国立大学３６大学のうち
２２大学が学内で接種や会場提供を打ち出した。
また自治体や大企業も自前でワクチン接種の体制を整える方向に来ている！

注射の打ち手の問題があるようだが、
自衛隊が東京、大阪の大規模接種がこれらを引き出した。

国が進まない接種を進捗させようと最後の頼みの綱
自衛隊を動かした！

自衛隊、国防を任務としているが、災害、防災など国難だけじゃなくあるゆるリスクに対応してくれている！

自衛隊に入隊するとき、国難にあっては、”命を賭して守る”を
誓約して入隊するという？

本当にありがたいことである！　
そういう認識をどれだけの国民が持っているか？

コロナ禍で
医師会、都道府県知事の大半が緊急事態宣だ、蔓延防止だと自粛と移動制限、企業活動の休止や時間短縮ばかりで収束が見えて来なかった？

自衛隊が大規模接種会場でワクチン接種始めるまで、そういうアイディアが、全く出て来なかった？
野党の政治家は、政府がやることの批判ばかりで、こういうアイディアなど全く出せなかった。

また報道機関も煽るまくり、国の批判ばかりだった！

今度の自衛隊の大規模接種の申し込みに悪さをして申し込むやり方があるなどと報道したマスコミもあった！

このコロナ禍でどれだけ国民が困っているのか、何にも考えていない不届き者である！

いづれにしてもこんな困難に当たって、本当に我々国民を助けるのは誰か～肝に銘じて置きたい！