になっていて屋根が見下ろせました。朝のうち雨でしたが檜皮葺の濡れた屋根が日光に光って見えました。
安楽寺八角三重塔は日本で唯一の木造八角の塔で長野で初めて国宝に指定された建造物だそうです。
前山寺三重の塔は「未完成の完成塔」と呼ばれているようです。よく見ると今から彫刻を施すのではと思われるような感じの場所がありますのでそういわれているのかもしれません。
三か所とも高台にあるので石の階段を登り、7百年も経っている大木が両側にある神社もありました。
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