錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1506 減量の成果
2020年06月17日 21:21
今日は、2ヵ月にいっぺんの病院内科外来の通院の日である。
毎回、医師の診察の1時間前に採血をして、その結果を医師から聞いて、処方箋を発行してもらい、次回の予約をして終わる。
前回4月の診察時は、ウイルス感染のリスクを下げるために、採血を断った。
そして、今回は、採血に加え、1年に1回の上部消化管内視鏡検査と腹部エコー検査も受けた。
結果は、腹部エコー検査では腎臓に嚢胞があり、上部消化管内視鏡検査では胃にはポリープが2個、あるという。
しかし、これは去年と同じで、大きさも変化が無いので、経過観察ということになった。
血液検査では、脂肪肝が相変わらずいい数値ではなく、俺は「せっかく減量したのになぁ」と、少々ガッカリしたのである。
「血圧のほうはどうですか?」
Y医師がそう訊くので、俺はいそいそと、持参した4月~6月の「身体メモ」のプリントアウトを見せた。(写真)
「あー、いいですねー」
しめしめ ♪
「アムロジピン(血圧降下剤)減らしましょうか?」
はぁいっ、狙い通り! ( ̄ー ̄)b
処方は前回と同じにしてもらい、俺が、朝2錠飲むアムロジピンを1錠に減らしてみる。
減らしたことによって、血圧の上昇が大きい場合には元の2錠に戻し、小さいならば減らした1錠を続けていく。
その間、アムロジピンの個数と血圧の数値を関連付けて記録し、次回8月に報告する、ということにした。
このまま減量が上手く進めば、最終的に血圧降下剤をやめることだってできないわけじゃない。
新薬は、薬と同時に毒でもある。
飲まないに越したことはないのである。
そして、踏み台昇降(有酸素運動)は、やる前に筋肉のワークアウト(無酸素運動)をやってから、やる。
そのほうが筋肉増強ができ、脂肪燃焼の効果も上がる。
一石二鳥なのだ。
しかし、自宅での筋肉のワークアウトは、慣れないとなかなか難しい。
ウェートマシンが無いということは、自重でワークアウトしないといけない。
俺の体重は 110kg だ。
110kg の負荷でスクワット、プッシュアップ(腕立て伏せ)をやるのだ。
きっつぅぅ ( ̄△ ̄)
来月からにしようっと。
柳 秀三
毎回、医師の診察の1時間前に採血をして、その結果を医師から聞いて、処方箋を発行してもらい、次回の予約をして終わる。
前回4月の診察時は、ウイルス感染のリスクを下げるために、採血を断った。
そして、今回は、採血に加え、1年に1回の上部消化管内視鏡検査と腹部エコー検査も受けた。
結果は、腹部エコー検査では腎臓に嚢胞があり、上部消化管内視鏡検査では胃にはポリープが2個、あるという。
しかし、これは去年と同じで、大きさも変化が無いので、経過観察ということになった。
血液検査では、脂肪肝が相変わらずいい数値ではなく、俺は「せっかく減量したのになぁ」と、少々ガッカリしたのである。
「血圧のほうはどうですか?」
Y医師がそう訊くので、俺はいそいそと、持参した4月~6月の「身体メモ」のプリントアウトを見せた。(写真)
「あー、いいですねー」
しめしめ ♪
「アムロジピン(血圧降下剤)減らしましょうか?」
はぁいっ、狙い通り! ( ̄ー ̄)b
処方は前回と同じにしてもらい、俺が、朝2錠飲むアムロジピンを1錠に減らしてみる。
減らしたことによって、血圧の上昇が大きい場合には元の2錠に戻し、小さいならば減らした1錠を続けていく。
その間、アムロジピンの個数と血圧の数値を関連付けて記録し、次回8月に報告する、ということにした。
このまま減量が上手く進めば、最終的に血圧降下剤をやめることだってできないわけじゃない。
新薬は、薬と同時に毒でもある。
飲まないに越したことはないのである。
そして、踏み台昇降(有酸素運動)は、やる前に筋肉のワークアウト(無酸素運動)をやってから、やる。
そのほうが筋肉増強ができ、脂肪燃焼の効果も上がる。
一石二鳥なのだ。
しかし、自宅での筋肉のワークアウトは、慣れないとなかなか難しい。
ウェートマシンが無いということは、自重でワークアウトしないといけない。
俺の体重は 110kg だ。
110kg の負荷でスクワット、プッシュアップ(腕立て伏せ)をやるのだ。
きっつぅぅ ( ̄△ ̄)
来月からにしようっと。
柳 秀三
aoyamaさん
俺は難聴でして、人の話を聞き取るのが、非常に不得意です。
病院で、医師はマスクをしていることが多く、とってもわかりづらいです。
なので、格別、決まった医師を決めないでいたのですが、Y医師は話し方もはっきりしていました。
よく聞いてくれるし、よく話してくれます。
会話を初め、考え方の相性が良かったんですね。
毎回、採血するようになったのも、Y医師になってからです。
ああ、この先生なら信頼できるな、そう思いました。
なので、医師の判断に役立ちそうな、自分のほうから用意できる客観的な事実・情報を進んで伝えて、よく診てもらおう、ということにしました。
柳 秀三
俺は難聴でして、人の話を聞き取るのが、非常に不得意です。
病院で、医師はマスクをしていることが多く、とってもわかりづらいです。
なので、格別、決まった医師を決めないでいたのですが、Y医師は話し方もはっきりしていました。
よく聞いてくれるし、よく話してくれます。
会話を初め、考え方の相性が良かったんですね。
毎回、採血するようになったのも、Y医師になってからです。
ああ、この先生なら信頼できるな、そう思いました。
なので、医師の判断に役立ちそうな、自分のほうから用意できる客観的な事実・情報を進んで伝えて、よく診てもらおう、ということにしました。
柳 秀三
秀三さん今前回のブログにコメントを入れたところでした、このブログを拝見したら、結構気になる検査でしたね、食事にも気を付けて運動にも努力してデーターを残して、先生に提出して、この様な患者さんなら先生も診察し甲斐が有ると思いますね、私には出来ませんね感心しますね。私は昨年健康ドックで夜中に血圧が高いことが解り検査をしたら、副腎からのホルモンが異常に多くて、2個有る副腎が悪いので、薬で対応して今は、120~130位です、今月の22日から又健康ドックに1週間入って来ます、ベッドの上からでもブログを入れたいと思います。
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