西友山科教室
みすちゃん さん
新しい発見です
2015年04月03日 23:06
朝からどんよりとした曇り空のもと
駆け足の散歩で回りました
何時の 小さな公園で見つけた
オダマキに似た小さな花
もうソロソロ花が開いているかと見つけに行きます
葉っぱの具合はオダマキに似ているのですが
花弁が咲いているのか小さくて 余り良く解りません
その公園には3個の石のテーブルがあります
わずか20センチの高さの陰に 小さく咲いている群集が
2か所 固まっていました
誰も気がつかないのか 人知れず咲いています
夜に 落ち着いてから 調べ始めると
な・な・何と 珍しい種類です
名を≪ヒメウズ≫といいます
よく見ると白い花弁に見えるのは ガク!
筒状に見えるものが 花弁です
花はわずか5ミリ足らず・・・
花弁はガクに比べてとても小さいです
ヒメウズは 【姫烏頭】とかきます
烏頭とは猛毒で有名なとりかぶとのこと
実がトリカブトに似ているのでこの名がついています
何方もキンポウゲ科で毒を持っているが 同じ属では
有りません
ヒメウズと近いものは 園芸などで良く植えられている
オダマキです
ヒメウズはオダマキ属と記されることが多いです
どちらも中に小さな花弁が筒状にあり
外側に大きな花弁状のガクがあります
此の花を見ると 春の到来を楽しみにしている人も
いるんですね
又 白い色のクサイチゴの花も見つけました
野イチゴと違って 葉の大きさと花びらの群れて咲かない
所が印象的です
赤い実がなるのも もうすぐですね
雨の後なので 花びらもつややかです
駆け足の散歩で回りました
何時の 小さな公園で見つけた
オダマキに似た小さな花
もうソロソロ花が開いているかと見つけに行きます
葉っぱの具合はオダマキに似ているのですが
花弁が咲いているのか小さくて 余り良く解りません
その公園には3個の石のテーブルがあります
わずか20センチの高さの陰に 小さく咲いている群集が
2か所 固まっていました
誰も気がつかないのか 人知れず咲いています
夜に 落ち着いてから 調べ始めると
な・な・何と 珍しい種類です
名を≪ヒメウズ≫といいます
よく見ると白い花弁に見えるのは ガク!
筒状に見えるものが 花弁です
花はわずか5ミリ足らず・・・
花弁はガクに比べてとても小さいです
ヒメウズは 【姫烏頭】とかきます
烏頭とは猛毒で有名なとりかぶとのこと
実がトリカブトに似ているのでこの名がついています
何方もキンポウゲ科で毒を持っているが 同じ属では
有りません
ヒメウズと近いものは 園芸などで良く植えられている
オダマキです
ヒメウズはオダマキ属と記されることが多いです
どちらも中に小さな花弁が筒状にあり
外側に大きな花弁状のガクがあります
此の花を見ると 春の到来を楽しみにしている人も
いるんですね
又 白い色のクサイチゴの花も見つけました
野イチゴと違って 葉の大きさと花びらの群れて咲かない
所が印象的です
赤い実がなるのも もうすぐですね
雨の後なので 花びらもつややかです
