海老名マルイ教室
kaori さん
奈良の世界遺産 2泊3日の旅
2014年04月22日 11:56

1日目は松尾大社 京都最古の神社で住民の生活守護神としたのが起源とのこと。
京都洛西の総氏神として、約10万戸の氏神の崇敬を集めるほか、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神として仰がれ、特に醸造の祖神として全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の製造及び販売業者から格別の尊崇をうけているそうです。神社内がとても整備されていて、写真のほかに蓬莱の庭もあり重森三玲さんと言う方の作庭だそうです。
次に西芳寺(苔寺)に行きました。
衆妙門をくぐって境内へ、受け付けを済ませて、般若心経の写経のための紙を受け取り本堂へ向かう。
心静かに写経したいところ、次から次へと入ってくる人への説明 同じことの繰り返しが耳ざわり 半紙半分より少し多めの写経を終えてホット一息して庭のほうへ 庭中一面の苔は
120種余り苔が最も美しい時期は梅雨の頃だそうです。
次に鈴蟲寺にいきました。 華厳禅寺より鈴蟲寺のほうで知られているようで、一年中鈴蟲を育てて鳴かせているようです。
六千匹とのことでした。 落雁とお茶をいてだきながら漫談のようなお説教を聞かせていただきました。 そうして宿へ
京都洛西の総氏神として、約10万戸の氏神の崇敬を集めるほか、開拓、治水、土木、建築、商業、文化、寿命、交通、安産の守護神として仰がれ、特に醸造の祖神として全国の酒造家、味噌、醤油、酢等の製造及び販売業者から格別の尊崇をうけているそうです。神社内がとても整備されていて、写真のほかに蓬莱の庭もあり重森三玲さんと言う方の作庭だそうです。
次に西芳寺(苔寺)に行きました。
衆妙門をくぐって境内へ、受け付けを済ませて、般若心経の写経のための紙を受け取り本堂へ向かう。
心静かに写経したいところ、次から次へと入ってくる人への説明 同じことの繰り返しが耳ざわり 半紙半分より少し多めの写経を終えてホット一息して庭のほうへ 庭中一面の苔は
120種余り苔が最も美しい時期は梅雨の頃だそうです。
次に鈴蟲寺にいきました。 華厳禅寺より鈴蟲寺のほうで知られているようで、一年中鈴蟲を育てて鳴かせているようです。
六千匹とのことでした。 落雁とお茶をいてだきながら漫談のようなお説教を聞かせていただきました。 そうして宿へ
kusamotiさん こんにちは
苔寺 拝観料3000円でした。
苔には放水はしないそうですね。 太陽のよく当たっているところはめくれているところもありで生きていく厳しさをかんじました。
そういうことで梅雨のころがいちばんいきいきとして美しいんだろうと思います。
苔寺 拝観料3000円でした。
苔には放水はしないそうですね。 太陽のよく当たっているところはめくれているところもありで生きていく厳しさをかんじました。
そういうことで梅雨のころがいちばんいきいきとして美しいんだろうと思います。
kaoriさん
ソメイヨシノが葉桜になり、八重桜が満開のころの京都・奈良紀行でしたか?
古都はいつ訪れても、その時々の風情があります。
手入れの行き届いた苔寺は、湿気の多い京都だから見事な苔が育つのでしょうね。
ソメイヨシノが葉桜になり、八重桜が満開のころの京都・奈良紀行でしたか?
古都はいつ訪れても、その時々の風情があります。
手入れの行き届いた苔寺は、湿気の多い京都だから見事な苔が育つのでしょうね。
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