メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
有川浩 「阪急電車」の世界を行く①
2015年06月12日 22:52
以前僕のブログで紹介したことがあるこの作品。
映画を見て、小説読んで、あとは現地に行くだけという話をしたことがありますが……
ついに現地に来ることができましたという感じなんです(≧∇≦)
では改めて作品紹介(=゚ω゚)ノ
タイトルはそのものズバリ「阪急電車」、有川浩(ありかわ ひろ)さんの作品です。ちなみにこの方は女性でございます。
舞台となる場所は数ある阪急の路線の中で、宝塚ー西宮北口ー今津間を結ぶ9.3キロの路線である今津線。途中西宮北口で線路が北と南に分断されておりまして、その中でも宝塚ー西宮北口間の通称今津北線が舞台です。
2008年(平成20)に単庫本、2010年(平成22)文庫版が出て、2011年(平成23)に映画化されています。
普段何気ない日常生活で、偶然の出会いが人を幸せな気分にさせるという心がほっこりする小説デス(((o(*゚▽゚*)o)))
京都から大阪梅田まで移動後、神戸線に乗り換えて特急で12分程で西宮北口に到着。先ずは西宮北口ー今津間の今津南線に乗ってみました。
今津南線は高架ホームから発車します。駅は西宮北口を出ると阪神国道を通って終着駅が今津という、所要時間3分という路線です。
全て高架線を走ります、この時は今津まで行って即折り返してきました。
実際に西宮北口に来て先ず感じたのは想像していたよりデカイ駅だと思いました(@_@)
3枚目に添付した写真、ここは映画のシーンにも出てきたのですが、この広場は最初改札口を出たところにあるものだと思っていたら改札口の中にあったので驚きました。
この時は駅の外に出ることはなく地上の今津北線のホームに向かって、それから電車に乗り込み出発しました。
今津北線の駅は8駅。全て降りてみたかったですが、その中で印象的なシーンがあった2駅に降りましたので、次回とその次のブログはその話になります_φ(・_・
映画を見て、小説読んで、あとは現地に行くだけという話をしたことがありますが……
ついに現地に来ることができましたという感じなんです(≧∇≦)
では改めて作品紹介(=゚ω゚)ノ
タイトルはそのものズバリ「阪急電車」、有川浩(ありかわ ひろ)さんの作品です。ちなみにこの方は女性でございます。
舞台となる場所は数ある阪急の路線の中で、宝塚ー西宮北口ー今津間を結ぶ9.3キロの路線である今津線。途中西宮北口で線路が北と南に分断されておりまして、その中でも宝塚ー西宮北口間の通称今津北線が舞台です。
2008年(平成20)に単庫本、2010年(平成22)文庫版が出て、2011年(平成23)に映画化されています。
普段何気ない日常生活で、偶然の出会いが人を幸せな気分にさせるという心がほっこりする小説デス(((o(*゚▽゚*)o)))
京都から大阪梅田まで移動後、神戸線に乗り換えて特急で12分程で西宮北口に到着。先ずは西宮北口ー今津間の今津南線に乗ってみました。
今津南線は高架ホームから発車します。駅は西宮北口を出ると阪神国道を通って終着駅が今津という、所要時間3分という路線です。
全て高架線を走ります、この時は今津まで行って即折り返してきました。
実際に西宮北口に来て先ず感じたのは想像していたよりデカイ駅だと思いました(@_@)
3枚目に添付した写真、ここは映画のシーンにも出てきたのですが、この広場は最初改札口を出たところにあるものだと思っていたら改札口の中にあったので驚きました。
この時は駅の外に出ることはなく地上の今津北線のホームに向かって、それから電車に乗り込み出発しました。
今津北線の駅は8駅。全て降りてみたかったですが、その中で印象的なシーンがあった2駅に降りましたので、次回とその次のブログはその話になります_φ(・_・
