メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
中川運河を渡る黄色先生(=゚ω゚)ノ
2022年12月13日 22:57
12/11(日),12/12(月)とドクターイエローのぞみダイヤによる試運転がありました。
11日は撮影に行けませんでしたが、12日は撮影に行くことが出来て捉えました♪
場所は名古屋駅近く、名鉄山王駅付近です。
何度も撮影に来ているところですね、山王駅から少し名古屋駅寄りに歩いた中川運河のところでございます。
以前この付近で撮影していた時に、この角度で撮影してみたいと目を付けていたのを今回実行してみました(=゚ω゚)ノ
その写真を今回添付したワケですが、悪くない気がします♪
他にも通過する写真を撮影して、コラージュ写真も作ってみました。
さて、この中川運河は名古屋港と当時は国鉄笹島貨物駅で今のささしまライブ地区を結ぶ運河として、1930(昭和5)年に大部分が完成して「東洋一の大運河」と呼ばれたとのこと。
そして添付写真右側のコラージュ写真が松重閘門と言って、水位差のある堀川と中川運河を船で通行できるように作られた水門で名古屋市指定有形文化財となっているものなのだそうです。
現在水運としては使われていないようですが、観光用のクルーズ船がささしまライブから金城ふ頭まで運行しております。
運河から名古屋の町を眺めて見るのも良いかもしれませんね(●´ω`●)
それでは次回のドクターイエローの運行予想日は12/14(水),12/15(木)でのぞみ検測となります、僕の方は撮影に出かけられるかどうかはまだ未定といったところです。
11日は撮影に行けませんでしたが、12日は撮影に行くことが出来て捉えました♪
場所は名古屋駅近く、名鉄山王駅付近です。
何度も撮影に来ているところですね、山王駅から少し名古屋駅寄りに歩いた中川運河のところでございます。
以前この付近で撮影していた時に、この角度で撮影してみたいと目を付けていたのを今回実行してみました(=゚ω゚)ノ
その写真を今回添付したワケですが、悪くない気がします♪
他にも通過する写真を撮影して、コラージュ写真も作ってみました。
さて、この中川運河は名古屋港と当時は国鉄笹島貨物駅で今のささしまライブ地区を結ぶ運河として、1930(昭和5)年に大部分が完成して「東洋一の大運河」と呼ばれたとのこと。
そして添付写真右側のコラージュ写真が松重閘門と言って、水位差のある堀川と中川運河を船で通行できるように作られた水門で名古屋市指定有形文化財となっているものなのだそうです。
現在水運としては使われていないようですが、観光用のクルーズ船がささしまライブから金城ふ頭まで運行しております。
運河から名古屋の町を眺めて見るのも良いかもしれませんね(●´ω`●)
それでは次回のドクターイエローの運行予想日は12/14(水),12/15(木)でのぞみ検測となります、僕の方は撮影に出かけられるかどうかはまだ未定といったところです。
