海老名マルイ教室
kaori さん
この寒い季節に四谷怪談を上演とは
2015年12月16日 16:27
四谷怪談は江戸歌舞伎を代表する作者鶴屋南北の最高傑作といわれ忠臣蔵の世界が物語の背景になっているということで初演時は仮名手本忠臣蔵との併演だったという。
塩冶判官(えんやはんがん)の高師直(こうのもろのう)への刃傷事件で塩冶家が断絶となり、浪々の身となった家臣たち、その中に四谷怪談の主人公民谷伊右衛門と女房お岩が出てくるということです。
松本幸四郎 市川染五郎さんは早変わりなどで5役を務めました。
お岩さんも演じ提灯抜けとか、仏壇返しとか 提灯に火がついて燃えたところから幽霊のお岩さんがスーと出てきたり、仏壇のまえに人が座っているとひっくり返すようにして見えなくなったりなかなか手のこんだ舞台装置に面白いやら、びっくりするやらでした。
早変わりなども今舞台にいたのに花道から違う人になって出てくるなど目まぐるしい感じでした。
先月は中村吉右衛門さんの神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)で主君の子供を守るため代わりに自分の子供を殺すという悲しい役どころを見てきました。
1枚目の写真カメラロールに入れたのを取り込みましたら横向きになり一度デスクトップに移して取り込みましたが変わりませんでした。
やはり写真の横向きは気になりましたのでやり直しました。
塩冶判官(えんやはんがん)の高師直(こうのもろのう)への刃傷事件で塩冶家が断絶となり、浪々の身となった家臣たち、その中に四谷怪談の主人公民谷伊右衛門と女房お岩が出てくるということです。
松本幸四郎 市川染五郎さんは早変わりなどで5役を務めました。
お岩さんも演じ提灯抜けとか、仏壇返しとか 提灯に火がついて燃えたところから幽霊のお岩さんがスーと出てきたり、仏壇のまえに人が座っているとひっくり返すようにして見えなくなったりなかなか手のこんだ舞台装置に面白いやら、びっくりするやらでした。
早変わりなども今舞台にいたのに花道から違う人になって出てくるなど目まぐるしい感じでした。
先月は中村吉右衛門さんの神霊矢口渡(しんれいやぐちのわたし)で主君の子供を守るため代わりに自分の子供を殺すという悲しい役どころを見てきました。
1枚目の写真カメラロールに入れたのを取り込みましたら横向きになり一度デスクトップに移して取り込みましたが変わりませんでした。
やはり写真の横向きは気になりましたのでやり直しました。
kusamotiさん こんにちは
いつものことですが知らないうちにお芝居の世界に引き込まれてしまい、感動したり笑ったりでひと時を過ごせる幸せはありがちことと思っております。
これも歩けるうちのことで劇場までしんどい思いのこともあります。
元気で歩ける間は楽しみたいと思います。
いつものことですが知らないうちにお芝居の世界に引き込まれてしまい、感動したり笑ったりでひと時を過ごせる幸せはありがちことと思っております。
これも歩けるうちのことで劇場までしんどい思いのこともあります。
元気で歩ける間は楽しみたいと思います。
kaoriさん
日頃の喧騒から暫し逃れて、演劇を堪能されたようですね。
主演俳優のみならず、演奏者、わき役陣、裏方のチームワークが
立派な舞台を作っていることにいつも感動しています。
日頃の喧騒から暫し逃れて、演劇を堪能されたようですね。
主演俳優のみならず、演奏者、わき役陣、裏方のチームワークが
立派な舞台を作っていることにいつも感動しています。
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