メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
バナナ饅頭は北海道池田町の銘菓
2014年11月04日 23:56
では、今月もカレンダーで文字を作ってみよ〜\(^o^)/
今週は連続で3日間更新しますが、ある意図があって過去のアルバムから拾っていきます。
その意図とは………明日公開です(≧∇≦)
今日は北海道の話。過去のアルバムというか、「なるほど!ふとした思い付きがヒットすることがあるものだ」と実感した事ですから、持ってたネタですか。写真はなかったので、全てネットから拾ったものです_φ(・_・
みなさん、北海道の池田町ってご存知ですか?
帯広から釧路方面の普通列車に乗ること約30分弱行ったところにある町です。
3枚目のコラージュ写真、一番上がJRの池田駅で、駅からは一番したのお城みたいな建物が見えます。これはワイン城と言いまして、ここで十勝ワインが作られています。
そしてDREAMS COME TRUEの吉田美和さんの出身地、このお城の近くにドリカムの記念館があります(=゚ω゚)ノ
で、今回の主役は1枚目のアップ写真「バナナ饅頭」です。
作っているのは3枚目のコラージュ写真の上から2番目、レストランよねくら(米倉屋)です。駅を出ると目の前に見えます。
このバナナ饅頭は池田といえば!というくらい有名です(≧∇≦)
でも、ここはバナナの名産地でもなんでもないのですよね〜。
このお菓子が誕生したのは1905年(明治38)で、池田駅が開設されたのを機に考えだされたとのこと。
当時の米倉屋の主人米倉三郎さんが、この頃には高級品だったバナナを安く手軽に食べられないかと思ったのがきっかけだったらしいですよ。それで高級で使えないバナナの香りを再現しました。
あれから100年と少し、それが大ヒット商品になったわけですね♪( ´▽`)
このお店に行くと、バナナの良い香りが漂ってる時があります。
ちなみにこのお店は十勝牛のステーキも食べられマス(=゚ω゚)ノ
その土地と関係ない物でも、ふとした思い付きで名物になるものだと、つくづく感じたものでした(=゚ω゚)ノ
今週は連続で3日間更新しますが、ある意図があって過去のアルバムから拾っていきます。
その意図とは………明日公開です(≧∇≦)
今日は北海道の話。過去のアルバムというか、「なるほど!ふとした思い付きがヒットすることがあるものだ」と実感した事ですから、持ってたネタですか。写真はなかったので、全てネットから拾ったものです_φ(・_・
みなさん、北海道の池田町ってご存知ですか?
帯広から釧路方面の普通列車に乗ること約30分弱行ったところにある町です。
3枚目のコラージュ写真、一番上がJRの池田駅で、駅からは一番したのお城みたいな建物が見えます。これはワイン城と言いまして、ここで十勝ワインが作られています。
そしてDREAMS COME TRUEの吉田美和さんの出身地、このお城の近くにドリカムの記念館があります(=゚ω゚)ノ
で、今回の主役は1枚目のアップ写真「バナナ饅頭」です。
作っているのは3枚目のコラージュ写真の上から2番目、レストランよねくら(米倉屋)です。駅を出ると目の前に見えます。
このバナナ饅頭は池田といえば!というくらい有名です(≧∇≦)
でも、ここはバナナの名産地でもなんでもないのですよね〜。
このお菓子が誕生したのは1905年(明治38)で、池田駅が開設されたのを機に考えだされたとのこと。
当時の米倉屋の主人米倉三郎さんが、この頃には高級品だったバナナを安く手軽に食べられないかと思ったのがきっかけだったらしいですよ。それで高級で使えないバナナの香りを再現しました。
あれから100年と少し、それが大ヒット商品になったわけですね♪( ´▽`)
このお店に行くと、バナナの良い香りが漂ってる時があります。
ちなみにこのお店は十勝牛のステーキも食べられマス(=゚ω゚)ノ
その土地と関係ない物でも、ふとした思い付きで名物になるものだと、つくづく感じたものでした(=゚ω゚)ノ
