メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
朝、再び嵐山駅へ
2015年06月02日 22:02
翌朝早く、河原町から阪急電車で嵐電の乗り場に向かいました。
この時降りたのは大宮駅の次の西院(さいいん)駅。この駅でも嵐電に乗り換えができます。
阪急電車の駅は西院(さいいん)なんですが、嵐電の駅は西院(さい)と同じ字を書きながら読み方が違っているんです。ちょっと珍しいですね。
周辺を散歩して、撮影を何枚かしてから嵐山に向かいました。
朝の嵐山駅も気持ちがいいものです。600本のキモノフォレストも明るいところでもそれなりに映えますね。
1枚目の添付写真がその時のものです。そしてネット検索をしていると、1972年当時の嵐山駅の写真が出てきたので添付してみました。ほぼ同じ角度だと思われます。
そして嵐山と言えば!という場所に向かいます…………
やはり嵐山と言えば3枚目の写真ですよね~(●^o^●)
そう「渡月橋」です(=゚ω゚)ノ
念のために言っておきますが、自分で撮影しています。
iPadの教材を拝借したわけではございません(笑)
渡月橋が架かる川は「大堰川(おおいがわ)」と呼ばれています。
橋を架けられたのは、承和年間(834年〜848年頃)法輪寺を中興した僧、道昌(どうしょう)で、法輪寺の門前橋であったことから「法輪寺橋」と呼ばれていたとのこと。
渡月橋と呼ばれるようになったのは、鎌倉時代に亀山天皇(在位期間1259年〜1274年)が、満月の晩に舟遊びをされ、月が橋の上を渡るように見えることら、
「くまなき月の渡るに似る」と詠われたことからに由来するそうです。
(以上、保津川下りのホームページより引用しました_φ(・_・))
この時は3月下旬で、川のほとりで座っていると気持ち良い風が来ていましたね♪
まだ桜には早い時期でした。
やはり嵐山と言えばこの風景でしょ(=゚ω゚)ノ
この時降りたのは大宮駅の次の西院(さいいん)駅。この駅でも嵐電に乗り換えができます。
阪急電車の駅は西院(さいいん)なんですが、嵐電の駅は西院(さい)と同じ字を書きながら読み方が違っているんです。ちょっと珍しいですね。
周辺を散歩して、撮影を何枚かしてから嵐山に向かいました。
朝の嵐山駅も気持ちがいいものです。600本のキモノフォレストも明るいところでもそれなりに映えますね。
1枚目の添付写真がその時のものです。そしてネット検索をしていると、1972年当時の嵐山駅の写真が出てきたので添付してみました。ほぼ同じ角度だと思われます。
そして嵐山と言えば!という場所に向かいます…………
やはり嵐山と言えば3枚目の写真ですよね~(●^o^●)
そう「渡月橋」です(=゚ω゚)ノ
念のために言っておきますが、自分で撮影しています。
iPadの教材を拝借したわけではございません(笑)
渡月橋が架かる川は「大堰川(おおいがわ)」と呼ばれています。
橋を架けられたのは、承和年間(834年〜848年頃)法輪寺を中興した僧、道昌(どうしょう)で、法輪寺の門前橋であったことから「法輪寺橋」と呼ばれていたとのこと。
渡月橋と呼ばれるようになったのは、鎌倉時代に亀山天皇(在位期間1259年〜1274年)が、満月の晩に舟遊びをされ、月が橋の上を渡るように見えることら、
「くまなき月の渡るに似る」と詠われたことからに由来するそうです。
(以上、保津川下りのホームページより引用しました_φ(・_・))
この時は3月下旬で、川のほとりで座っていると気持ち良い風が来ていましたね♪
まだ桜には早い時期でした。
やはり嵐山と言えばこの風景でしょ(=゚ω゚)ノ
