錦糸町マルイ教室
柳 秀三 さん
1284 ひとつの記事
2020年03月08日 18:57

いたずらに不安をあおるつもりはないが、とても、気になる記事を見つけたので、丸々コピーしてアップロードする。
以下は産経新聞社のネット記事である
産経新聞社
山梨大救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎
2020/03/08 14:20
山梨大救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎
国内で初めて新型コロナウイルスによる髄膜炎を確認した山梨大付属病院(山梨県中央市)。重症となっている20代男性会社員に脳脊髄液のPCR検査を行ったのは、最初に診察した救急医の的確な判断だった。
7日深夜に緊急記者会見した山梨大の島田真路学長や木内博之脳神経外科長らによると、男性は6日午後に救急搬送されてきた。出勤しないのを不審に思った職場が家族に連絡。警察官とともに部屋に入ったところ倒れていたという。
男性は意識障害や首の後ろの硬直があったため、救急医が新型コロナによる髄膜炎の可能性を疑い、病院独自で髄液のPCR検査を行ったところ、7日に陽性が確認された。山梨大病院では山梨県衛生環境研究所への依頼だけでなく、病院に検査態勢を整えていた。
島田学長は「医師のセンスがよかった」とした上で、新型コロナ感染者が訴える頭痛は髄膜炎による可能性もあるとして、「これまで(診察で)見過ごされている可能性がある」と述べ、全国の医療関係者に注意を呼び掛けた。
男性は脳のMRI検査で海馬に疑わしい所見がみられた、脳炎を併発していないかどうか引き続き調べている。
新型コロナによる脳炎や髄膜炎は中国の論文に記述があるが、査読を経たものはないため信頼性は不明だという。島田学長は「新型コロナが中枢神経を侵すことがあることを示す重要な症例だ」と語った。
「中枢神経を侵される」ということがどういう意味かは知らないが、恐ろしいことだと思う。
上記の記事がどの程度のことかは、まだ明らかではないように思える。
しかし、各人が自分と自分の家族の健康と幸せを考え、どうすれば社会の平安に寄与できるのかを、もう、真剣に考えたほうが良いと思う。
そうしてから、早い終息を願うべきだ。
何が正解かは、わからない。
しかし、何もせずに、不満や不安をぶちまけている場合ではない。
柳 秀三
以下は産経新聞社のネット記事である
産経新聞社
山梨大救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎
2020/03/08 14:20
山梨大救急医が的確な判断 国内初の新型コロナ髄膜炎
国内で初めて新型コロナウイルスによる髄膜炎を確認した山梨大付属病院(山梨県中央市)。重症となっている20代男性会社員に脳脊髄液のPCR検査を行ったのは、最初に診察した救急医の的確な判断だった。
7日深夜に緊急記者会見した山梨大の島田真路学長や木内博之脳神経外科長らによると、男性は6日午後に救急搬送されてきた。出勤しないのを不審に思った職場が家族に連絡。警察官とともに部屋に入ったところ倒れていたという。
男性は意識障害や首の後ろの硬直があったため、救急医が新型コロナによる髄膜炎の可能性を疑い、病院独自で髄液のPCR検査を行ったところ、7日に陽性が確認された。山梨大病院では山梨県衛生環境研究所への依頼だけでなく、病院に検査態勢を整えていた。
島田学長は「医師のセンスがよかった」とした上で、新型コロナ感染者が訴える頭痛は髄膜炎による可能性もあるとして、「これまで(診察で)見過ごされている可能性がある」と述べ、全国の医療関係者に注意を呼び掛けた。
男性は脳のMRI検査で海馬に疑わしい所見がみられた、脳炎を併発していないかどうか引き続き調べている。
新型コロナによる脳炎や髄膜炎は中国の論文に記述があるが、査読を経たものはないため信頼性は不明だという。島田学長は「新型コロナが中枢神経を侵すことがあることを示す重要な症例だ」と語った。
「中枢神経を侵される」ということがどういう意味かは知らないが、恐ろしいことだと思う。
上記の記事がどの程度のことかは、まだ明らかではないように思える。
しかし、各人が自分と自分の家族の健康と幸せを考え、どうすれば社会の平安に寄与できるのかを、もう、真剣に考えたほうが良いと思う。
そうしてから、早い終息を願うべきだ。
何が正解かは、わからない。
しかし、何もせずに、不満や不安をぶちまけている場合ではない。
柳 秀三
ブラッキーさん
「感染・発症しても、重症化する前に治療を受ければ、治るだろう」と思っていましたが、「海馬に疑わしい所見」「脳炎を併発」「中枢神経を侵す」なんて言葉が並ぶと、恐ろしいですよね。
脳神経にも及ぶとなると、治癒したとしても「後遺症が残る」というリスクもあります。
大事を取って取り過ぎることは無い、と思っています。
でも一番怖いのは、感染したことが明るみになり、地域からハブられることです。
わが身を、家族を、守りましょう。
後で笑えるようにしましょう。
柳 秀三
「感染・発症しても、重症化する前に治療を受ければ、治るだろう」と思っていましたが、「海馬に疑わしい所見」「脳炎を併発」「中枢神経を侵す」なんて言葉が並ぶと、恐ろしいですよね。
脳神経にも及ぶとなると、治癒したとしても「後遺症が残る」というリスクもあります。
大事を取って取り過ぎることは無い、と思っています。
でも一番怖いのは、感染したことが明るみになり、地域からハブられることです。
わが身を、家族を、守りましょう。
後で笑えるようにしましょう。
柳 秀三
昭和天皇の崩御の前後、日本中に自粛ムードが広がりました。
しかし、そのときと、いまは違います。
自粛が経済に及ぼす影響などが取りざたされますが、いつも通り、通常通りに社会が動いて、感染が広がってからどうにかしようとしても、もう遅いですよね。
「大丈夫だよ」という人は、なぜ大丈夫と思えるのか。
人が動かなくて困るかも知れないけど、その動く人がいなくなってしまうということを想像できないのかな、と思います。
ウィルスの動きが目に見えない以上、寸止めで避けることはできない。
いまの状況では、社会が全力で避けなければ、ゲームオーバー。
恐れてばかりでもイケませんけどね。
柳 秀三
しかし、そのときと、いまは違います。
自粛が経済に及ぼす影響などが取りざたされますが、いつも通り、通常通りに社会が動いて、感染が広がってからどうにかしようとしても、もう遅いですよね。
「大丈夫だよ」という人は、なぜ大丈夫と思えるのか。
人が動かなくて困るかも知れないけど、その動く人がいなくなってしまうということを想像できないのかな、と思います。
ウィルスの動きが目に見えない以上、寸止めで避けることはできない。
いまの状況では、社会が全力で避けなければ、ゲームオーバー。
恐れてばかりでもイケませんけどね。
柳 秀三
柳 秀三さん、こんにちは。
このニュースを知って私もすごく怖くなりました。
新型コロナは、まだまだ分からないことが多くてちょっと前までの見解と
今の見解が違うことも多くあります。
一刻も早く疑わしい人は検査を出来る体制にしてデータを集めてウィルスの全貌を
突き止めて手がかりをさがして安心できるようにして欲しいです。
このニュースを知って私もすごく怖くなりました。
新型コロナは、まだまだ分からないことが多くてちょっと前までの見解と
今の見解が違うことも多くあります。
一刻も早く疑わしい人は検査を出来る体制にしてデータを集めてウィルスの全貌を
突き止めて手がかりをさがして安心できるようにして欲しいです。
コメント
3 件