メッツ大曽根教室
鉄道の旅人 さん
復活した黄色い地下鉄を追いかけました♪
2022年08月09日 22:34
名古屋市の市営交通は1922(大正11)年8月1日に名古屋電気鉄道株式会社から路面電車を買収・市営化して始まりました。
そして、今年2022年8月1日をもって100周年をむかえました♪
100周年を記念して様々な企画やイベントが開催されているのですが、その中で「ウィンザーイエローを再び『黄電復活』応援プロジェクト クラウドファンディング」において車体ラッピングにより黄電を復活させるということが行われました。
こちらは地下鉄東山線と名城線・名港線を走る列車を一編成ずつ黄色にラッピングされて、開業当初から2000年まで走っていた黄色の地下鉄電車を再現してみたものです。
ちなみにこの黄色の採用を決めたのは名古屋出身の画家杉本健吉さんなのだそうで、「暗い地下鉄でも明るく見えるように」ということなのだそうです。
てなわけで、8/8にその黄電を追いかけて何枚か撮影してコラージュしたものを今回添付させていただきました(=゚ω゚)ノ
東山線の黄電は8/1から来年1/22まで、名城・名港線の黄電は8/8から来年1/29まで走っております。
それぞれ一編成ずつなので、出会えることが出来ればラッキーという気がします。ですが名古屋市交通局電車運転課の方に運行当日の9:00以降に問い合わせると、黄電の運行時間を教えてくれるのだそうです。
黄色一色にラッピングされたステンレス車両…
懐かしさを少し感じましたね(●´ω`●)
そして、今年2022年8月1日をもって100周年をむかえました♪
100周年を記念して様々な企画やイベントが開催されているのですが、その中で「ウィンザーイエローを再び『黄電復活』応援プロジェクト クラウドファンディング」において車体ラッピングにより黄電を復活させるということが行われました。
こちらは地下鉄東山線と名城線・名港線を走る列車を一編成ずつ黄色にラッピングされて、開業当初から2000年まで走っていた黄色の地下鉄電車を再現してみたものです。
ちなみにこの黄色の採用を決めたのは名古屋出身の画家杉本健吉さんなのだそうで、「暗い地下鉄でも明るく見えるように」ということなのだそうです。
てなわけで、8/8にその黄電を追いかけて何枚か撮影してコラージュしたものを今回添付させていただきました(=゚ω゚)ノ
東山線の黄電は8/1から来年1/22まで、名城・名港線の黄電は8/8から来年1/29まで走っております。
それぞれ一編成ずつなので、出会えることが出来ればラッキーという気がします。ですが名古屋市交通局電車運転課の方に運行当日の9:00以降に問い合わせると、黄電の運行時間を教えてくれるのだそうです。
黄色一色にラッピングされたステンレス車両…
懐かしさを少し感じましたね(●´ω`●)
