ノジマ鴨宮教室
Yuha0329 さん
ガラスの中のお雛様
2022年02月14日 16:59
おひな様もそろそろお出ましになる頃ですね。
静岡県の袋井市に可睡斎(かすいさい)というおひな様がたくさん見れるところがあります。併せてぼたん苑もあります。
可睡斎のぼたん苑は、四十八世日置黙仙禅師が中国からぼたんの苗を持ち帰り、更にたくさんの品種を国内外から集め、現在の広大なぼたん苑となりました。ぼたんは、絹のような花びらが幾重にも重なる優雅でふくよかな花姿から、富貴の花と呼ばれています。、、とのことです。
以前バスツアーで訪れた時には3月3日過ぎでしたが3/31まで開催されてました。夏には風鈴祭りもあるそうです。
我が家のおひな様は、娘が小さい時に母とお姑サンが出し合って買ってくれたものですがまだとても綺麗なままです。
ガラスケース入りが流行っていた頃ですが、2011年の震災があってからはガラスを使用するのは危ないので敬遠されたとのことです。
最近はまた強化ガラスなのか?ガラスに入ったおひな様がたくさんありますね。
娘は小さい時におひな様を押し入れにしまう時に「おひな様また来年ね☆さよなら~」と手をふっていました。
そんな娘ももう二人の子供のお母さんです。
*1枚目 可睡斎のぼたん苑
*2枚目 廊下にもお部屋にもたくさんのお雛様。
*3枚目 うちのガラスの中のお雛様
静岡県の袋井市に可睡斎(かすいさい)というおひな様がたくさん見れるところがあります。併せてぼたん苑もあります。
可睡斎のぼたん苑は、四十八世日置黙仙禅師が中国からぼたんの苗を持ち帰り、更にたくさんの品種を国内外から集め、現在の広大なぼたん苑となりました。ぼたんは、絹のような花びらが幾重にも重なる優雅でふくよかな花姿から、富貴の花と呼ばれています。、、とのことです。
以前バスツアーで訪れた時には3月3日過ぎでしたが3/31まで開催されてました。夏には風鈴祭りもあるそうです。
我が家のおひな様は、娘が小さい時に母とお姑サンが出し合って買ってくれたものですがまだとても綺麗なままです。
ガラスケース入りが流行っていた頃ですが、2011年の震災があってからはガラスを使用するのは危ないので敬遠されたとのことです。
最近はまた強化ガラスなのか?ガラスに入ったおひな様がたくさんありますね。
娘は小さい時におひな様を押し入れにしまう時に「おひな様また来年ね☆さよなら~」と手をふっていました。
そんな娘ももう二人の子供のお母さんです。
*1枚目 可睡斎のぼたん苑
*2枚目 廊下にもお部屋にもたくさんのお雛様。
*3枚目 うちのガラスの中のお雛様
